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2021.01.31 Sunday | -
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花びらみたいに汚れのないような顔しているのに
異常者みたいにとがった愛撫が本当は大好き
人が海に戻ろうと流すのが涙なら
吉井和哉 アリーナツアー決定!!
吉井和哉のアリーナツアーが決定いたしました!
09.29(土)宮城 仙台市体育館
10.04(木)北海道 月寒グリーンドーム
10.13(土)愛知 日本ガイシホール(旧レインボーホール)
10.16(火)大阪 大阪城ホール
10.20(土)広島 広島サンプラザホール
10.24(水)東京 日本武道館
10.25(木)東京 日本武道館
10.28(日)福岡 福岡国際センター
7月25日に発売いたしますシングルのタイトルが決定しました!
タイトル:「Shine and Eternity」
発売日:2007年7月25日(水)
品番:TOCT-40123
価格:¥1,000(税込)
初回生産分:紙ジャケット仕様
<収録曲>
01. Shine and Eternity
02.マンチー
03. Shine and Eternity (instrumental)
04.マンチー (instrumental)
・壁に月齢で表示されたカレンダー、観葉植物、ベランダ。どこだそこ(笑)最近自家中毒気味なのであまり突っ込んだ感想を書けず申し訳。1時間弱の番組で半分以上インタビューかな?合間合間に中継映像。そしてWINNERのプロモ撮影風景とか。
・のっけからTHANK YOU KREVAとか言ってる割にKREVAくんのツアーに花を贈っていない件
・KREVAくんはくれてたぞー
・ケンタウロスしっかりしてー
・ライブ映像は一発目の生中継のと同じな感じですかね(フジ721で放送したけど生の時と1回目の再放送が映像が同じで、2回目の再放送の時はディレクションが違ったはず)
・ちょっとしたツアー全曲(じゃないけど)解説風味ですよねこれ
・CALL MEの時の話はよかったなー。ボトムが下に落ちていくっていい表現
・脱線するけど「俺を呼んでくれ」っていうbridgeでの話が「タンゴ・冬の終わりに」の清村盛を思い出させる。鳴らない電話を待つ彼
・「同じところでボルテージあがる」永久なんて一秒で決まるのとこでしょ?(笑)
・WEEKENDERって楽しかった去年の夏をまるっと思い出せてすきな曲だー
・「懐かしむ一瞬があってもいいかな」
・勝手に広い心になられても(笑)←客に歌わすの嫌い派
・ファナカンのときの話もよかった
・「なんかねえ、自分がこれまでやってきたたくさんのツアー、たくさんの本数のライブにすごい感謝したんですよ今回のツアーで。本当に潜在能力というか反射神経がまだ残っていて、瞬時に空気変える自信があるし・・・自信ていうとちょっと変ですけど、やっぱなんかそういう風にずっとやってきた、自分の筋肉というか筋力だと思う」
・50歳になったら、と吉井が語ったのがなんだか新鮮だった。あまり具体的な未来を語る人ではなかった気がする、とくに10年後、なんていう未来を語るというのは実はすごい変化なんじゃないかなあと思った
それでも全然頑張ってやるんだよ、最後の最後まで。やっぱりみんなやるんだよ、それしかないんですよね。だから鹿野さんね、よく『セカンド・アルバムみたいなエレファントカシマシを想像してた』とか言われちゃうんですよ――この『町を見下ろす丘』っていうアルバムはもう 16 枚目なんですけど。それはもうできないんですよ、みなさん。できません。セカンド・アルバムはセカンド・アルバムだったからできたんですよ……って僕は言いたいんです。で、これが僕らの今の音なんですよ。それを鳴らせばいいんだってふうに思ってやったのは確かなんです。また変わるかもしれないんですけど、でも今は精一杯やってこれなの。破壊的な衝動を昔みたいに鳴らすことはできない。でも、これが今の僕らの精一杯の音なんです。そういうものにはなってると思う。インタビュー全体もとてもいいので、できれば全体を読んで頂いた方が雰囲気は伝わるのかもしんまい。
discord 鹿野淳×宮本浩次より引用