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いったいどんな番組なの!?と興味津々だった新しい釣り番組、とうとうおねあーー!以下ついったでつぶやくかわりに見ながらメモってみました。ほんとにただ画面見ながら手だけ動かしてたので前後の意味不明ですすいません(笑)いちおうUPするにあたって補足はしてみましたけどもやっぱりイミフはイミフだったorz 再放送等をお待ちの向きにはいちおう番組の展開まるっと書いておりますとお断りしておきまっす!
・かわいい・・・(のっけから)
・わーなんて幸せな番組なのこれ
・ちょっと吉井・・・民生の弾き語り独り占めとか
・車のなかのツーショットーーー
・民生「(吉井に)曲とか作ってんのだいたい」w
・民生「近頃業界では評判だもん、吉井和哉の仕事しないっぷりが」www
・「それが今までは俺の役割だったけど、いやどうやら働いてないようで結構あいつ働いてるぞと」
・結構どころか日本で5本の指に入るよく働くミュージシャンじゃないの民生
・吉井「武道館だけやってればいい」ってなんだそらww
・民生ってトータスや山崎さんにもそうだけど、いじりたがるよね
・でもトータスとかに対してよりはまだなんか、優しさという名の遠慮もあるような(笑)
・カンタビレの話になって「ラクできるかとおもったのに」という民生
・吉井「民生くんっていつもそう言って結果しんどいことやる」←その通りです
・民生「それを踏まえて吉井くんには活動してもらいたいわけだよ」吉井「なるほど」民生「俺の作った道をさー。誰もこないけど」ww
・道具店で大興奮のふたりカワユス
・鹿の剥製を「見て見て!」ってやる吉井、民生すかさず「SALEだよ」(SALEの札がかかっていたのです)吉井「鹿がSALEなんじゃないよ」爆笑
・ほんとひとつひとつ夢のようなんですがコレ
・イトウは当て字で魚編に鬼と書くらしい・・・!どんだけかっこいいんだ
・80センチからサイトウwwこういうことを言わせると民生の機転は抜群
・吉井にかっこよさげな帽子をすすめる民生。吉井「どうして俺をジョニー・ウィンターみたいにしようとするんスか」
・自分がかぶればいいのにーという吉井に民生「俺頭でっかいから入らないの」
・ちょうど氷も割れて釣りが出来るようになったらしい。民生「多分スタッフが(氷を)割ってんじゃないか」ww
・ルアーを選ぶとき、吉井「最近紫が好きなので紫にしよう」私も紫好きー!←聞いてない
・緑の竿を「さやえんどう」青い竿を「ブルーハワイ」民生考えたわりに普通ww
・かわいいなあ・・・・ふたりとも・・・(そればっか)
・ワイン飲んでる
・釣りを始めたきっかけの話。ギター持つより先に釣りしてたふたり
・釣りキチ三平おもしろいおね−!民生大好きみたい
・あーーもうかわいい
・民生ってほんっっとにかわいい
・なんか未知の世界だから、はまっちゃいそうでコワイ、という吉井。北海道に別荘建てたりとか
・民生すかさず「そういうところある人だよ」「はまったら一気にやってしまうタイプ」
・でもって「そしたらその家に僕行くから!何万円か出してもいい(笑)」何万円かYO!
・運転係はやっぱり民生なのねーー
・チキチキ以外で2人が一緒に釣りすんの見るの初めて←当たり前だ
・勝手にルアーを変えた吉井に、民生「なんかコメントしろよテレビなんだから」ww
・さりげなく「(サトウじゃなく)チャトウじゃない」とかいう吉井乙
・かわいいなーって私これ見ながら何回ゆってんの
・最初のヒットは民生!!!おめでとーーー!
・ステキよーってどんなかけ声なの吉井ww
・さ、お疲れさまでした!と終わろうとする民生wまだ終わってなーーい!
・「まだイトウ釣ってない」「タイトルなんてあとでいくらでも変えられる」ww民生ww
・「投げれませんよここから」冷静な吉井ww
・あめま!す!
・民生、川向こうの鶴に思わず「先に恩返ししてくれ!」
・ロッジに帰るかと思いきや突発グルメリポートww
・カキえもんwwなんつーネーミング
・先に民生が食べて、吉井「俺にもくれよ!!地元にいっぱいあるでしょ牡蠣!!!」
・ちょっとーもー仲良しだなふたり
・ロッジのロフトっぽいすてきなお部屋で二人で話し込むとかどんなドリーム小説だ
・吉井「負け惜しみみたいに聞こえちゃいますけどうしろやりにくい」わー吉井っぽいー!
・素直に「そうだよね」「俺今日釣りやすかったから明日言うこと聞くよ」あー民生いいひと!!!
・ロビーみたいなところで和みタイム。やっぱり出てくるギター
・ま、民生に差し出すよね〜〜〜w
・2人のキャンディーズ最高 涙出て来そう
・和民、和民だこれは
・何回つくしが顔出してんだww
・バカな替え歌ww
・ハトヤのCMソングを真剣に練習する民生
・バカすぎてもうww
・釣りよりむしろ真剣ww
・「マサイトウ」ほんとに駄洒落好きなのな吉井・・・!
・たとえ吉井に当たりがこなくてもいいから2人一緒のボートがいいなとか思ってごめんなさい
・吉井にヒット!よかったねー吉井ちゃん!
・うれしそうだなーーー
・民生ちょう真剣 帽子かわゆ〜。白ニットのお帽子なん
・鹿に話しかける吉井乙
・伊東園とかwヨーカドーとかwイトウからめればいいってもんじゃww
・あげく「これぐらいしかできません」ww
・ナレーションまで「気を取り直して」www
・ここで吉井に最大のヒット
・これ感じたことない感じたことない感じたことない、これ感じたことない感じたことない
・大事なことだから5回言ったんですね、わかります
・まー残念、しかしテレビ的にはいいリアクションだったっすよね
・やっぱりイトウは幻であったか
・でも私にとってはこのふたりの楽しそうな感じが幻です、いやそれは幻じゃなーい!
・名曲を茶化すの禁止
・「魚の大きさより感動の大きさ」でた名言
・二人のツーショットが私にとってのプライスレス
・秋にリベンジを!リベンジをーーー!やってーーー!
・いいよ何回やってもいいよ
・ルアーにサインしてプレゼント!!当たった人はblogにUPするかツイッターで呟いて(笑)
・民生のサインに「手抜きだ!」という吉井。民生「EBIなんてもっとヒドいんだぞ!」
・自分だって手抜きじゃん、とのぞき込む民生に違うの、スペースがないときはバンドの時のサインしてるんスよ、と吉井
・おーーーLOVINってサインしてる!!!
あーー楽しかった!最高。最高でした。チキチキでちょこっと一緒だったのを見たことはあるけど道具選びとかお泊まりとかなんちゃって弾き語りとか、そしてもちろん釣ってるときの「ミュージシャンでない」姿を垣間見られて幸せでした。うおうううおうホントにフジテレビありがとう。なんか伝えようとして書いてないのでイミフなことばかりですが、これBSとあと地上波でも放送あるらしいので今回見られなかった方も!是非!また詳細がわかったらここでもお知らせします。
何回も書いてますけどほんとーに二人ともちょうカワユスでした。カワユスでした。カワユスでした。はー。堪能。ロッジでごはん食べてるとき一緒だった人が吉井ちゃんが仲良しというフジのプロデューサーの人なんかな。どうなんかな。
ちなみにこのイージー・フィッシャー、第2回は工藤静香さんらしいです。なんだかカオス。釣り好きのアーティストたくさんいるし、そのうちサカナクションの山口くんとかも出たりして。でもってこの二人に秋にリベンジしてもらいたいよー、って忙しいですか秋。
そして「明日の今頃は僕は汽車の中」じゃないですけど明日の夜からARABAKIの為に東京移動、そしてARABAKI後は実家にいったりなんだりです。これが私のGW。皆様もよい黄金週間をお過ごしください。それではつくしの子が恥ずかしげに顔を出しっぱなしの春一番をもう1回聴いてから眠りにつくことにします。最後に、ほんとにナイスな番組をありがとうフジテレビ!
きた。きてしまった。このメカラBOXのなかで例えば何か1曲を選べ!と言われてもそれはなかなか難しいと思うのね、でもこのメカラシリーズを象徴するシークエンスってなんだつったらもうこの審美眼からFOXY、SLEEPLESSへ続く流れ(7は審美眼がないけどさ)だと言ってさしつかえないのではないかと私は主張したいのであるよ。この畳みかけ具合、その容赦なさ、最高以外になんと言えと。
ホーンとコーラスの良く似合う楽曲があります、というMC。あっそうだ、ここでようやくアニーが本来の生まれたままの姿に!(誤解招く書き方イクナイ)アニーにしては上着脱ぐの遅かったよ・・・やっぱ裸のほうがしっくりくるよ・・・
「業界のバカヤロー!」でアニーのカウント。バスドラと同時にホーンも鳴るのでなんとなくヘンな感じ(笑)でもこれは確かに思ったよりホーンの違和感なかったわー、っていうか実際見てたんじゃないのかよオイ。2番にはいるところで吉井の声を遮ってホーンセクションの演奏、なぬ?みたいな顔をするメンバ、みたいな小芝居があったこともすっかり忘れていましたが何か。これ、アニーの顔の芝居がすげーかわいくてもう頭をぐりぐりしたいお!下手に集まって「なんだおなんだお」みたいなアクションしてる3人ももちろんめちゃキュート!
時間が経つにつれだんだんエマが「ザ・エマ」になってくるっつーか、このあたりからもうハイハイわかったあんたがかっこいいのはもうわかったから、みたいなポイントが多くて最高です。こんなに萌えと笑いを同時に提供できる人はそういまい。あの間奏でのギターソロ、右手を広げて「ほーらごらん」みたいなアクションは先生あれ必要なんでしょうか(笑)いやいいけど楽しいから!
それにしてもこの曲ほんと痛快だよなあ。「キリンの首をちょんぎって馬にする」ってまさにマスコミというものを的確に言い表してる!
おめでとう!ありがとう!おめでとう!ありがとう!のっけから一人コール&レスポンスではじめてみました。THE YELLOW MONKEYの4thシングル熱帯夜、彼らが「チャートの一等賞」をめざす気持ちで生み出したこの熱帯夜、1994.7.21のリリースから苦節15年超、ようやくPVではないライブ映像が!正式にメディア化の運びと!!相成ったわけでございます!!!
だいたいねえ、熱帯夜が今の今までメディア化されたライブ映像がなかったってこと自体がもう卓袱台ひっくり返しレベルの話なんであって、そもそもシングルで映像がなかったの追憶と熱帯夜だけなんだお!(プライマル。は除く)ライブで披露された回数からすれば熱帯夜は当然なっていてもおかしくなかったのにー!
「頭は身体を突き放す」のところの吉井とエマの構図がしっくりくるのはPVとあと音楽番組とかでやったのを見たせいか。このあとアニー渾身のドラムをバックに「一千一秒胸張り裂ける」のときの吉井の指!ゆび!ゆーーびーーー!ほんと吉井あんたDメロの神!でもって熱帯夜の好きなところはそこからさらに転調していくとこ!アガるーーーー!!
しかしもうこんなにしっぽまであんこのつまった鯛焼きもそうないってぐらい最後の最後まで格好良さ満載な件。アウトロのエマの陶酔ギターもすごいし、それにヒーセのベースが負けないぐらい主張してるのもすごい。あのヒーセがアニーのとこで弾いててアニーがヒーセ見ててっていうあの構図大好きだ。でもって熱帯夜は音源がフェードアウトなんだけど、ライブだから!ライブだから!フェードアウトせずにAメロに戻るアレンジがまたいいのよ〜〜〜!ホントもうこの1曲だけでもメカラ10を出した甲斐は十二分にあったと勝手に断言させていただきます!
そんな慣用句は
ない。
すいませんポツネン帰りですすいません。いやーなにはともあれ
吉井ちゃん秋にツアーほぼ決定!!とのこと、
おめでとうございます、おめでとうございます。
問題は、
秋って・・・いつ?(笑)
いや人によっては9月だという人もいるし何を言ってるんだ11月だって秋だという人だっていそうじゃないですか。いそうじゃないですか。つーか吉井ちゃん39108のツアーの時「秋」「秋」つってて11月初日だったじゃん。
でもあれだよね、レコ発ツアーじゃないからみっしり回るわけじゃなさそうだよね。5都市とか?ZEPPツアーぐらいなのかな。しかし今ツアー回ってるスピッツもレコ発じゃないツアーですよね。なんかそういう流れなのかな業界的に。業界知らんけど。
秋は結構芝居方面でマストな公演が多いのでほんとスケジュールが気になりまくりんぐですが、なんだかんだ言ってどうせ行くにきまっているのです、私はあなたの馬、いやちがった貴方の犬ですわおーん。
ARABAKIのリハももうすぐってことで、楽しみにしておりますけん!
日曜日の睡眠不足がいまだに絶賛たたり中☆みなさまこんばんは、ぴーとです。
日曜日の出来事はあれは夢か幻か幻影か妄想か、いややっぱり現実か、もはやその境目すらもあやふやなほどに脳内をぽわぽわさせながら週の始まりを迎えてみましたが、ようやく日常営業に戻りつつあったりなかったりのエブリデイです。
オーディエンスも参加者も含め、blogをはじめとするいろんなところにいろんな言葉が溢れていて、それを読むとまたいろいろな重い想いがよぎりますが、同じものを見てもひとはいろいろなことを考えるし、それが表現というもののすごさなんだろうなと思いますね。
吉井さんも開演前から悪魔の朝ラーまで、いや翌日の新幹線でのメールのやりとりまで、吉井さんの中によぎったであろう来し方行く末を語ってくれて、ほんとこの2,3日でどんだけ携帯の画面メモが増えたんだっつー(笑)泣かせやがってこのやろう。
アニーに送ったという「君とのSUCKでなきゃ出来ない動き」という言葉に、それってハイキックなのかなあ、ハイキックそういえばやんなかったなあなどと思いつつ、井上さんもJAPANblogで書いていらしたけど、あれほど阿吽を要求される曲を叩ききった松田くん改めてすごかったなと思ったりしました。
そして多分、私がいまさら触れるまでもなく、みなさん目を通されているであろう、毛皮のマリーズ志磨くんのblog。
残業中に、会社の廊下でこっそり見て、ほんとに嗚咽がもれるほど泣きそうになって、慌ててトイレ入って誤魔化したとか、ホント自分ばかだなって思いますけど。
志磨くんがスタッフのことについて書いているのを見て、ああそうだった、THE YELLOW MONKEYセッションの前に舞台に出てきていたのはあの今村さんだった、ってことを思い出しました。
昨日からこっち、あの文章を私は何回も読んでいるのですが、何回読んでも「イエローモンキーと過ごしたそれぞれの時間を」というところでどうにもたまらない気持ちになります。
私は去年も、一昨年も、HEEFESTに参加しましたが、去年、THE YELLOW MONKEYセッションのボーカルとして出てくれた椿屋四重奏の中田裕二さんは、開口一番「青春をわかちあいましょう」と言ってくれたのだった。それは、すごくよく覚えてる。あの時私はひとりで参加していて、私のまわりにも、そういう人が何人もいて、それできっとこの人達も、わたしも、もう失われてしまったものの面影を必死に拾い集めているだけなんじゃないかって思ったらなんだかたまらない気持ちになってしまって、でも中田さんがそんな風に言ってくれたことで、すごく救われたような気持ちになったんです。
志磨くんのいうように、あの数十分間、私はイエローモンキーと過ごした時間を取り戻そうとしていたんだと思います。必死に。
そして、他の誰でもない志磨遼平そのひとこそが、その時間を取り戻してくれたんだとおもう。
「僕、ホントにバンドマンとしてやっていくことになった」
志磨くんのこの言葉を読むと、もう勝手に涙が溢れてきて困りますが、決して平坦ではないとわかっている道を今日、この日から歩いていく彼、デビューするレコ社も同じなら、SNOOZERにやいやい言われるのまでそのまんまとは、もうなんか、言葉がないよ。
メジャーデビューおめでとう。
崩れそうな壊れそうな世界に火をつけて、崩れそうな溺れそうな世界に、火をつけて。
素晴らしき人生を。
さて!!!
自分でもうすうすわかってはいたんですが、
ARABAKI ROCK FESまで
あと10日
いや、もう
あと9日ざんす
よよよよよしいちゃん!!
ARABAKIのリハはどーなんですか!!
やーしかし、HEEFESTに行って次にがっつり吉井ソロが見られるっていうのはなんというか個人的にはいい巡りです。甘いものを食べたらしょっぱいもの食べたくなるっつーの?(笑)なにげにARABAKIは今年前半のイベントなかで唯一のがっつりソロじゃないですか。うしししし、あーセトリどんなんなるのかな〜。電波状況と天候状況によってはついったでなんかいろいろ言ってるかもしれません、っていうか吉井ちゃんのこと言えない、全然準備してないよ俺orzそして私は多分このイキオイのままだと2日目毛皮のマリーズをがっつり見に行ってしまう股間、あ予感です。もーホントあとは天候次第!それだけだ!
「THE YELLOW MONKEYが20年前にかけた魔法は、」
と
志磨遼平は言った。
無事終わりました
全部のセッション終わったの22時回ってたかな
とりあえずTHE YELLOW MONKEYセッションのセットリストを
ドラム松田くん、ギター澤くん、ベースHEESEY、ボーカル志磨くん
・LOVE COMMUNICATION
・A HENな飴玉
・甘い経験
ボーカル吉井、ギター菅原くん
・ROMANTIST TASTE
ギターが澤くんに戻って
・ホテル宇宙船
・SUCK OF LIFE
ギターもういっかい菅原くん
・アバンギャルドで行こうよ
最後にDUDESの曲をTYOと吉井でセッション
またレポはちゃんと書きますが
とりあえず
感無量
そして
ファン冥利につきる1日でした
志磨くんよ、
あんたはすごい
今日19日はHEESEYの誕生日
すばらしい贈り物をありがとう
心からの愛を!!
・まだまだまだ先だと思っていましたがもう今週末がHEEFESTですね
・そのHEEFESTに参加予定だった9mmの滝くんがインフルエンザのため出演キャンセルとのこと
・ああ・・・(うなだれ)
・滝くんが出ると聞いたときの私のテンションのあがりようったらなかった
・あの繊細な波がどしゃめしゃと襲ってくるようなギターでTHE YELLOW MONKEYのナンバーを聴いてみたかった
・とてもとても×20、残念ですが、しかし滝くんの心中いかばかりかと思うとこの無念をいつかどこかできっとと思うなど
・しかしそれを受けて急遽出てくれる9mm卓郎くんと黒猫チェルシー澤くんの侠気たるや
・9mmは4/21に自分たちのアルバムが発売になるというこの大変な時期に、本当になんといういい子達なんでしょうかおっちゃん涙が出ます
・3rdアルバム「Revolutionary」、4/21にドロップ!(ドロップ言いたいだけ)
・そして4/23にはMステにもご出演である!良かったこれ間に合いそうだよね滝くん
・ちなみに4/30のMステにはせっちゃん!ずっと好きだったんだぜ♪を歌うのでしょうか。もう身悶えするしかない(今からか)
・しかしもう目前に迫ってきたというにあまり実感なす
・有賀さんがblogでセトリが驚きの選曲、的な話をされていて、いやもうここまで来ると逆に思考停止状態
・っていうかこのシュチュエーション、このメンツで「すごくないセトリ」など俺にはもはや存在しない
・ドーンといけドーンと!(それ宮本先生)
・あとあれですな、いっこあるとしたらならず者アイムソーリーのことかな
・ことかな、っていうか、歌って欲しいなっていう
・やっぱり何度も言うけどあの歌を巡るシュチュエーションが私は好きすぎるのです
・金では買えない世界一の500円の歌
・いいよいいよお金なんていらないよ、っていうんじゃなくて、500円で書いてあげるよっていうその照れに私はどーしよーもなく心を揺さぶられるのさ
・しかし仕事が忙しい(唐突な話題の転換)
・こうなることを予想して前もってネタを書きためておいたわけですが
・テンプレもそろそろ変えたいのだが・・・めんどくさい(出た)
・HEEFESTもホントは翌日休もうと思っていたのだがどーしても休めず翌朝始発でトンボ返りする羽目になってしまったい
・5月になればマシになるとおもうのじゃが
・蘇えれ勤労(意欲)
・ボインマンのメルマガで三浦しおんさんの小説についてお知らせあったね
・発売直後に本屋で見かけて、ちょっと買おうかなって思ったんだけど、見返しに引用されていた歌詞を見てやめてしまった
・あの歌詞の部分そのまんまを書き残して本当に「サヨナラ」してしまった人がいた、それをどうしても思い出してしまう
・私の知らない人だよ、もちろん
・パンチのツアーの最中だっけね、始まる前だっけね
・別にしおんさんに対してどうというわけではなく、第一作品自体を拝見してないのにどうとも言う資格ないっす、ただまあちょっとテーマとあの歌詞の引用はまだ自分の中で消化しきれてないという感じだ
・しかし楽曲だけを聴いているときは違うんだよなあ
・あの曲を聴いているときはあの曲の中にあるものが、エロスとタナトスが、日常に何度でも訪れる小さな死と再生が、それだけが心を満たす
・音楽の力はすごいね
・吉井ちゃんがモバイルで「よしたかちゃ〜〜ん」って書いてて、なんか吉井の口調まですっかり再生されてしまってにやけるったらない
・キーボード三国義貴!よしたかちゃぁぁぁ〜〜〜ん!!
・なつい
・HEEFEST終わったら次はARABAKIだし、その次はJAMだし、お楽しみは続く
・そうそうスピッツもツアーが始まっていて、セトリをいつも携帯サイトで確認しているのですが、果たして私が見る6月までにあの神曲はセトリに残っているのですかと毎日毎日心臓にわるいです
・民生のカンタビレもあるし小沢くんだって見に行くんだ!だっだっだ!
・だからとりあえず乗りこなせこの4月
・笑い飛ばせできるだけ
・ちなみにタイトルはサカナクションのenoughの歌詞から
・名 曲 で す !
smileの時代再び!このイエイエも相当怨念こめて(怨念かよ)待ってたから嬉しかった・・・!ずっと「イエイエ待ち」だったエマファンの子がいて思わずその子の名前を呼んだもんだったよ、って武道館北と東で呼んでどうなるものでもないのだが(笑)
そう、作曲がエマと吉井なんだよねこれ!THE YELLOW MONKEYの中でもめずらしい、とてもわかりやすいコール&レスポンスあり、コーラスのおねえさんもノリノリで、ホーンアレンジもGJで、ぴょんこぴょんこ飛び跳ねるメンバがかわゆったらない!
それにしてもsmile曲のホーンは外れないなあ〜。SEE-SAWもいいけどイエイエもいいなあ〜〜。あとイエイエはなんつっても間奏のところがたまらないわけですが、ねえ見た?あのヒーセとエマ見た?見てない人は3回見て。見た人ももう1回見て!もーもーもーなんてキャワなんすかあの子ら・・・!エマにむかっていーーってヒーセがやるとこも好きだしエマがヒーセに顔近づけてむーーーって顔すんのも好きだ!そのあとのエマとかもうなにもうそんなカワイコぶりっこしたってだ、ダメじゃないですもっとやってください(ツンデレならぬデレデレ)
レスポンスの時の客席の揃いっぷりほんとハンパない。つーか「色男の猫なで声」って、吉井間違えてるのになんとなく意味通じるところに笑った。あと「曲の最後には必ずいい顔」の吉井法則がきっちり発動していて「Would you like cosmetic Love」の後のあの顔とかほんともうありがとうございます!(何への礼だそれは)
曲前のMCで髪型の話。あのー、このライブのときの髪型は別にね、まあほわっとしているなーぐらいでそんなヘンじゃないっす、ベネゼル効果!?(笑)この時はエマに間違われたって言ってるけど、でもあのバラ色のPVをはじめて見たときは「おっと、ヒーセのショットからか、新しいな」と思ったファンが数限りなくいたという話があったとかなかったとかね!やー今見たらべつにそんなぎゃあぎゃあ言うほどおかしくもなかった、特にコレとか
うんうん、結構カッコイイ、ぎゃあぎゃあ文句言ってごめんよ吉井ちゃん←今更(笑)
でもって新曲『ミレニアム』。自分でもいやになるんだけどさー、こういうしょうもないことほど鮮明に覚えてんのな!わー、この人ほんとくだらない!(褒め言葉)と呆れかえり笑い転げました。それを見守る3人の優しい目線たるや!(涙)
バラ色のカップリングだったこの曲、全曲感想の時も書いたけどニガテなんだよな〜、なにがそんなに苦手意識を刺激するのだろうか。。。自分でも意味不明。しかしこういう曲は歌の巧拙がはっきり出るっていうか、今は吉井ほんと歌うまくなったな−!って思いますです。