sakura-blossom
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なぜそれを!

某所で知って爆笑。

脳内メーカーでお馴染み「うそこメーカー」の「Tシャツメーカー。

吉井和哉さん編(重いかも)!
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21:59 | comments(2) | trackbacks(0)

月と海

LUNA SEAが2000年の解散以来7年ぶりに一夜限りの再結成、12月24日に東京ドームでライブをするらしい。
わー。

ミュージックマシーンのタクヤさんも言っていたけどほんとに今年は再結成の年ですね。これでYoshikiの宣言どおりX-JAPANが年末に復活するとほんとにすごいことになりそう。

私はLUNA SEAが活動している間、そんなに熱心に彼らの音楽に耳を傾けていたわけではないし、愛着だってないけれど、でもTHE YELLOW MONKEYの活動休止と彼らの「終幕」が時期的に重なっていたというのもあって、解散・・・つらいだろうなあ、ファンの子・・・うちもいつかそうなんのかなー、とすごく自分に引き寄せて考えてしまった覚えがある。

で、再結成話を聴いて、じゃあうちは?と考えるかって話なんですけど、それはもう考えるも考えないも考えてもしょうがないのでそういう話はおいといて(なんだそら)、先日ね、こちらのblogで頂いたコメントで、ソロになってからのファンで後追いでイエローモンキーを知りましたと、彼らを生で一度でいいから見てみたい、と思うと同時に、ソロがすごく好きだから、バンドやります!ソロやめます!ってなってしまったらそれはそれで複雑だし、ずっとソロ活動も応援したい、というようなことを書いていただいて、はっと胸を衝かれるというか、私個人はやっぱりどうしてもイエローモンキーへの妄執が抜きがたくあるけれど、でもたとえばこれを奥田民生というひとに置き換えたらすごく気持ちがわかるなと思ったのだった。それでそういう風に思ってくれるファンを(バンド時代を知っている知らないに関わらず)増やしていくことって、やっぱりすごく大変だけど大事なことだよなあとも思ったのだった。

でもそれが=バンド時代の曲に頼るな、ってのはまた違うと思うんですよねい。

話がどんどんとっちらかりつつあるうえにもはやLUNA SEAの再結成話からもまったく関係のないところに飛ぶわけですが、先日の武道館のイベントでJAMをやったりゲストに出てLOVE COMMUNICATIONをやったりっていう、つーか私はこういうことがあるたびにいちいち食いついてみっともない限りなんですけど、それに対してネガティブな感情を抱くこと自体をまるまる否定したくはないです、でもすくなくとも今回の件は、どちらも相手に求められたもので、10年以上経ってなお人から求められるものを過去に作ったことはすごいことだし、何より彼を呼ぶ電話があるということを私は単純に嬉しいと思う。バンド時代の曲しか求められないならやりません、そういう姿勢を貫くひともなかにはいるかもしれないけれど、私は吉井がそういう頑なさをもたないことを素直に喜びたいなあと思う。田村さんがずっとイエローモンキーかっこいいねって言ってくれていて、昔スピッツでコピーしたことがあるんだよって言ってくれて、それを20周年にあのバンドの皆がわざわざ練習してくれたことが嬉しいし、和田くんがJAMをやることを光栄なことって言ってくれて、それをまたトライセラの皆が敬意をもってコピーしてくれたことも嬉しいです。私は残念ながらどちらも実際に耳にすることができなかったけれど、その場にいたひとたちの話を聴いたり読んだりするだけでも嬉しかった。

ヲタなんてたいがい自分で勝手にアーティストやバンドに対する物語を思い描いてしまうものだし、それは彼らを楽しむ為の大いなる方便のひとつでもあって、だいたい私なんて妄想空想とりまぜていちいち脳内吉井和哉物語を描くのが三度の飯より好きみたいな人間ですけど、でもやっぱりそれは自分の文法での物語にすぎない。私の敬愛するブロガーの方の言葉ですが「自分が見たい物語にこだわりすぎるあまり目の前で起こっていることを見逃してしまっては本末転倒だ。物語より美学より常識より論理より倫理より、アイドル本人の方が大切じゃないのか。」っていうのはもうすごい真実なんじゃないかと思うわけです。

最近の吉井のインタビューを読んでいてよく出てくる言葉だけど、人にどう思われてもいいと思う、傷つくひとがいたら、それは申し訳ないごめんねって、でも俺はやりたいことをやるよ。実際にそう思っているのか、そう思おうとしているのかはともかく、彼はもうそれが人に求められている物語なのかどうなのかということに気持ちを割くことはしないんだろう。それは実際すごく大変なことでもあるけれど、でもそれこそがイエローモンキーの、という形容詞のつかない吉井和哉に愛着をもつひとを育てていくために大切なことなんじゃないだろうかと思います。
22:15 | comments(2) | trackbacks(0)

あなたにもCDあげたい

パフィーの新曲のタイトルを言おうとして、
くちびるシュレッダー
と素で言ってしまいました。
猟奇!
ぴーとです。

さて吉井くんに関係あるんだかないんだか、いやほぼ関係のない話であれなんですが、9月以降吉井のニューアルバムに加えてPuffyちゃんのアルバム、スピッツ2年9ヶ月ぶりのニューアルバム、民生カバーにユニコーントリビュートと欲しいCDがまとめてどわさ!とリリースされるわけなんですけども、でもこんな風に当たり前にシングルが出てアルバムが出て、ってリリースされていく状況って実は結構ありがたいことなんだよなあと唐突に思ったりしてみました。というのも、エレカシの新しいアルバムの発売が早く決まらないかなって思ってるからなんですけど。

エレカシは昔7枚目のアルバム「東京の空」を出したあとレコード会社との契約がうち切られ、その後事務所も解散してもう一度1からレコード会社をさがすためのプロモーションを約2年にも亘って続けていたということがあって、そのころはライブは続けていたけども、CDを出すことができず、宮本はいろんなレコード会社をまわって、他のメンバーはアルバイトをして生活費を稼いでいたという、イエローモンキーで喩えるならジャガーを出したあとTRIADから切られてボウインマンが解散、メンバーみんなアルバイト・・・ってあれ、想像したら出来ないこともないな、ともかくそんな結構ハードな時代があったわけです。

それで去年EMIとの契約が終了して今度はユニバーサルにわりとすんなり決まったみたいで、インタビューでの宮本先生の話からすると「いっちょうやったるでぃ!」という勢いのある会社らしくて、ライブでもどんどん新曲を披露しているし宮本の調子はよさそうだし、シングルもアルバムもリリースは伝えられていないだけで決まっているんだろうとは思うんだけど、わたしなんか5月に着うた配信されたんだから夏にはもうシングルでしょ!とか勝手に思い込んでいたのもあって、いまだになんの音沙汰もないとちょっと不安になってしまうのだけど、ファン歴の長い方はそういうこともあるさ、今は座して待つ!的な方が多くて、あーわたくしまだまだ修行が足りません、と恥じ入ったりたり。

でもそういう、契約を切られる、事務所がなくなる、そういうことってふとした運命の転がりようで誰の上にも起こりうることなんだなあと思う。自分が創りたくて、歌いたくて、でも出せない!そういうことだってぜんぜん、普通にあることなんだよなあ。吉井にはそんなこと関係ない、ことはないと思うんだよね、吉井だけじゃなくて、どんなアーティストにも。

だからこんな風に「音源」というかたちでどこにいる人にも等しく同じものが届けられる、吉井ちゃんのことを好きなあなたのもとにも彼のもとにも、そういうのってありがたいことですよね、ほんとうに。私は自分が「ライブ」というものに異様に執着するタイプだから、とくにそういう「音源」のありがたさを蔑ろにしがちでいかんいかんと思うのですが、ライブで彼のパフォーマンスに触れることはもちろんとびきりの幸せだけど、でもCDコンポやPCから曲が聴ける、どこにいても同じように届けてもらえる、届け続けてもらえるってしあわせなことなんだなーと思う。なんかよかった探しのポリアンナ風味になってきつつあるけど、でもまあそんなことを思ってみた。吉井さんも社長業たいへんだと思いますけどエサを待つ雛のように全国で口をパクパクしているヲタのことを想像して頑張ってくだぱい。逆にやる気を削がれそうな絵面ではありますけどそこんところは大目に見てくだぱい。
22:36 | comments(0) | trackbacks(0)

君綺麗だ

くちびるモーションのPVがつべにあがってます!吉井関係はバンドソロ関係なく異様につべニコチェックがキビシイようなのであれなんですけど、パフィーちゃんはそうでもなさそうなんで動画リンク!

かっこいいっっ!!!
かっこいいし、puffyはかわいいし、何度でも見てしまうわー。ちょっと前のインタビューとかで、もうリフから曲作るのやめたとか言ってた記憶があるけど、そんな〜、吉井さんそう言わずそっち方面もよろしくお願いしますよ!とそういう展開の曲が好きな私は思ってみたり。
ちなみにこのPVスペシャでもやります〜
HITS JAPAN
2007/08/26  06:30〜07:30
HITS JAPAN
2007/08/28  11:30〜12:25

あと、トライセラのblogに昨日の武道館イベントの報告あり。
和田くんも吉井もいい笑顔!!
21:24 | comments(2) | trackbacks(0)

すごい男

今日は気合いを入れてジョンレノン祭りのチケット取るゼ!とPCと携帯二刀流で待ちかまえていたのですが至極あっさりゲトできまして気合いが空回り。レノン祭り行くの初めてです。わーい

そしてそんなレノン祭りに今年も参加される奥田民生さん絡みのビッグニュースにはやはり食いついておかないと(笑)

ユニコーン&民生のトリビュート盤
10月24日、ユニコーンと奥田民生のトリビュートアルバム「ユニコーン・トリビュート/UNICORN TRIBUTES」「奥田民生・カバーズ/OKUDA TAMIO COVERS」が2作同時発売される。
ユニコーンは1987年にアルバム「BOOM」でデビュー。当時のバンドブームの中でもトップクラスの人気を博し、1993年に惜しまれつつ解散した。そのユニコーンでボーカルを務めた奥田は1994年にソロ活動を開始。ユニコーン、そして奥田の音楽活動は、現在活躍しているさまざまなミュージシャンに多大な影響を与えている。(中略)彼らは大ヒット曲から隠れた人気のアルバム収録曲まで、さまざまな楽曲をカバー。それぞれの個性でどんなナンバーに仕上げたのか、今からリリースが楽しみな作品だ。

トリビュートアルバム「ユニコーン・トリビュート / UNICORN TRIBUTES」
<収録曲および参加アーティスト>
・ペケペケ / キャプテンストライダム
・ニッポンへ行くの巻 / GRAPEVINE
・自転車泥棒 / CHEMISTRY
・おかしな2人 / シュノーケル
・ケダモノの嵐 / SPARKS GO GO
・ミルク / つじあやの
・I'm a Loser / 東京スカパラダイスオーケストラ
・ターボ意味無し / DOPING PANDA
・ヒゲとボイン / TRICERATOPS
・働く男 / PUFFY
・珍しく寝覚めの良い木曜日 / PUSHIM
・開店休業 / フジファブリック
・SUGAR BOY / 星グランマニエと東京シュガー・ボーイズ(from 氣志團)
・エレジー / 真心ブラザーズ
・すばらしい日々 / 宮沢和史 in GANGA ZUMBA
・大迷惑 / MONGOL800
・与える男 / 吉井和哉

トリビュートアルバム「奥田民生・カバーズ/OKUDA TAMIO COVERS」
<収録曲および参加アーティスト>
・手紙 / 中孝介
・The STANDARD / 井上陽水
・マシマロ / 木村カエラ
・野ばら / GLAY
・イージュー★ライダー / GOING UNDER GROUND
・花になる / ザ・コレクターズ
・カヌー / 斉藤和義
・恋のかけら / サンボマスター
・これは歌だ / THEATRE BROOK
・ルート2 / SPARKS GO GO
・さすらい / スピッツ
・息子 / チャットモンチー
・月を超えろ / detroit7
・サウンド・オブ・ミュージック / DEPAPEPE
・愛のために / HALCALI
・健康 / PUFFY
・MOTHER / The ピーズ
・ワインのばか / B-DASH

すごい!民生の人脈というか人気というか人徳というか、豪華!豪華だ!「あるバンドのトリビュート」はやはりユニコーンだったということで、じゃあドラムのあのひとってのはやっぱ民生なんかね?
報知のほうの記事では吉井のコメントも。
民生は「参加していただいた皆さま、後ほど菓子折りを持ってごあいさつに伺います。お忙しいところありがとうございました。このご恩は忘れません」と感謝感激。参加する方も大乗り気で、CHEMISTRYは「中学生時代に、カラオケでもよく歌っていたユニコーンをトリビュートできるのは光栄。ロック色の強い楽曲をケミストリーなりに表現できるよう頑張りたい」、吉井和哉(40)も「民生君はとてもセクシーな人」とコメントを寄せている。

吉井のカバーする曲は「与える男」。も、なんの違和感もないドンズバな選曲!!昔おセンチ日記で「聴いていると涙が出る」と言っていたものなあ。「すばらしい日々」は私の青春の思い出ソングなので(笑)宮沢さんのカバーで聴けるのはうれしい。トライセラの「ヒゲとボイン」もはまりそう!!

民生ソロカバーのほうも名曲揃いですよね。CUSTOMがないのは意外なんだけど、これはザ・民生ソングみたいな感じもするので、しょうがないのか。個人的には「コーヒー」も聴きたかった、あと「陽」も、って言い出したらキリがない!どれもこれも興味津々だけど、個人的にずっぱまりでしょこれは、と思ったのは斉藤和義さんの「カヌー」。いい、よすぎるよこれは(笑)スピッツのさわやかな「さすらい」も楽しみ。「花になる」「月を超えろ」「野ばら」「息子」と好きな曲ばかりなので、どんな風にカバーされるのか楽しみです。

というわけで秋は買わないといけないCDが異様に多くなってしまいそう・・・(笑)
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Mステ後MJ前

今日はよっすぃさん地上波祭り♪というわけで、MステのあとのMJ待ちです。今日はHDDレコーダーが大活躍だ!Mステ、NHK教育の「コリオレイナス」、僕音、MJ。2番組同時録画って素晴らしい。

全国各地の吉井ちゃんファンの皆様の悲鳴が聞こえるようなMステでしたが(いや私も思わずテレビを消しかけた)、いやー・・・ドンマイ!(笑)
でも、前にBELIEVEで出たときよりは今回の方が好きかもなの。残業で最初間に合わず、階段から出てくるところ見られなかったんだけど、桑田さんの後ろで座って話聞いている姿見て「あーやっぱかっこいい・・・」とか呟いてみた私です。今日のビジュアルよかったー、というか、やっぱり色気っつーか水分が戻ってきてるなっつーか、すげえラメってたけど、それもまた良しつーか、異形の者なかんじはぞんぶんに発揮できていたような気もするのだ。
まーだから、歌がかんぺきだったらもっとね!とも思うけれどもー。

ファンの人がこんなに緊張するのは「やらかしちゃわないかうちの吉井ちゃん」って心配もあるのだろうけど、「自分の知っているとびきりかっこいい吉井ちゃんをみんなにも見てもらいたい!」っていう、宝物披露!みたいな気持ちもあって、だからこそ余計に、なのかもしんまいよねー。だってうちの(っていうな)吉井ちゃんほんとはもっと出来る子なんだもの!

でも個人的にはMステ公式のあの色紙の一言に爆笑したのでこれはこれでヨシ!という感じです。いやーアレ笑った、いいよいいよ、その調子だよ吉井さん(笑)

初顔のドラムの方なのですが、フジファブリックとかでも叩いている城戸さんではという情報がMステあとの混乱の(笑)2ちゃん本スレであがっていました。

あっMJはじまりますのでとりあえず。
あとでMJの感想足します。
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00:37 | comments(2) | trackbacks(0)

ジョンレノン祭り

ジョンレノンスーパーライヴに出演決定の由。
12/8 日本武道館にて開催される『ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノンスーパーライヴ』に吉井和哉が参加することが決定しました。
【公演日/会場名】
12/8(土)/日本武道館 
【OPEN/START】
17:00/18:00
【出演者】
オノ・ヨーコ
奥田民生/樹木希林/斉藤和義/THE SUNDAY DRIVERS(箭内道彦×渡辺健二)/Chara/BONNIE PINK/吉井和哉/LOVE PSYCHEDELICO 他

12/8!!確か芝居のチケット取ってたはず・・・昼だっけ?夜だっけ?と慌てて当選メールをサルベージ。やたー、昼だ!チケット取れたら見に行けるやも!12月は観劇予定もかなり予断をゆるさない状況であるので各種相談しつつだけど、取れたら行きたいなあ。民生!民生!それにせっちゃん!
22:02 | comments(0) | trackbacks(0)

きみがいる

フラ・・・リリース日ですよってにー。

何回聴いても「シュレッダー」の最初の
「あー」
のあとに
「スティルアライブ〜」
と続けたくなってしまうぴーとです、こばわーーー!

ちょっと似てない・・・・?(何故小声)

PVもそうだったんですけど、後半になって曲がぜんぜんちがう貌を見せるような感じがすごいなーと思う。こういうのほんと得意ですよねえ吉井さん。これはライブでうまく歌えれば相当なハイライトになりそう!というぐらい、間奏のギターソロからあとに高揚感があるなあと。・・・吉井ちゃんがんばって!(笑)

カップリングの上海。あー、わたし、これ好きかもー、といっぱつめで思う。エロと笑いがてんこもりでそんな顔しながら最後の最後にキラーフレーズがどかん!とある詞がすてき。「絶対馬鹿なフリしとけばいいと思い込み」。あ、これ五七五だ(笑)アルバムの吉井バージョン楽しみだなー。

いろいろと右往左往した(ファンが)(吉井も?)連続リリースシリーズもこれにて終了!さっきまとめてバババッと聴いてみたんだけど、曲の佇まいちゅーか、後半に温度が上がる感じ、それはシュレッダーがやっぱいいなーと思うけど、でもWINNERのメロディの美しさはじつはかなりお気に入りだし(ついつい口ずさんでしまったりするのよ)、Shineはほんとうに愛に溢れたグルーヴ、みたいなのに満たされるのがよいなーと思う。すずと小鳥とじゃないけれど、WINNERにShineにシュレッダー、みんなちがってみんないい。おお、なんという節操のなさ。

これからこの曲たちがどんなふうに「ボトムが下がって」いくのかが楽しみですね。

さて次はいよいよアルバムですが、その前にこの連続シリーズで唯一最大の不満をあげるなら、

「紙ジャケはもうかんべんしてください」

ということに尽きるかと・・・あ、扱いづらいったらーーーーー!!!
23:21 | comments(3) | trackbacks(0)

情報整理

フラゲ日ですが(そしてもちろん買いましたが)いろいろと一気に動き出しているので情報整理なと。
まずモバイル公式でアルバム連動企画スタート。コンテンツは
・吉井和哉自身による一言全曲解説(視聴つき)
・吉井和哉インタビュー(週2回更新)
・Hummingbird in Forest of Space QUIZ
とりあえず一言全曲解説は読みましたが視聴はぐっと我慢してみた(笑)「バッカ」を「大好き」と言いながら「ライブでは滅多にやりません」て・・・殺生な!(笑)
QUIZもさっそく挑戦しました。2回目で制覇し待ち受けゲット。なんかぼーっとした顔のよっすぃさんでした(ヒドス)。
モバイルはLyricsも更新されてますが何かと思ったらシュレッダーでした。もう買ったよ!

あとMUSIC UP'Sというフリーペーパー。私は新星堂の店舗で見つけました。店舗に置いてあるのとおなじものがサイトでも読めます。こちらでどうぞ。動画コメントもありますが会員登録しないと見れません。登録して見てみたんだけどこれ途中で音声が切れるのは私への嫌がらせですかそうですか(爆)
それとは別にgoes to the top!というコーナーにも登場するようです。第1回の動画コメントはすでにUPされてます。次回以降がインタビューかな。「取材こぼれ話」によるとインタビューをして下さった土屋さんというライターの方は吉井のイエローモンキー以前のバンドのライブを見たことがある方らしいんで、結構つっこんだ話が聞けるやも。

もういっちょ、その新星堂がスペシャでやっている番組「SUCH!」の9月9日のゲストが吉井和哉です。現在ゲストへの質問募集中。こちらからどうぞ。ちなみに8/26のゲストは斉藤和義さんですよー!(誰に言っているのか)吉井のオンエアの日は特番があって番組開始がずれ込むそうなので録画予約される方は番組表を要チェキ!
23:47 | comments(2) | trackbacks(0)

これぞまさにサプライズ

今日ZEPPでやっていたスピッツ20周年記念ライブに行っていたお友達からさっき電話が。



よしーくん、ゲストで出たってよ!


そんで・・・
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22:19 | comments(4) | trackbacks(0)