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生まれ変わってもまた会おう

同じ場所でまた会おう。

 

FM802のBINGTANG GARDENという番組に4人がゲストで出て、「9999」リリースを記念して9つのクイズを出し、それぞれの回答が一致するかしないかでシンクロ率を確認しましょうみたいな企画をやってくださってて、んまーものの見事に全9問、かすりもしねえよ!って感じでひとつも全員一致の回答がなくて、まあその全員一致がひとつもないってところがTHE YELLOW MONKEYらしいよねっていう。みんな好き勝手話してて最高に笑えて楽しかったし、ツアーも始まり9999のプロモーションもなんとなくここらで打ち止め、って感じですが、DJの深町絵里さんはこのバンドにひとかたならぬ思いがおありのようで、でも番組中「自分語り」は一切なさらずに時には鋭いツッコミもあって、こういう番組によばれるのも4人の縁だし運だよな〜と思いましたし、日曜日の夜をゲラゲラわらってすごせて最高に楽しかったです。

 

きょうのラジオの中でアニーは「メンバーの中で生まれ変わるなら誰がいい?」って質問に「自分」って答えてて、その理由が「ライヴのこと考えたら他の楽器できないなって思っちゃう。うしろから前の3人を見ているのがすきだから生まれ変わってもあそこがいい。」ってことだったんだけど、この後ろから3人を見ているのが好き、みたいな話は以前もしていて、私の中ですごく印象深いのが、普段(ライブ中の)メンバーの顔は見てないけど、ときどき吉井が気合の入った顔のまま振り向くことがあって、その時はドキッとする、こんな顔をして歌ってるんだなとおもう、って話をしていたことがあったんですよね。今日のラジオでそのアニーの発言をちょっと思い出したりして。

 

で、わざわざブログを書き始めたのはそのラジオのことってよりも、そのラジオの中の発言がすごくアニーらしいなって思ったのと、実は(実はってこともないか)アニーはインタビューとかでむちゃくちゃいいことを言ってくれるんですよねってことが書きたかった。

 

先月発売された「音楽と人」の中のアニーのインタビューで心に残ったところ。

俺、何の才能もないけど、人を見る目があったんだよね。(中略)その引きの強さと見る目でそこまでいけた。でもそれでしかなかったんですよ。THE YELLOW MONKEYが一回成功したことで夢が叶ってしまったし、その先のヴィジョンを何も考えていなかった。それがなくなるなんて、考えてもいなかったしね。

で、2013年にロビンからメールをもらうんだけど、その時は本当にやるかどうかまだわかんなかったんですよ。でもね、そのTHE YELLOW MONKEYでもう一回叩けるかもしれないって光が見えたときから悩みみたいのが吹っ切れたんだよね。それでわかったの、俺はドラマーでもバンドマンでもなく、THE YELLOW MONKEYのメンバーでありたかったんだなって。それが自分のなりたかったものなのかなって。

-「音楽と人」2019年5月号より引用

 

インタビュアーも思わず「いい話ですね」って言っちゃってたけど、ほんと、もちろん「今だから言える」「ここだから言える」話でもあり、でもアニーらしい(この素直さは本当に得難い)なって思うし、そのアニーが見た光は私にとっても光だったんだなーと思ったりします。

 

このインタビュー記事を読んでて思い出したのが、バンドが解散中の、そう、ちょうど10年前ですね。THE YELLOW MONKEYが結成20周年てことで、メカラBOXが出たり、トリビュートが発売されたりといった企画があった中で、ROCKIN'ON JAPANがすでに解散したバンドを表紙にするのは初!という企画で特集を組んでくれたときのことです。そのときにも4人全員に個別のインタビューがありました。インタビュアーは井上貴子さん。

 

私は必要以上に執念深く、しつこいファンだったので、バンドが解散してからも吉井さんをはじめメンバーが雑誌とかで語る内容には極力目を通していたし、その中には今でも諳んじるくらい心に残っているものがいくつもあります。いい言葉だけでなく、ときには傷つくこともあったけど、でもメンバーそれぞれにあのバンドに対して愛情があったことは十分に感じられるもので、それは執念深いファンにとってはありがたいことだったなと、今振り返って改めて思います。

 

なかでも、このときのJAPAN誌上でアニーが答えてくれた内容は、誰かに「こんなふうに言ってほしい」と思っていることをそのまま言ってもらえた、という気持ちがしたこと、文字通り「涙なくしては」見られないものだったことを思い出すし、こういう言葉があったから私はここまでこれたんだなあということを思わないではいられません。

 

いやだからこれ言っていいかどうかわかんないけど、俺、絶対死ねないんですよ。わかるでしょ?そのために生きているわけではないけども、それは俺の義務だし、俺はいつでもドラムを叩けなきゃいけないし。っていうのを勝手に自分に課してるだけかもしれないけど。やっぱりTHE YELLOW MONKEYっていうのは自分の背骨であって、そこで青春を通り越してきて、おかげでそれなりの生活もできて、うん。それがもう半分以上、自分であるからね。勝手に投げ出したり絶対できないし、投げ出したくもないし。だからもうちょっと、そういう意識でもよかったなと思う時期もありますよね。その時の自分はそう思っていたんだろうけども、『いや、もっとだよお前、もっと自覚したほうがいい。THE YELLOW MONKEYの再結成はないにしても、おまえのせいで可能性をゼロにするな』。っていう。それだけはみんな感じてるんじゃない?

-ROCKIN'ON JAPAN 2010年1月・2月合併号より引用

 

このときの雑誌では他の3人にもそれぞれ「バンドをもう一度という可能性」についての問いかけが形を変えてなされているけれど、このアニーの答えは、当たり前のようでいて、でも解散したバンドのメンバーが解散したバンドについて語る言葉としてはあまりにもまっすぐで、だからこそファンにとっては得難いものでした。

 

それだけ愛情深く、生まれ変わってもまたステージのうしろで、フロントの3人を見ていたい、そう言ってくれるひとをメンバーに持てているということは、本当にこのバンドの大きな大きな力のひとつだなあと改めて思わせてくれた今日のラジオでした。

 

01:52 | comments(10) | -

TYMS GRATEFUL SPOONFULツアー 4/28メモ書き【ハート】

続いて2日目、ハート初日!またまた雑多な感想メモ書きです。初日ダイヤの感想はこちら、全体の感想はこちらをどうぞ!ではいってみよ!


・この日はエマ側のスタンド1列目で、かなりステージ寄り。モニタはちょっと見えづらいって感じだったんですが、花道のところにきてくれるとむっちゃ近いですが何か…という位置でまた急速に落ち着きを失う我
・昨日は降りていたLEDスクリーンが最初からあがっていて、あれっじゃあ昨日のかっこいいオープニングは聞けないのかな?と思ってたら同じ曲が流れ、暗転。メンバー登場していきなり天道虫で幕開け!
・この時点で「マジで昨日と全然違うライヴにする気なんだ」と実感する
・そして吉井が、吉井が、メイクをしている〜〜!!しかもめっちゃ濃い〜〜!!あのアイシャドウ…どうやってもスプリングツアー思い出すやつやん…
・1曲目だけど天道虫だから昨日と同じく特効があるのだ!最初からマジでクライマックス感すごい
・昨日出なかったALRIGHTがここで登場、天道虫からの流れが圧倒的すぎて、しかも吉井はもうこの時点で花道を駆け回っていて、こんなトップスピード始まりなかなか珍しいな?と思いました


・続いてラブコミ〜〜〜!!いやね、ハートの日は「愛」がテーマとかラジオで言っていたので、ってことは「LOVE」がつく曲片っ端からやるんじゃない?ラブコミ!ラブショー!ラブソース!なーんて前日話をしていたのだ〜
・しかしLove Communication久しぶりに聴けてうれしかったな。昔よりも、今の方がこの曲のことが好き。「このまま夜空の宝石になって」っていい歌詞だよね
・このときだったか、エマが上手の花道のスタンド近くに来てくれた気がするんだけど、エマのジャケットさり気に銀でむちゃくちゃデコラティブな模様が入ってて、ゴージャス…!エマさま良くお似合いでございます…!と拝む気持ちになった
・「まるでわが身はむせび泣く」のところ、もちろん吉井が渾身でエマを指さして「ギター!」で「うおおおおお!!!」と盛り上がる私たち。これよ〜!これだよ〜〜〜!!!
・ヒーセのベースの唸るLove Homme。はっLOVE曲がここにも!ヒーセ、この日はフリンジのいっぱいついたジャケットで、でもってそれを脱いだら赤と黒のドットのきれいめブラウスお召しになってて、相変わらずおしゃれ番長だぜ…!って思いました
・平成最後のライヴです、っていうのをこの日はかなり口にしてて、曲の途中でも煽ったり、ありがとう平成!って叫んだり、こういう時代の区切り、みたいなものをわりと素直に、清新にうけとめるひとだよねーと思いました。


・ツアータイトルからしてこの曲はセットリストに入るだろう!と思っていた楽園(スプーン一杯の幸せを分かち合おう)、2016年のときみたいにサビに入るところでマイクスタンドぶっとばしプレイがあったんだけど、最初スカったのを私は見逃していない。かわいい。あと猫も連れて行こうで吉井ちゃんが猫の手をしていたのも見逃していない。かわいい。にゃおーん。
・続いてのLove Sauceで思わずお友達を顔を見合わせて笑う。予言的中!今日のテストは勉強したところから出るぞ!そんな感じ。
・これも昨日は出なかったStars!「星いっぱいだ」の歌詞そのままに曲の最後にバックが一面の星空になったのがめっちゃきれいだった
・しかもそこからパールの流れ!かんぺき!ここでも吉井は花道のほうに駆けていってて、ステージ降りたのもここだったかな?下手花道のお立ち台に吉井がいると、私たちの席からは吉井が観客の腕が作り出す波の中にいるように見えるので、間奏で皆が両手を上げる光景がなんだか第1回RIJFの風景を思い出したりして、目に焼き付いております
・SO YOUNGが出たのもちょっと意外だったな〜。しかし、この曲を「愛」に振り分けたって事実にちょっとぐっときちゃいますよね 


・そしてメカラ28で解禁?となった追憶のマーメイドがここでも!これもこの曲を「愛」に振り分けたってのがめっちゃいいし、よかった福岡メカラでやってみて「これイケるな?」って思ってくれたのね吉井ちゃん!と思うと感慨深いなんてもんじゃない
・どれだけライヴでやってもらえなくてもずっと追憶のマーメイド推しでいた人がいて、そういうひとがファン投票のベストにこの曲を押し上げて、押し上げたからこそ再集結して再録してもらえて、メカラで甦って今がある、と思うとさあ!夢は叶うな!って思っちゃうでしょうよ!
・Titta Tittaの吉井ちゃんは昨日と変わらず楽しそうでよい。口ドラムは今日もやっていた
・どーん!出ると思ってましたLOVE LOVE SHOW!そりゃね!これを「愛」の日でやらないでどうするって話よね!吉井ちゃん花道にいたんだけど、下手に向かうエマに呼び掛けて、フラれて、フラれながらも「あなたはギターのエマ」と歌ってご満悦でした。

 

・ラブショーの余韻のままSUCK OF LIFEへ。旧譜の曲では初めての初日との被り!つまりSUCKは殿堂入りってことなんですね!
・そんでこのとき、イントロでエマが上手花道のほんとうに私たちの目の前に来てくれて、腕をぐるんぐるん回して、えまーーーーーって両手を伸ばす客席にむかって
・にこっ
・にこっ
・こ、これが…笑う悪魔と書いて笑魔!!!
・みたいな笑顔を炸裂させ、マジで腰が砕けました。たぶん横一列みんな砕けてたと思う
・だってSUCKの腕ぐるんぐるんエマなんて、それを間近で観られるなら田畑を抵当に入れてもいいみたいなアレじゃないですか(どれだよ)
・正直に告白しますけど私SUCKで吉井ちゃんのマイクスタンドぐるんぐるんを一顧だにしなかったの生まれて初めてです。回したかどうかすら知らない。回してたのかな?(ひどい)
・昨日はなしなしシンプルSUCKでしたが、今日は絡みがあったので「あるんや!」と思い、「愛」の日だけやるってことなの?完全におまえの匙加減次第やないか!と思い、けっこういつもはもったいつけて始めるのに(言い方)サクサク始めたのでサクサク始めるの逆にえろいな…と思い、ってマイクに隠れてるけどエマの右手を舐めとるやないかいとツッこみ、最終的に立ち上がった吉井がエマのあごをつかんでがっつりキスしたのでそのがっつり加減…昔のツアーの時っぽい!と懐かしくなったりして忙しかったです。あとエマちゃんがキスの後うれしそう。よかったね(なにがだ)


・本編ラストでI don't know。その前のMCだったか、もっと前だったかな、50代になっても挑戦していくバンドですって、毎日が初日ですって言ってて、いやほんとそうだよね…とこの構成を目の当たりにして深く頷いた次第
・アンコール、みんな衣装は変わらず(ジャケットはみんななし)で、Horizonを。これも昨日出なかったですよね。曲の立ち位置からするとオーラスぽさもあるかなと思ってたので、1日目出なかったのが意外なくらいでしたが。
・で、ここでバラ色の日々、悲しきASIAN BOYが続いて、これでSUCKと3曲が殿堂入りだなと。しかし驚いたのが、ASIANの特効が炎だったのは昨日と一緒なんですけど、THE YELLOW MONKEYの電飾が違う!昨日はLEDスクリーンに映し出されていたけど、今日はバックのセットがガコーンガコーンと動いて昔みたいに「THE」「YELLOW」「MONKEY」の表示がつり上げられてくるっていう。すげえな!同じ曲なのに、演出変えてくるとか、マジで裏方もこれむちゃくちゃ大変だな!と感心しきり
・2日目は1日目に比べて吉井が花道に出ている時間がすごく多くて、ASIANももちろん花道に出て、最終的にステージを降りてぐるっとフロントを一周してたりしたんですけど、花道のお立ち台でワイパーの波に囲まれる吉井、結構壮観でした


・最後のMCだったと思うんだけど、19年って一口に言っても長い、ほとんど20年経ってて、でもいつもどこかにメンバーのことを思ってたし、バラバラでいるときもそれぞれの場所でメンバーを見てくれていた人たちがいて、こうしてまた集まって新作を出すことができた、この筋肉を忘れないうちにまたすごいものをつくりたい、次は19カ月ぶりとかどうかな?なんて、茶化して言っていたけど、いやでも結構本気ですよね吉井さん
・あと「忘れていることもたくさんあるけど、こうして歌っていると『あのとき花道で歌ったな』とか、『お客さんの手にキスしたな』とか、そういうことをどんどん思い出してくる」とも言ってて、それは本当にまったくこちらも同じで、特にこの日は真っ青なアイシャドウだったり、頻繁な客席降りだったり、スプリングツアーを思い出すシーンが沢山ありましたよ。吉井ちゃんもそうだったのかなー
・そして最後はこの恋のかけらで終演。ダイヤの1曲目とハートのラストを同じ曲で〆るなんて…これ以上好きにさせてどうするの?って感じですよまったく!
・昨日は終演後アニーとかエマとか前に出てきてみんなに手を振ったりしてたんですけど(アニーは最後一言喋っていった)、この日は全員サクッと退場。で、LEDスクリーンが降りてきて、昨日のオープニングにかかった新曲が流れ、今度はスクリーンに歌詞が出る!ほんとこの曲めたくたカッコイイ…!

 

2日間終わって、「いやマジこれ別のツアーの初日やん!」ってなりましたし、これで9月まで回るメンバーとスタッフほんとすごい。ほんとすごい。もはやファンはただ無事完走を祈るばかりって感じです。ライヴで「公演内容が違う」って言われると、それってセットリストが違うってことでしょ?って片付けたくなるし、実際そういう面ももちろんあるんだけど、でもこれだけ流れも配置も全部組み替えた2本で、しかもそれが最初と最後でつながるとか、心憎いしプロの技だしそういうところがほんっと大好きだよ。

 

ダイヤとハートはわりと旧譜でもシングル曲がおおめに選ばれたので、クローバーとスペードではニッチなところを攻めてみてもいいのよって気持ちもたくさんあります、なぜなら私は強欲なファンだから!そしてできれば殿堂入りを外したセットリストも見てみたい…ごめんホント我儘で贅沢なファンでごめん。もう1回4人がASIANをやるところを見られたらこの先の願い事が全部叶わなくてもいいと夜空に祈っていたあの頃のピュアな私はどこへいったんでしょうか(いやもうこの際どこにも見当たりませんね!)。

 

あとはやっぱり9999の曲でもっと爆発させてほしい、踊らせてほしいなっていうのも思っていますけど、それは私が思わなくてもこれから場数を重ねるごとに倍々ゲームで曲が育っていくっていうのはもう、わかってるんで!それがこのバンドのツアーの醍醐味ですもんね。重ねて言うけど、こんな濃密な2日間を終えて、しかもまだあと2パターン実質初日があるって、楽しみがすぎるよ。私の次の参加はその残り2パターンのうちの1つ、クローバー初日の福井でっす!

 

 

4/28 ハート・セットリスト
1.天道虫
2.ALRIGHT
3.Love Communication
4.Love Homme
5.楽園
6.Love Sauce
7.Stars
8.パール
9.Changes Far Away
10.SO YOUNG 
11.Balloon Balloon
12.追憶のマーメイド
13.Titta Titta
14.LOVE LOVE SHOW
15.SUCK OF LIFE
16.I don't know
アンコール

17.Horizon 
18.バラ色の日々
19.悲しきASIAN BOY
20.この恋のかけら

 

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TYMS GRATEFUL SPOONFULツアー 4/27メモ書き【ダイヤ】

初日!会場は晴天!ただし静岡市内は雨は続くわ雷は鳴るわえらい騒ぎでした。山が火を噴き海が割れないでよかったねってなもんです。自分史上でもアリーナでこんな近い席生まれて初めて!というスペシャルスーパーなお席で拝見しました。では以下初日のメモ書きでっす!全体の感想はこちらを、2日目ハートの感想はこちらをどうぞ!


・とにかく座席が発表になった時点で相当の落ち着きを失う有様でして、あまりのことに前々日あたりから(私が今追いかけているアベンジャーズ映画のクライマックスも重なり)相当な情緒不安定さを露呈。なにしろ飯が食えなかった…(重症)
・だって2列目 の どセンター
・席に座って思う「真正面過ぎてカメラマンが邪魔なのでは」贅沢か!
・実際ぜんぜん邪魔じゃありませんでした申し訳ありません
・板付きで登場なので照明が入ってLEDスクリーンが上がって御登場となった瞬間
・ひゃ、ひゃくてんーーーー!!!
・と心の中で思わず叫ぶほど吉井が頭のてっぺんから爪の先まで満点ロビンだった
・緞帳みたいな柄の(緞帳言うな)ラペル幅の大きなジャケットにすみれ色のボウタイのブラウス…好き!!!としかいえない…!
・またこの席がほんと、容易に勘違いできる席なんですよ。オープニングの歓声に吉井がちょっと口もとをゆるめたのまで見えるし、歌詞で「君」って言われたら私!?って今この半径3メートル全員思ってるってわかってるけどそうは言っても私なんじゃない?みたいな自意識の積み重ね勘違いができる席。しぬしかない


・ロザーナでタンバリン!!!結局両日ここでしかタンバリンが出なかったのでむちゃ貴重。吉井にタンバリンと書いて鬼に金棒と読む
・歌に入るときにタンバリンの音を止める手つきの鮮やかさとかっこよさにぽわわわ…となった
・そして熱帯夜――――!!!ありがとうございます!私は再集結後お初でいただきます!!!吉井のハイキックも絶好調
・とにかく吉井ちゃんが終始すごく楽しそうで、楽しそうなんだけど気迫は十分で、とにかく最高吉井の連打だった
・砂の塔の間奏のときにひとりひとりメンバーを振り返って見てたときの表情がまた穏やかでむたくたいい顔だったんだよなー
・Breaking The Hideのラスト、「次は君を選ぶよ」のところで客席に指差しをくれたんだけど、まっすぐびしっとじゃなくて上からこう、わかります?上からゆっくり弧を描いて指すような感じ。マジで「…私!?」ってなったし彼岸が見えた。デコラティブな衣装も相俟ってヴァンパイアみ満開の吉井ちゃんの指差し…しぬしかない
・Breaking The Hideはザ!吉井節ともいうべきくねくね踊りも絶好調だったなー


・Tacticsといえばあの曲に入る前の吐息が聴き所なわけですが、んもーあいつ、絶対わかってやってる、おなごの腰を砕きまくる特大えろ吐息キタコレ…ありがとうございます…
・いや余談ですけどTacticsといえばかつて音楽番組でこの曲を披露したときのすごいアレがあったじゃないですか。それに勝るとも劣らないというか、もう髪型とかオーラとかもあってだんだんこのあたりから吉井ちゃんが97年ごろからタイムスリップしてきたのでは…?みたいな錯覚がおきはじめました
・そんなところで投下される天国旅行。いやもうすごかった。吉井ちゃんにだけスポットがあたっているあのイントロ、タイムスリップが錯覚じゃなくてマジじゃねえかってなった瞬間だった。見かけとか佇まいだけじゃなく、あの当時のかれの全能感までもがオーラとなって立ち上っているかのような時間だった
・私は初めて彼らのライヴに参加したのがFIX THE SICKSだったので、あの時間はなんというか、自分までも時間旅行したような気持ちに一瞬、なったし、この光景をもうずっと、一生、忘れないでいよう…って瞬きする間も惜しんで凝視してた
・しかし天国旅行はやっぱりすごい歌ですね。世界を塗り替えるね。最後キーボードとギターの掛け合いになってから照明の当たらない中でただ佇む吉井がまた絶品のかっこよさでどうすりゃいいのさこの私


・Changes Far Awayの前でジャケットを脱いだんだけど、マイクスタンドで、歌ってる途中にボウタイをちょっとゆるめて、案の定くらいまくる客席にむかってくちもとだけ笑いながら「すら〜ん」とボウタイをほどいてみせて、あまつさえめっちゃ客席に視線投げたまま、あのひと、ボタンを外し始めたんです…わたし、もうそのあとの記憶が…(突然の火サス)
・マジでこの光景網膜に焼きついてるし思い出しただけでも召されそうなのでよく生きて帰ってこれたなと思う(真顔)
・途中のMCでエコパアリーナはイエローモンキー初です、って話をしてて、何か言いかけて、いややっぱやめとこ!って言ってみたり、今日静岡以外からもたくさん来てるんだよね?って手を上げさせたら思いのほかたくさんいて「ほとんど静岡じゃないね!じゃあいっか!」と「ここに来るまでの道…びっくりしなかった?墓参りにくるのかと思ったよね」と吉井ちゃん恒例の田舎おディスりが入ったので笑いました。笑いました。
・あの人静岡に限らず地方都市に行くと嬉々として「終電大丈夫?」とかすぐ聞くよね…(笑)でも確かに私も帰り途「墓参り…うまいこと言うな」と思ってしまったので申し訳ない


・この中盤にJAMを投下というのもすごく意外で、すごくよかった。しかしやはりめちゃくちゃパワーがある曲だ。アウトロのところで吉井が天を仰ぐんだけど、その光景が自分がしぬほど繰り返し見たライヴ映像を彷彿とさせてぐっときた
・あと天を仰いだときに見える吉井のあごのラインの美しさな!
・お待ちかねBalloon Balloon!ライヴで聴くのを一番楽しみにしてました。個人的にこの曲のポテンシャルはこんなもんじゃないだろー!と思ってるので、もっと踊らせてほしい!ハンドマイクだったけど、マイクスタンドの方が吉井ちゃんアクションつけやすいのでは?(余計なお世話)
・カフェオレみたいな巻き髪で自分の髪の毛くるんしたのちょう良かった
・続いてのSPARKで吉井が花道に駆けだしていって、ようしエマやヒーセやアニーを落ち着いてじっくり見るぞと思ってるとヒーセとエマもいなくなるっていう。にこにこアニーとにこにこお見合い
・ヒーセのベース炸裂!なLove Homme。むたくたかっこよかったなー!そしてえろい!「私は TONIGHT TONIGHT あなたの LOVE HOMME」のところで吉井の流し目爆弾投下、本日?回目かの彼岸が見えたおれだよ
・でも私は贅沢なファンなのでこれももっといけるんじゃないかって思ってますよ!吉井ちゃんもっと煽っちゃっていいのよ!


・まだライヴで披露されるの片手で足りるほどなのに、すでに大物の気配が濃厚な天道虫、いやーのっけから盛り上がる!吉井ちゃんがラスサビ前の「フォー!」を一緒にやってねってゆってて、実際むちゃくちゃ丁寧に誘導してくれて(エブリバディー!×2)、間違えずにできた!と思ったらここで特効どーん!
・この曲ほんともれなく全員がかっこいいんですけど、個人的にはヒーセにやられちゃうやつ… 
・バラ色の日々と悲しきASIAN BOYで本編終了。本編終わりをど定番で〆たので、これ全曲マーク違いだったら他のマークではバラ色とASIAN使えないわけ?それとも何曲かはマーク関係のない殿堂入りの曲があるの?と考える私。こういうの考えるのほんと…やめられない楽しさだよねぇ〜〜〜〜〜!!!
・ASIANの電飾というか、THE YELLOW MONKEYの文字はバックのスクリーンに出る形でした。あと特効、火花は天道虫で使ってたので、やんないのかな?と思ったらボウボウと炎が噴き上がって「あちい!」と叫ぶ私たち
・板付きでの登場だったため、私たちの席からはアニーの上半身しか見えず、本編終わりでアニーが前に出てきてそこで私たちは始めて気がついた。「アニーのパンツ…めっちゃ派手!!!」


・アンコールいっぱつめでTitta Titta。やー吉井ちゃんが楽しそうだった。間奏を口ドラムしちゃってるのがおっかしかったなー。本当にニッコニコで楽しそうで、なんか無性にぐっときた感じがあった
・ここで太陽が燃えている!吉井ちゃんはまた花道へ。花道に出ているヒーセのところへいって、「うめ〜ぼしが〜もえ〜ている〜」とか替え唄し出してホントおまい絶好調だなっていう。そして「その唇ぼくのために」でヒーセに迫ってきらわれる吉井ちゃんなのであった
・スネア二発できましたSUCK OF LIFE!えーこれも出しちゃう!ってことはやっぱいくつかマーク関係なしの殿堂入りの曲があるのかな。絡みなしメンバー紹介なし各パートソロなしの基本形サックでしたね
・そうそう、最初のイントロのところ吉井ちゃん上手花道にいて、あっもう始まるけど、始まるけど、今日はマイクスタンド回さないやつ…?と思ったらダッシュで戻ってきてぐるんぐるん回したのですごく…満足しました(ここを見ないとねー!)
・この曲終りのときだったかなー?太陽のときだったかな、吉井ちゃんがステージ中央でしゃがんで髪の毛かきあげておでこだして、ギャーーーその顔めっちゃ好みですううとよろめき、さらに耳に髪の毛かけてくれて「み、耳まで出した〜〜〜」と吉井ちゃんの一挙手一投足にどったんばったんするわたしたちなのであった
・メンバー紹介はとってもあっさりめ。みんなに「平成おつかれさまでした、令和もよろしく」とごあいさつ。
・アンコールラストはI don't know。今回吉井ちゃんがギターを持つ曲がちょっとすくなめな気がしたけど、最後がこの曲でアコギの吉井ちゃんを拝めてうれしかったな。

 

MCは全体的に少なめで、メンバーもほとんど喋らないし、FCのツアーとか去年とか一昨年のメカラとかと比べるとストイックな感じもあるけど、わたし、このバンドのこういう雰囲気が大大大好物なんですよね。和気藹藹ももちろんいいけど!楽しいけど!でもツアーは気迫と気合いでゴリゴリおしてきてもらいたいって欲望があるつーか。

 

メンバーみんな本当に充実したなかで初日を迎えたんだろうなってことがわかる雰囲気があって、楽しそうだけど気合い十分で、でもってなにしろもうこんな距離でこのひとを穴があくまで観られることはもうないかもしれないなんて思える席で、これからツアーに乗りこんでいく皆を見られて本当幸せだった!位置的にどうしても吉井の描写に終始しちゃったのはおゆるしねがいたい。だって…だって…あまりにも完璧に好みで理想で「わ、わたしの好きなロビンや〜!」ってひとが目の前にいるんですもん。全部の瞬間をとっておきたかったな…脳内記憶を映像化できる装置の開発はよ…。

 

 

4/27 ダイヤ・セットリスト 
1.この恋のかけら
2.ロザーナ
3.熱帯夜
4.砂の塔
5.Breaking The Hide
6.聖なる海とサンシャイン
7.Tactics
8.天国旅行
9.Changes Far Away
10.JAM
11.Balloon Balloon
12.SPARK
13.Love Homme
14.天道虫 
15.バラ色の日々
16.悲しきASIAN BOY
アンコール
17.Titta Titta
18.太陽が燃えている
19.SUCK OF LIFE
20.I don't know

 

00:23 | comments(4) | -

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL-@エコパアリーナに行ってきたのよ

2019年4月17日に発売された「9999」を引っさげての全国アリーナツアー、いよいよ吉井ちゃんの地元静岡から幕開け!ということで行ってまいりました〜。
 
さて今回は各公演にトランプマークがついていて、初日静岡はダイヤとハート。それぞれで公演内容が違うよ!とアナウンスされていたんですが、最初は言うても2〜3曲セットリストの入れ替えがあるだけなのでは?というかだとするとそれはいつものことなのでは?なんて思ってたりもしたんですけど、9999プロモーションでのコメントなどを聞くと、どうやら旧譜の曲についてそれぞれマークで振り分けて、かつ各マークのテーマに沿った選曲にしてるっていうじゃないですか。そ、そこまで違うの?
 
【結論】そこまで違いました。
 
ということで、2日間の感想をひとつのエントリにまとめるということがかなり至難!て感じなので、この全体感想(曲バレほとんどなし)と、ダイヤハート両日のそれぞれメモ書き(完全曲バレ)と3つのエントリに分けました。暇か。暇なのか。

以下曲バレはほとんどありませんが、逆にかなりツアーの構成に触れているのでなんにも知りたくない方はここで回れ右が吉です!
 
このあとまだクローバーとスペードを残しているので、その2本がどういう構成になるのかはわからないんですが、すくなくともダイヤとハートは表と裏というか、ニコイチというか、ふたつでひとつの円を描いて終わるという感じなんですよね。初日ダイヤのオープニングのときはステージに幕(LEDスクリーン)が下りていて、オープニングではそこに映像が映し出される。しかもそのときに新曲がバックでかかる(新曲というのはマジの新曲です、9999収録曲という意味ではなく)。これがむちゃくちゃかっこいい!で、オープニング終わりでそのステージを覆っていたLEDスクリーンがあがり(これがモニターになる)、板付きでメンバー登場、「恋のかけら」で幕開け。
 
片やハートの日は最初からLEDスクリーンは上に上がったまま、客電落ちてメンバー登場、いきなり「天道虫」でテンションストップ高!というオープニングなんですが、アンコールのラストに「恋のかけら」で終演し、メンバーがハケてからLEDスクリーンが下がる、そこに昨日のオープニングの新曲が流れ、今度は映像ではなく歌詞が流れるというエンディング。つまり、ダイヤの最初とハートの最後がおなじ、美しく弧を描いて終わるっていう
お、お、おれの性癖ぶっさしてきてるじゃねーか!!!!
と思わず動揺しましたがな。この構図が大好きだって先生何度もいってきましたよねって感じです。ありがとうございますって感じです。
 
オープニング/エンディングのみならず、つまりセットリストの流れからして完全に別物、セットリストの流れが違うってことは言ってみればそのライヴの哲学ちゅーか力学が違うってことなんで、ほんと2日間で別のツアー見たんですかねって印象です。私の当初の想像は9999を中心にしたセットリストの流れを組んで、そこに組み込む旧譜の楽曲を入れ替えていくってやつだったんですけど、いやー読みが甘かった。これ、今回のチャレンジはほんとかなりすごいですよ。しかも、繰り返しますけどこれがあと2パターンあるっていうんだから!
 
今までに何度かツアーの初日を見たことあるけど、やっぱり初日には独特の緊張感があって(それが初日の醍醐味ともいえる)、それが2日目で見事に修正され磨きがかかってくる、というのがこの人たちのライヴを見る楽しみでもあるんですが(2日目男って自分でも言ってたことあるしね)、今回はある意味それはできないんですよね。両方初日。じゃあ両方とも硬かったかつったら、両日ともにもちろん緊張感がありましたけど、それ以上に前のめり感がすごい。仕上がってる感というか。最初からここまで仕上げてくんのかよーーーって驚嘆しましたもん。
 
あと今回、ステージのセットと照明がむちゃくちゃかっこいい。ハニカム型を半分ちょいでぶった切ったみたいな、円形ぽい形に照明を組んでいて、背後のセットの無機物感もいいし、それがガコーンガコーンて動くのめちゃかっこいいし、あと両サイドに花道があるんですけど(花道の突端にはお立ち台もある)、その花道の上とステージ上に上下に動く円盤状の反射板があって、下からの光を照射して長短の変わるサスペンションライトになったり、角度を変えて客席を照らしたり、なんしか上下に動くさまがスペーシーでむっちゃ絵になるんですよ。
 
全体的にMCも少なめでしたが、その中で両日ともに9999のことを「寄せ集めといわれるかもしれないけど」とか「正直自分たちでもちょっと寄せ集め感があると思ってる」って発言があって、えええ?別に思ってないよーーとか、プロモーションのときそういうテンションじゃなかったじゃーんとか思ったんですけど、ちょっと真意を考えてみたんですよ(考えちゃったかー)。以下完全に私の妄想なのでごめんなさいね。このほかにも両日通じて言っていたことが「早く次のアルバムを作りたい」ってことで、2日目には「次は19ヶ月ぶりとかどう?結構開いてる?」なんて発言まであったり。それで、オープニングにね、どこにも発表されてないあんなかっこいい新曲もってきて、しかも歌詞がめちゃ攻撃モードで、それでたぶん、ほんとに今あの人(たち)、曲を作りたくてしょうがないターンというか、チューニングがばっつり合っちゃってるんじゃないかって思ったんですよ。その合ったチューニングでできた楽曲で埋め尽くされた作品を出したいモードがあって、だからこそ「寄せ集め」なんて言葉が出てきたのかな、なんて。妄想ですけど!あと考えたもうひとつの可能性は、誰かに「寄せ集め」って言われてアタマにきて「今に見ておれ」精神が炸裂しているとかかな!なーんて。だって「smile作ってFOUR SEASONS作って、いろいろ言われて、アタマにきてSICKS作った、そういうことがこの先起きる気がしてる」なんてゆってましたからあのひと。

 

両日のお衣装は各所のライヴレポでも出てるんですけど、マークが共通すれば衣装も共通なのか、コンセプトが共通ってだけでチェンジがあるのか、っていうかマークがあってもなくても割とサックリ衣装変えてくる人たちだったそういえば。1日目の吉井はとにかく全部が私の好みすぎたし、2日目は2日目でセクシーだし、エマは1日目はワイルド2日目はドレッシーな装いだし、ヒーセは2日ともおしゃれチャンピオンだし、アニーは両日パンツがド派手。あれ4種類あるのかな(わくわく)

 

公演時間はトータル2時間強だったので、わりとサックリな時間ではあるものの濃密そのものなので満足度はめちゃ高いです。違うマークの公演ももちろん楽しみなんですが、今後ダイヤとハートの公演がここからどう進化するかも楽しみ。いやー9月熊本のオーラスまで目が離せないっすね!
 
 

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「9999」特典DVD感想メモ

リ…リリース日ですよってにーー!!!!

ハイ!本日めでたくTHE YELLOW MONKEY19年ぶり9枚目のオリジナルアルバムがリリースでござる!おめでとう!ありがとう!

楽曲の感想は昨日書きましたので、今日は特典DVDに収録されたライヴ映像を見ながらメモ書きだよ!もう、もらったガムを味なくなるまで噛みしめるよ!ではいってみよ!!

 

★楽園
・吉井の前髪が冗談かと思うほど短い 冗談なのかもしかして
・ヒーセが「この時の気持ちめっちゃ覚えてる、プライマル終わったー!って喜びで」と言っていたのでそういう気持ちで観ちゃうな
・エマの口もとがゆるみがちなのがkawaii
・アニーはめっちゃ笑っちゃっててkawaii
・猫ちょいちょい
・あっスタンドプレイ!って今これ見てそういえば当日もぎゃースタンドプレイ!って喜んだことを思い出した

 

★熱帯夜
・もうから顔が違う吉井!たった3か月でこのこなれどエロ感ありがとうございます
・子猫ちょいちょい
・エマのパンツめっちゃ派手(いや全員派手なんだが)
・Dメロのところでエマに絡むのも恒例だけど久しぶりに熱帯夜やっても変わらないんだね!昔取ったなんとかだね!
・あと英二のドラムがものを言いますよね熱帯夜…BURNとかと並んでかなりの英二曲
・ザ・吉井手拍子炸裂

 

★ROCK STAR
・いやーーーーライヴハウスやっぱめっちゃうらやましい!!ライヴハウスでROCK STAR!
・招待状の出し方に爆笑した
・吉井のばっちりメイク最高だね…
・O型!O型!O型!笑いました
・ゆびさしーーーーーーえまさまありがとうございますーーーーーー
・こんなに鬼のように盛り上がる曲ってある!?ほんとROCK STARおまえはいつでも最高(ガチ勢)

 

★パンチドランカー
・長崎で聴いたときの感動と衝撃を思い出すよ…願わくばこのひとつ前の「ぼくたちのチャンピオンベルトのような曲」ってとこも入れてほしかった(わがまま)
・収録された中でもっとも画像も粗いしカメラの台数もすくない
・でもこれ、めちゃくちゃ好きなんだよな…
・倉敷のこれをチョイスするっていうのがまたね、このわかってるよ感
・こんなにきらびやかな人たちが、ひたすらにストイックで、それがもうしびれるほどかっこいい
・間奏で全員がアニーを囲むところ、ただただ4人の視線が交錯するのがまた、めちゃくちゃいい
・本当に何度でも思うけど、わたしは心のかけらをあのツアーにとられちゃったに違いないね
・つーか赤裸々―――――!!!!聴かせて!!!金なら出す!!!(強気)

 

★聖なる海とサンシャイン
・ヒーセのベースが仕事しすぎてて惚れるしかない
・てろんてろんの紫のドレッシーなブラウスちょうお似合いだよ吉井…
・「人が海に戻ろうと流すのが涙なら」天才だな(これ私のサビなんで何回でも言います)
・アウトロのエマのギターよき
・名曲ですな〜(聴き入る)

 

★O.K.
・こんな毎回髪型違う人います!?吉井のことですよもちろん
・イエローがドレスコードだったのでメンバーみんな黄色を取り入れてるけど、吉井は!?靴紐だけ!?って思うかもしれませんがジャケットが真っ黄色だったんですよ。でもそれ脱いだら黒一色だったっていう(どっとはらい)
・見てもらえばお分かりのとおりコーディネートチャンプはヒーセです(しかもシャツは黄色のドット)
・最後の吐息まじりの「OK」はアカンとおもいます(エロすぎて)

 

★ALRIGHT
・東京ドーム、実際に見てると距離もあるし音もバラつくし演出も多いのでワタワタした感じもあったけど、映像でみるとやっぱりこの圧倒的なオーディエンスの数はむちゃくちゃ映える
・ソース塗った(笑)
・メンバー紹介から円形花道に吉井とエマとヒーセが出て、4人がちょうど四方に位置したところで「ひとつに集めて」でバッとスポットライトがクロスするのむちゃくちゃ良くない!?
・アニーが一瞬仏の顔をしていた…仏っていうか…天使?

 

★追憶のマーメイド
・これも一瞬前の吉井が観客に背中を向けていたところから見たかった(わがままその2)
・しかしこの映像は貴重よ!?ほんとにめちゃくちゃ貴重!なにしろ公式に販売されている過去の映像では残ってないからね追憶のマーメイド。音楽番組で演奏したときのやつが唯一出回ってるぐらいだ
・吉井のジャケットがキンミヤ焼酎(お友達談)
・むっちゃくちゃ丁寧に歌ってますよね吉井!萌える!
・マイクスタンドつかんではなさない…kawaii…よちよち歩きかよ…
・だってほかの曲のやらずぶったくりぶりと比べてみてよ…
・あのライヴモンスター吉井和哉をしてこんなに初々しくさせる追憶のマーメイドは偉大
・最後オフマイクで「ありがとー」ってゆってるね吉井ちゃん(涙)

 

★天道虫
・ここんとこずっとアルバムプロモーションで音源を聴いてるからかもしれないけど
・は、速い!!!!
・そう!これ!この速さ!うそでしょ!?ってぐらいライヴで走らせるのがTHE YELLOW MONKEYだよねー!
・いやこの直前までやっぱROCK STARがイチ押しかな、でも思い入れからいうとパンチドランカーかな…とか思ってたんだけど、カッコよさで最後天道虫が差し切った感
・武道館クソほど似合う
・ヒーセのカッコよさが異常
・つーか全員もれなく驚きのかっこよさ
・かっこいい…(しか言えないトランス状態になってきました)

 

★Subjective Late Show
・天道虫のあとだけにこの落差!愛せる!「最初どんなんだったっけ」
・いやーしかしよく録っといてくれたね…
・映像は残したほうがええぞう…
・あのなんでも喋っちゃう吉井ちゃんがこれは隠しきったんだからすごいよなー
・演奏終わって思わず笑うみんな、ええ光景や
・エマがなんかヒーセに聞いてヒーセが弾いてみせて「そういうフレーズばっかりやってるからどれがどれだったか(笑)」って言ってみんなで笑うの最高、最高にいとしい
 

いやーー10曲とかあっという間ですやん。ほんと…映像集…期待してる…期待しかしてないといってもいい…でもSLSツアーのはあの映像の粗さから見るとちゃんと残ってなかったりするのかしらん。いやーん(涙)

 

DVD後半はSTORY of  THE YELLOW MONKEYでロスでのメンバーとかインタビューとかががっつりだよ!そちらはまた後日!(後日やるんかい!)

22:52 | comments(7) | -

「9999」

ふ、ふ、ふ、フラゲ日ですよってにーーーー!!!!
にーーーー!!!!!!!

 

いやーTHE YELLOW MONKEYの新譜でこの台詞を書く日がこようとは。万感胸に迫るなんてもんじゃございません。19年ぶり9枚目のアルバム「9999」、明日発売、本日店着日!無事手にしました!ありがとう!ありがとう!

 

さっそく歌詞カード見ずに頭から通して聴いたんですけど、いやもう一言でいうなら
愛せる
これに尽きます。このアルバム、愛せる。うれしい。既発の曲とLAでの新録とを交互に並べてるのもすごくよい。ラジオプロモーションであらかた新録も耳にしていたんですけど、やっぱり通して聞くと別の感慨があります。再集結後に世に出てた楽曲、ALRIGHTとかStarsとかロザーナとか、わりと歌詞が大きい方向に向きがちで、それはTHE YELLOW MONKEYとしてもう一度、って立ち位置からすれば当然の流れだったと思うんだけど、どうしようもないあなたとわたし、そういうミニマムさもTHE YELLOW MONKEYのもう一つの魅力だったじゃないですか(じゃないですか論法)。言ってみれば「五足で1000円の靴下」みたいなことだよ。

 

一方、ドラマのタイアップになった楽曲はテーマが別に与えられてることもあって、わりと方向性が自由だったでしょ。砂の塔、天道虫、I don’t know。で、そこに今回LAで録音された楽曲がはいるんだけど、まさに大きな世界観のものから魚眼レンズで覗いたようなものから、私的な思いがふんだんに織り込まれたものもそうでないものもあって、それが既発の楽曲をうまく繋いでくれているという感じ。この中に入ることによってStarsや天道虫やロザーナ、Horizonもまた魅力を増す感じがあると思うんですよ。

 

「この恋のかけら」の「助手席にはいつもの死神がいる」って、「僕は死神に気に入られた旅人」を思い出さずにはいられないし、だけど今は「残された時間は長くはないぜ」って踏み切る力のある歌になるんだなって思う。「Love Homme」なんてもう、くっそどエロい。曲も詞もエロい。THE YELLOW MONKEYにはほんとこういう生と性と死の空気が似合うよ。ライヴで、ベースしか演奏してない時間、みんなでハンドクラップやったりすんのかな。楽しみだな!

 

エマ曲の「Breaking The Hide」、ドレミファソラシドを普通に歌詞にしちゃうのすごいし終盤には「どこへ帰ろう うちへ帰ろう 土へ帰ろう 海へ帰ろう」なんてすごいパンチラインくるし、中盤の展開がすごいエマっぽくて最高。「Changes Far Away」って今までありそうでなかったタイプの曲ですよね。個人的には「でも噛みしめる孤独もオカズ」って表現にひっくり返りました。お前のそういうとこ…好きに決まってるやろー!

 

「Titta Titta」のあっけらかんとした空気も好きだし、あとなんといっても「Ballon Ballon」!めっちゃ好き。めっちゃ好きです。やっぱ歌謡モンキーに弱いな私。いやだってこれ絶対ライヴでめっちゃ盛り上がりますよね!?それを想像しただけで白飯3杯いけちゃいますわ。

 

最初に「愛せる」って書いたけど、そんな言い方すると過去のTHE YELLOW MONKEYのアルバムで愛せないのがあるのかって感じだけど、そんなもんない、ないですよ。でも、その愛にもいろいろあるわけです。ひとめぼれのようなものもあれば、長い付き合いのうちにだんだんと情が深くなっていたもの、判官贔屓のような気持ちでつい気にかけちゃうもの…。「9999」はほんと、愛しい、って感じなんです。世界一好きなバンドがいて、いちどは喪ったけど、また帰ってきてくれて、掛け値なしに心の底から愛しいとおもえるアルバムを出してくれる。そういったいままでのいきさつ、ここにたどりついた過程をまったく考えずにこのアルバムを聴くことは私にはできないし、それでいいと思ってます。

 

そういうアルバムを出してくれたことだけでももちろん最高ですが、さらに最高なのはその愛しいアルバムを引っ提げたツアーがもう目の前に迫ってるってことです!マジか!ヤバい!2019年のピーク、もうから来た!
 

20:53 | comments(2) | -

9999プロモーションテレビメモ「Love music」

正気を失ってしまった、おれはどうやら(せつこそれソロや)。

 

もはや怒涛の上にも怒涛、雑誌の発売をチェックしたりラジオをチェックしたり、っていうかチェックするだけでもいっぱいいっぱい、雨あられのように降ってくる供給にゆるんだパンツのゴムもかくやというほどに情報をプールする容れものがガッバガバになってる感があります。でもガバガバだけど追いかけずにられない。一度飢えたことがある人はこれだから〜(ヤレヤレ)。

 

そんな情報の大洪水の中にあっても、これはちょっと書いておきたい。昨日深夜に放送されたLove musicです。放送が決定してから番組全部THE YELLOW MONKEY特集で、かつあの「毛皮のコートのブルース」を地上波初披露、しかもフル尺!というのでだいぶ前からソワソワしておりました。まずうちの地域放送されてんのか!?ってあたりからワタワタ確認したりして。

 

放送前に、この番組のプロデューサーが三浦淳さんという方で、その名前に思わず「メカラ20」作ったひとやん!と色めきたちました(昔のエントリを読んでみて)。三浦さんなら毛皮のコートのブルース引っ張ってくるのも納得だわ〜!と思ったり。いくつか出ていた写真で吉井がもけもけしたコートを着ているのを見てまたテンションあがったり。

 

番組自体もすごく丁寧にメンバーの今までのルーツや嗜好、バンド結成時のはなし、ゆっくり時間をとってのトークがよかったし、あとね、さすがだなーと思ったのは吉井にだけ話させて終わり、みたいな場面がひとつもなかったところだ。ぜんぶ、メンバー全員に対して話してたし、最後の「貴方にとってバンドとは」っていうのも、4人の答えを聞かせてくれてた。

 

演奏曲は「パール」と「天道虫」、そして「毛皮のコートのブルース」だったんだけど、これがもはやこのひとたち、あれほど慣れ親しんだ「パール」よりも、もう「天道虫」の方が自分の手に入ってるって感が如実だった。バンド全員そうなんだから面白いもんですよね。で、そういうことはどういうことかっていうと、今のモードでできあがったアルバムを引っ提げたツアーが最高にならないわけないってことですよね。

 

番組の最後に、7分という尺を使って、フルで流された「毛皮のコートのブルース」、本当に…本当に、なんというかひさびさにもってかれましたね。最低限のスイッチング、モノクロとカラーの演出、歌詞字幕をあえて出さないセンス…。こだわりと愛情がぎゅうぎゅうにつまりまくった7分間だったと思います。

 

楽曲の最後、カメラはずっと吉井をとらえていて、モニタに映る吉井と、カメラがとらえている吉井が向かい合わせになる、その腰の据わったカメラワークにこの番組の制作者の執念を見た思いがしました。

 

テレビで披露する楽曲としては長尺なんだけど、曲の始まりと終わりではまるでひとつの小説を読み終わったかのようなドラマ性があって、この劇的な空気というのは、かつてのTHE YELLOW MONKEYの代名詞ともいうべきものであって、それが解散や再集結を経た今、またこうして…しかもそれが地上波で放送されるという形で還ってこようとは。

 

今日一日中、夜中に見た「毛皮のコートのブルース」が、なんども頭を回っていて、この感じ、完全にいつか来た道やないかと私は思いました。私が最初に買ったTHE YELLOW MONKEYのライヴビデオ、それを見て、あーかっこよかったなってそのまま寝て、でも翌日になっても昨日見た映像が何度もフラッシュバックして、もう1回だけ見よう、もう1回、もう1回だけ…そんな風に蟻地獄に足を取られた日々のことを思い出さずにいられないというか。

 

もちろんあの映像を見ても、ぴんとこないひとにはこないだろうし、それで全然いいのだけれど、でも刺さる人には一生抜けない棘のように奥深くに刺さってしまう、この番組がそのきっかけになったとしてもぜんぜん不思議じゃない、そう思える1時間でした。まったく、今も昔も変わらず人に正気をうしなわせるバンドですこと!

 

さて!明日はいよいよ「9999」フラゲ日です!世界一好きなバンドの新譜をこんなにも心待ちにできる、こんな幸福なこと、世の中にそうそうないんじゃないでしょうか。楽しみです!

00:21 | comments(0) | -