sakura-blossom
<< August 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 | - | -

トブヨウニ

トブヨウニ
トブヨウニ

3rdシングル。
嘘かマコトか定かではないが、TALIのPV編集が深夜に及んだ際にいわゆる「箸が転がってもおかしい」状態になって、そこで「上半身裸でずっと官能の踊りを踊っているようなPV」を録ろうといって盛り上がり、そのスタジオからの帰り道に出来たらしいです、この曲は。

というわけなのであの、最初見たときは「どうしたんだ吉井さん」と思わずにいられなかった変態ゴルフ男のPVは必然というか、むしろこっちが先、というような話だってことで。ふーん・・・(笑)

at the WHITE ROOMツアーではアンコールで、MY FOOLISH HEARTツアーの時はライブハウスではやらなかったが、ラストの武道館、大阪城ホールのみセットリストに加わった。その時のオーディエンスの歓声は結構すごいものがあり、この曲の人気度が伺える。at the WHITE ROOMのときに、ZEPPOSAKAでは「こんなに狭い感じじゃなくて外行こうよ」を「城ホールに行こうよ」、東京では「武道館に行こうよ」とアドリブで歌っており、その時はまさか次のツアーでそれが実現するとは思っていなかったわけだが、思えばもうあの時にすでに決まっていたんだろうなと思う。決まったことをすぐ言いたくなっちゃうのはほんとに昔から変わらないですね。

下に挙げた歌詞はほんとに大好きなんですが、大好きというよりも年を経るごとにこんなに沁みる歌もない、と思ったり思わなかったり。

このマキシシングルはカップリングにアルバム未収録の超ド級名曲が2曲も入っているので、お手元にない方は是非。

捨ててしまったもの戻ってこないけれど
なくしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ

00:56 | comments(6) | trackbacks(0)

はなぶさ

雑誌の整理してて発見したんですけど、なぜか1997年8月のBRIDGE15号がうちに2冊もあった。なんでおんなじの2冊もあるんだろ、買ってないと思ってあとで買い足したのかな。そんで何で今になって判明してるんだか。
表紙は奥田民生さんで、エマとアニーそれぞれのインタビューが載ってるやつです。
このときヒーセ→吉井→菊地兄弟と渋谷さんの単独インタが続いてたんですよね。インタビューは別々ですが、写真はツーショットです。家に同じのが2冊あってもしょうがないのでそのまま古紙回収に出すつもりなんですが、もし欲しい方いたらメールください。お譲りしますんで←お申し出頂きありがとうございました。お譲りできなかった方ごめんなさい!

そんで話変わるというか変わらないけどロッキンオンの出したBURNあるじゃないですか、今はCOMPLETE BURNだけど。あれってBRIDGEでやったインタビューは収録されてないですよね?「吉井和哉の10曲」は入ってるけど、あれだけで。パンチのツアーのあとにやった吉井の自宅でのやつ(ツアー中に四国で倒れた話してるやつ)も入ってないような気がするんですが。っててけとう情報だったらごめん。とりあえずこの号の兄弟インタビューはBURNにはないと思います、ざっと確認したかぎりでは。

しかしこの頃のBRIDGEはまさに「季刊渋谷陽一」という感じで、掲載されている面々もいかにも個性的というか、趣味炸裂しまくっていて面白いです。
14:36 | comments(0) | trackbacks(0)

スティルアライブ

TALI          (CCCD)
TALI (CCCD)

1stシングル「TALI」のカップリング。TALIのところでも述べたように、CCCDフォーマットでのリリースであったため、このCDのみ私のitunesにDLしていない。TALI自体はアルバムに収録されたので問題ないのだが、この曲は結局のところCDの方は入れずじまいである。いまやCCCDなんて時代の遺物なのに、品番取り直して再リリースして欲しいところだが、まあ無理なんでしょうね。

最初のツアー、at the WHITE ROOMを収録したDVDにこの曲のタイトルをつけているだけでなく、そのDVDにはこの弾き語りだったスティルアライブが、バンドバージョンに立ち上がっていく様子がかなり克明に記録されていて、普段吉井のDVDなんて見向きもしないうちの父親が「これは面白い、こうやって音楽ができていくんだな」と熱心に鑑賞していたのを思い出す。

吉井和哉にとっても、いろいろ思うところある曲なんだろうな、と思う。まだ生きている、って、その時の彼の状況を思うと、胸が痛くなる気もするけれど。

ところで、では私のitunesにはこの曲は入っていないのか、というと、at the WHITE ROOMツアーの写真集に付属されていたライブver.の方を取り込んであるのであった。しかし、これもスティルアライブだけではなくて20分超に亘りライブ音源が収録されており、それはいい、いいんだが、1曲ずつのチャプターが存在しないため20分まとめて1曲、という認識しかしてくれないのであった。ええ、こっちで適当にぶった切りましたが何か。

暗いことを言うようだけど鳥と話したい
この先のことなど尋ねたい
22:15 | comments(6) | trackbacks(0)

もーろもろ

中途半端な放置プレイ大変申し訳。何の意味もなくただ夏休みです。実家にいます。これは実家のパソコンからです。これはペンですか?いいえ、それは机です。机とペンを間違えるやつがいたら学校より他に行くところがあると思う件。

実家は大阪なんですが(どうでもいい情報)、先週の土日と劇団☆新感線の「五右衛門ロック」前楽と大楽を観ておりまして、あまりの楽しさにいまや頭の中が五右衛門ロック一色です。USBにファイル移してきたから全曲感想あげようと思ってたんだけど頭が五右衛門に支配されてなにもできず状態。

そういえば五右衛門ロックでカルマ王子をやっていた森山未來くん、8/4のロックロックに来ていたらしいんですよねー、松雪さんとか川平さんとかと一緒に。そんで新感線の飲み会のあとロクロクの打ち上げにも行ったらしい。だからどうだって話なんですが個人的にはこの話聞いてひとりで興奮してたんですけど。なんか森山くんちょうスピッツ好きですっげ熱く語っていたんだってさああ。しらぬかった。パンダの人がどんな風に彼の目に映ったのかあまり気になりませんけどちょっと興味あります(笑)

頭を五右衛門に支配されつつではありますがせっかく実家にいることだし、とこの2〜3年の音楽雑誌の整理とかもしてみましたのよ。もう雑誌まるごととっておけるスペースないのでガンガン切り取ってガンガン捨てた。ロキノン系の雑誌はいい紙使ってんなー。おかげでまとめたときの重さったらないよ!角で殴れば馬をも倒すといわんばかりだよ!

しかしこの2〜3年をこうしてまとめてみても吉井さんはえらい顔変わるな、やっぱ。この冬あたりまた新作インタとかで雑誌露出も増えてくるんでしょうねえ。
17:53 | comments(0) | trackbacks(0)

シュレッダー

シュレッダー
シュレッダー

2007年3連続リリースシングルの第3弾。Hummingbird in Forest of Spaceにも収録。
人の背中には皆シュレッダーがある、とまたぞろ見てきたような話をする吉井さんですが、ジャケットでも女性が背中に背負ったシュレッダーに、吉井和哉のポートレイトがかけられている構図が使用されています。

PVの出来がいろんな意味で凄くて、登場の時のなんだかあやしい占い師のような格好を見たときは思わず爆笑したんですが、後半に出てくる白いシャツ+雨というコンボにぎゃあぎゃあ騒ぎまくるという、一粒でいろいろ美味しいPVでした。

GENIUS INDIANをはじめとするツアー三部作でももちろんセットリストに入っていましたが、しかし見るたびにその威力を倍掛けで増していくと言っても過言ではない迫力があって、間違いなくこのシリーズにおけるハイライトの1曲だったと思います。
2007年12月にリリースされたシングル「バッカ」に、このシュレッダーのライブバージョンが収録されているので、そのためだけでもこのシングルは買いでしょう、はい。

ただ深く愛しただけ
背中のシュレッダーにかけ
だからかすぐに消えた

23:57 | comments(0) | trackbacks(0)

ギターを買いに

正式にはリリースされていない楽曲。FC解散の際の特典CDにWEEKENDERのカップリングとして収録されています。
FC限定ライブとなったSOUP OF THE DAYで「カップリングの予定だった」と言って披露され、その時から非常に印象に残った曲でもあったので、とりあえず形になったことを喜びたいですが、いつか誰の耳にも届く形で音源化されたらいいな、とも思っています。

そのSOUP OF THE DAYのライブの時は、煙草をやめた、と宣言していて、これはまだ煙草を喫っているときの歌です、と注釈をつけ、実際歌詞の中にも「それでも煙草を喫って」というフレーズがありますが、しかしその数ヶ月後にはもう喫煙が復活していましたね、あははは。

ひとつひとつの風景を具体的に語って紡いでいく詞は、吉井和哉の中では多い方ではありませんが、その中でもこの歌詞はとても好きなもののひとつ。

何も怖くなくなった
すべてが始まった瞬間だ

23:43 | comments(2) | trackbacks(0)

WINNER

WINNER
WINNER

2007年3連続リリースシングルの第1弾。Hummingbird in Forest of Spaceにも収録。
映画「GOAL!2」の日本語吹替版テーマソングでもあったので、そのことを意識して歌詞が書かれ、PVもそのテーマに沿って作られています。
このWINNERは他の2曲のシングルと違って、リリース時にはまだアメリカでのレコーディングが開始されていなかったので、シングルとしての音源は日本で録音されたもの。正直なところ、アルバムに入ったこの曲を聴いて「・・・別物やん!」と声が出たほどで、どっちが好みかっていうと、ええすいません、アルバムの方です。

シングルクレジットにはSPECIAL THANKS TOとしてTAMIO OKUDAの名前がありますが、今のところ民生がなにで参加してくれたのかは不明。やっぱりドラムなのかな。

リリース当初はこれまた「爽やか応援歌すぎる」と評判もいまいち芳しくなかったですが、アルバム収録音源と、なによりライヴでのパフォーマンスにその評判も今ではすっかり逆転しているのではないでしょうか。

ネズミ男と評されもしたPVですが、私は結構好きです。TALIの次に好きかも。

応援歌ではあるけれど、自分に歌っている部分も大きい、と語っていた吉井さんですが、リリース時にVirgin/EMIのサイトに寄せられた「生きている限り、夢を追っている限り、たとえ夢に失望したとしても、皆どこかでちゃんと勝ち続けている。(中略)自分の人生と必死に戦っている人は、みんなWINNERなのではないかと思いこの曲を作りました。」というコメントからも、これが通り一遍の応援歌に終わってないことがよくわかります。

厚い厚い壁をどうか
高い高い山をどうか
乗り越えられますように
00:06 | comments(0) | trackbacks(0)

She's got a ticket to ride

8月暑い盛り、年末の運命に右往左往させられる日々、みなさまいかがお過ごしでしょうか。暑いですね!(わかりきった事実)。
おかげさまで今年も12月28日に大きな玉ねぎの下に行けそうです。DHMT全敗の借りを返しました。江戸の敵を長崎で討ちました。大阪のほうはいろいろあって今年は無理そうなのですが、そう言いながらこの間のロックロックのように強行突入しているかもしれません。自分で自分がなにをやるかわかりません。

さて、ここでチケットに纏わる古い話をいっぱつ。

3年前のAT THE WHITE ROOMツアーのときのFC先行電話。ありゃーほんとに大変だった。何時間かけ続けたのか、正直もう覚えていないけど、少なくとも夜中になってもまだかからなかったことだけは確かだ。しかも確か先着順というありえないスタイルだったので、かけるのをやめるわけにもいかない。複数公演申し込もうか、と当初考えていた自分は、大阪の2日目のチケットが取れた時点ですべてのやる気を失い、そのまま寝た。今の抽選のシステムにも問題ある部分は大いにあるだろうが、それでもあのときのようなしんどさは二度とごめんだ、というのが正直なところ。

ところが、そんな思いをして取った大阪二日目が、急遽シフト交代で夜勤にあたり、行くことができなくなってしまった。手持ちのチケットを譲る相手はすぐに見つかったのだけど、そうなると自分のチケットがない。狙うのは大阪一日目、ところが、このツアーでなぜか大阪だけが、ばっちり土日に絡んでしまったこともあって、ZEPPOSAKAのチケットはおそらくこのツアー最大の激戦区になっていたのだった。もともと大阪にはバンド時代からのファンも多かったというのも多分にあるだろうが、整理番号問わずにオークションを張っていてもなかなか落とせない。最終的に意地になった私は、4桁の整理番号を3倍近い額で落としたと思う。

しかし、出品者から届いたメールはなんだか様子が違っていた。そこには、自分は妹の代わりにこのオークションを行っている、自分の妹は吉井和哉の長年のファンで、もちろんこのツアーにも参加する予定だったが、急な病に倒れ参加することが不可能になってしまった。妹の落ち込みようを見るにしのびなく、チケットは手放すことにしたものの、落札者であるあなたにひとつお願いしたいことがある。それは妹からの手紙を、当日会場のスタッフに直接手渡してほしいということだ。もちろん強制はできないが、もしその頼みを聞いてもらえるのであれば、入金額は定価でかまわない。

私の妹はながいこと、吉井和哉だけを心に生きてきた、とそのメールにはあって、たとえその言葉はなくても、解散後彼が始めて行うライブを、どんなにか目撃したかったであろう、それが果たせなくなってしまった無念の気持ちは、ファンの端くれである私にも容易に想像ができた。私は誠心誠意返事を書き、約束は必ず実行する、ほかになにか頼みたいことがあれば遠慮なく申し付けてほしい、そう書いた。程なくして送られてきたチケットと、封緘された「吉井和哉様」と書かれたうつくしい模様の封筒を、ライブ当日まで私は大事にしまっておいた。

当日、私は開場の2時間前にはZEPPに着き、その時点で長蛇の列となっていた物販に並んで、お姉さんにあらかじめ聞いておいたサイズの、大阪限定Tシャツを買った。私の五人ほどあとで開演前の物販は打ち切られていたから、ついていたと思う。入場後、そのTシャツをロッカーに入れ、わたしは場内のスタッフに、手紙などを受けつけてもらえる場所はどこかと聞いた。入り口近くのスタッフに案内され、そこで事情を説明し、その手紙を手渡した。くれぐれもよろしくお願いします、と私は言ったが、そのスタッフに私の思いがどれだけ伝わったのかはわからない。

ライブ後、私はライブでの様子を簡単に書いた手紙と、そのTシャツを彼女に送った。それ以来、その人と交流はない。Tシャツを送ったのは、以前私が、まったく同じことをしてもらったことがあって、そのときの恩返しのようなつもりも心のどこかにあったのだと思う。解散したバンドの、昔のメンバーの集まるライブ、プレミアのついたチケット、オクに出せば必ず10倍近い値段がつく、だけど私はそのチケットで金儲けすることができなかった。チェッカーズという名のそのバンドを、私は一時期本当に本気で好きだった、その純情がその金儲けを許さなかった。私はファンサイトの掲示板でチケットを探している人に、適当にあたりをつけて、見も知らぬ相手にそのチケットを定価で譲った。相手はとても感激してくれ、お礼をしますとまで言ってくれた。でも私はその言葉を鵜呑みにしていなかった。ライブの様子だけよかったら教えてください、そう書いて、私は彼女の言葉を忘れていた。でも、その人は、そんなうがった見方しかしない私に、その日会場でしか販売されなかったTシャツを買って、わざわざ送ってくれたのだった。次に機会があったら、そのときは一緒に行きましょう、と書かれた手紙とともに。ファンの純情、というものの本当の意味を、私はそのTシャツ1枚で知ったと思う。

半分に折れば、手のひらに隠れてしまうほどの、小さな紙切れ。この小さな紙切れに、ファンはみな、必死になる。時には純情をかなぐり捨てて、醜さをさらけ出してしまうこともある。でも、それを責めることは、私にはできない。この小さな紙切れは、わたしたちにとっての夢の片道切符だからだ。こんな小さな紙切れに、どれだけの人の思いが、夢が、愛が、希望がのっかっているのだろう。手に入れたい、どうしても。その欲望に疲れてしまうこともある。純情を信じられなくなることもある。でもきっと、それだけじゃない「何か」があるはずだ。

私たちのロックスターに会いに行くための、私たちの夢の片道切符。それがどんな形であっても、ここを見てくれているあなたのもとにも、きっと届きますように。
13:38 | comments(8) | trackbacks(0)

WHAT TIME

WHITE ROOM
WHITE ROOM

WHITE ROOM収録。
歌詞の中にずばりジョン・レノンが出てくるが、ビートルズという「神から授かった」バンドが高みに登りつめそして解散してしまったことを、烏滸がましいけど自分にもなぞらえたのかな、と語っていた。それを聞いて思いだしたのは、バンドの休止が発表される少し前、番組は定かではないが確かPOPJAMだったか、もうその文脈すらも覚えていないが、「知恵の輪だって一回はずれると元に戻すのが大変でしょ」と吉井が言い、そしてその言葉に私をがはっきりと不安を感じたことだった。予感的中というのか、その少し後にバンド休止が発表されたわけだが、この曲の中にはその「知恵の輪」という言葉が出てくる。

アルバムの最後の曲の最後の言葉が自分が一番言いたいこと、という法則になぞらえば、この場合は「いいじゃないこのまま走れ黙って」になるが、後にそのことを「超無責任なフレーズですよね」と述懐していた。ほんとにあとからいろんなことを言う(以下略)

MY FOOLISH HEARTツアーではこの曲、つまりYOSHII LOVINSON最後の曲から、BEAUTIFUL、つまり吉井和哉最初の曲にバトンが渡されていた。

カレンダー 僕らのカレンダー
あと何冊だい?
23:07 | comments(0) | trackbacks(0)

アニーのラジオ

今聴いてます!

かわいいーすごいかわいいー3人とも!
なかよさげでいい感じじゃわーー

アニー、なんか声が大人になった!
昔イエローモンキーのラジオ起こししてくれてたひとが、アニーと吉井は声が似てて困る!っつってたけど今そんな感じあまりしなくなってる気がする!
落ち着いてる!そしてひとり飲んでる!(爆)

そして何度も出てくるバーベキューの話はなんなのだ!

バンド名は釣り用語?なのかな?「大物がキタ!」的なアレだそうです、ごめんいい加減で

衣装聞かれて「タンクトップなの二人とも?」ってNATCHINが言っていて、おれたちタンクトッパーズだから♪って、それで「下半身裸なのな」。
・・・でた!アニーの脱ぎ癖(笑)

話聞いているとなんかNATCHIN始動なのかなー、BIG BITES。バンド名もNATCHINが決めたっぽい。二人ともNATCHINにのっかってくお!つってるし。

あー終わっちゃう。30分あっという間だったなー。

最後、ANCHANGに話振られたNATCHINが「もうバンドを組むことは二度とないと思っていた俺が、この人とならって思った組んだバンドなので、みんな楽しみにしてください」って。

アニーも「俺もそうだったよ、同じだったよ」つってました。

まだ音源はないそうですけど、ちょっとずつ音出し合ってるみたいです。新人バンドですから、最初はライブハウスでね!ってさー(笑)

楽しみですったい!
23:35 | comments(0) | trackbacks(0)