sakura-blossom
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JAPANを読んで

私はイエローモンキーが大好きである。
知ってるって。というツッコミはとりあえずありとして。
好きで、好きで、好きである。この気持ちは
♪こ〜んなにす〜きにさせといて〜
勝手に好きになったはないでしょう〜〜♪
と歌う人の気持ちがよくわかるぐらいの好きさだ。
何故、茶化して書くのか。茶化さないと、かけねえ。

なんで、最近、ふとした瞬間にも黄色いお猿さん達が頭をよぎって大弱りだ。
ヨシダさんというお客さんに「ヨシイさーん」と呼んでしまったことも今ではいい思い出だ。って、今日の話だろ。
まるで、男に振られた時みたい。そうなのか?やはり、イエローモンキーは、彼氏の代用品?でも、正直に言うと、恋を失ったときほどは、つらくない。すまん。ちゃんと食ってるし。出してるし。

あまりに考えすぎて休止後どうするのかとかまで想像してしまった。まあ、聞いてくれ。
まず吉井。
奥田民生とユニットを作る。ユニット名はもちろん「吉井和哉奥田民生」だ。逆も可。
どっかで聞いたことある?しらんしらん。
次。椎名林檎とユニットをつくる。
アルバム名は「横綱ユートピア」。略してYYだ。ちゃんと吉井のこだわるYの字をとるあたり、気が利いている。
そんなユートピア、行きたくないが。
ヒーセ。
8月の新感線公演に出る。根拠はふたつ。まずこの間秋味の楽日見に来てたから。
で、夏の新感線公演タイトルは「大江戸ロケット」。ヒーセは「江戸前ベーシスト」。ほらな?
うふふふ、イエローモンキーファンよ悔しがるがいい。私は泣く子も黙る新感線FC会員だ。
ヒーセ側最前にはいつも私がいると思え。
菊地兄弟。
もちろん、二人でユニットを作る。ユニット名は、そう、「K−BLOOD」だ。
一発目のシングルには「高尾山で会いましょう」が内定しているという噂だ。
「薔薇天狗麗奈」も候補に挙がったが、意味がわからないということで却下されたらしい。

と、こんな風に現実逃避にワッショイしてしまうほど、彼等のことを気にかけているのだ。ほんとかよ。
って、なんで休止でそこまで動揺するんだよと言われそうだ。
つーか、自分でも、おいおい、おっちゃん、休止なんだからね?とツッコミを入れるシマツだ。
でもあえて言おう。
私はこの休止を自分の中でほとんど解散だと思っている。

・・・・・・うわーーーーー言ったぞーーー言っちゃったぞーー知らないぞーーー。
最初、FCからのDMを見たとき、そう思い、ヒーセと菊地兄弟のラジオを聴いて、おっちゃん、考えすぎてたよ、と思い、JAPANで、やっぱりそうなのかと思った。
考え過ぎならいい。ま、もともと私は考えすぎるタチだ。
今までの4人には、1/8でいったんサヨナラだと私は思っている。というか、そう思わないと、つらいのじゃ。
無期限の約束なんて、できねーよーーーー。ごめんよーーおっちゃん弱くてーー。
だって、吉井はもう一度4人でやることを願っていると思えるが、信じているとは思えないんだもん。
だから、もう一度4人が、心の底から一緒にやりたいと願っている4人が
私の目の前に現れたら、それは奇跡だと思うことにする。
で、奇跡が起こることを、願っている。
同じじゃん。つか、よけい、たちが悪いな。あたす。

幸福な瞬間など、何度でも、作ってやる。
壊れたら、また作ればいい。本当に怖いのは、壊れることより、壊れることを怖れることだから。

と、鴻上尚史は言った。
いいこと言うぜ。鴻上さん。さすが、あたしのトラウマ。
でも、こんな、わかったような事書いていても、ほんとは泣きそう。
泣きそうで苦しくてしょうがない。
だから、いま、日記を書いている。
イエローモンキーに出会ってからの日記だ。
長い。なにしろ、一太郎の40×40のページが、5枚になっても、まだ序盤なのだ。
ま、改行改行だから、言うほどのことはない。ってどっちやねん。
それを書いて、いったん、ケリをつけよう。
そこまでする必要ないんだろうけど。でも、自分、不器用ッスから。

2000.12.26
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至福の夜 悲しい夜

今私の隣には今日買ってきたばかりのイエローモンキー/スプリングツアーのビデオがあって、同じように今日買ってきたばかりのイエローモンキー「BURN」の本が並んでます。
今からあったか〜いミルクティーを淹れて、おいしいクッキーとか並べて、ゆっくりじっくり彼らの声や姿を堪能するわけです。
至福だよな〜〜〜〜〜〜。

でも、こんな風に本や雑誌やビデオやCDで、新しい彼等に会うことはもうしばらく・・本当に、ライヴが終わってしまったら本当にもうしばらくないんだろうなと思うと、なんだかすげー泣けてきたり。
まだ終わってない今が一番楽しいんじゃないかとか考えたり。
そういう自分って情けねえ!とか思ったり。
最後な訳じゃないのに何一人で落ちてんのさ!という声が聞こえたり。
でも泣けるのよ。いーんだもう。しょうがないよ泣けるものは。

「BURN」の方は、実は帰りの電車の中で一番最新のインタビューは読んでしまったんだけど、吉井のインタビューは本当に苦しい。苦しいようううう。でも、本当に一番にファンに言ってくれたんだなぁと思うと、あの素っ気ないDMを許す気になりました(笑)

で、まあ何しろヒーセに泣かされた。ヒーセって・・・ほんと、マジで、いい男。ほんっっっっとにいい男だ。廣瀬って書いて、「いい男」って読むのよ。ってぐらいに。そんぐらいのイキオイ。

インタビュー読んで、またいろいろ考えちゃったけどさ。
待つか待たないか、期待しているのかしてないのか、諦めているのかいないのか、自分でもわからーん。
どうなんでしょうね。ほんとにね。
わかんねーや。
でも、こんな風に思うまで一個のバンドを好きになったことは少なくともないなぁ。

2000.12.08
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どう死ぬか。何をして死ぬか。

吉井のRIJF終了後の言葉。
あたしは時々実はあたしにとってイエローモンキーの音楽なんてどうでも良くて、本当は吉井さんがどう生きるか(=どう死ぬか)を見ていたいだけなんじゃないかと思うときがある。
それにしてもこんなにまっすぐ行くところを見つめてしまって大丈夫なのか、このひと。

今月のJAPAN、中村くんの中止っていうのは本人にとってもスタッフにとってもホントにでかかったんだなぁというのを思いました。
彼の「優しい冗談」には泣かされたぜ。

2000.09.16
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ROCK IN JAPAN FES.2000

行ってきました!RIJF2000!inひたちなか!そしてin the台風9号!(涙)
何しろロックフェス!ってものに参加することが初めてだったのでなにやら無闇にキンチョーしちゃいました(笑)海外旅行行くより緊張&興奮したかも。
前日の12日のソワレが新感線の大阪楽日だったので、大阪発、東京発のバスツアーはどれも時間的にムリがありまして。なので関空7時発の飛行機で東京に行くという、超早起きスケジュール(泣)しかも新感線の公演が10時半ぐらいまであったので・・・家に帰ったのが11時半過ぎ。準備したりなんだりで、寝たの2時。起きたの4時(爆)
それでまあ空港まで父に送ってもらったんですけど、なんと途中で携帯を忘れたことに気が付きまして!今からとりに返ったら飛行機に間に合わないかも!?でも携帯なかったら誰にも会えない!どうすんだーーー!で、迷った末間に合わないの覚悟で取りに帰りました。でも高速飛ばしたんで結局間に合ったんだけど(笑)

ちなみに大阪は晴れてたんだけど、もう天気予報どこ見ても関東地方は雨!絶対雨!って予報だったんで、どう濡れてもいいカッコとリュックごと捨てても惜しくないものだけ詰めて、一応準備万端ではあったんですが、それでも羽田の結構強く降る雨を目の当たりにして、ちょっと萎える(笑)空港で念のためにRIJFのダイヤルに電話して開催を確認。ってここでやらないってわかったところでもう引き返しようがないんだが(笑)
でも水戸までの特急に乗ってるとき、意外と雨が降っていないところもあったりして、これはひょっとしてあたしの晴れ女パワー炸裂か?!とか思いつつ。水戸でホテルに荷物を預かってもらったんだけど、フロントの人に「フェスティバルに行かれるんですか?じゃ、帰り遅くなりますね?」と念押しされる(笑)すいませんわかりやすいカッコで。

水戸からバスに乗ろうと思っていたんだけどもう10時半で終わったってことだったので勝田まで行って、そこからバス。その時点で本日一発目のナンバーガールにはもう絶対間に合わず。それどころか、二発目のキングブラザーズもやばい!ま、しょうがないやね・・・。でも勝田からのバスはすぐに出てて待たずにすみました。バスではホントに近くて、会場までアッという間。前方に赤地に黒い文字で「ROCK IN JAPAN FES 2000」と書かれたでっかい看板が見えたときちょっと興奮。鹿野さんが言っていた「幸福な空気」ってこういう感じなのかなぁとか思いつつ。そしてなんと、雨がやんでいるではありませんか!あたしすご!って勝手にあたしを褒めておきました(笑)

ゲートまでぶらぶら歩いていたらなにやら前方に見覚えのある後ろ姿が・・・なんと知り合いの姉さん方でした。すごい!偶然会えるなんて!というかこの時点では会場全体を見ていないのでここで偶然会えるというのがどんなにすごいことかというのがわかっていなかった(笑)二人とも相変わらずカッコイかったッス〜〜。
それでようやくゲートから入ったんだけどまああんた人人人人。当たり前か。でも何しろフェス初体験なんで!(笑)ちょっとくらくらしてしまいました。そしてくらくらついでに友人に電話をしていたらねーさんたちを見失う(笑)うえーん、でもまあ会えただけでも凄いわ。
そしてここで問題発生。
携帯通じません(爆)
そらーこんだけの人があちこちで電波飛ばしてたら通じるモンも通じんわな!そして思う、「あたしもしかして今日誰にも会えないのでわ・・・」ひえええええええ。

ちょうどキングブラザーズ終わったところで次は民生。それでてこてことステージの方に歩いて行ったんですが・・・そこにはまたさらに人人人。思わず呟く、「こりゃ、会えねーな。」(笑)でもこれは後で聞いたことだけど3万5千だったかな?観客数が。3万5千でこの人よ!?GLAYの20万人ライヴってどんなんやねん!(爆)自分はきっとGLAYファンにはなれないと思いました(笑)
民生の時はPAとかの中央のPAよりもちょっと後方のエマ側で見てました。自分が小さいもので、あまり前に行きすぎると却ってなんにも見えないんだおねー。この時点ではもう一人でマイペースでやるかあ、と思っていたんですけど、民生が出てきてそのあまりの可愛さに(←モニターで確認)ちょっと興奮(笑)そんで初っぱなが「海へと」で思わず飛び跳ねちゃいました。この曲好きなのーーー。ただ風が強かったんで音がものすごく流されちゃって、それが残念。これはもう最後までしょうがなかったんだけど。遠いんで勿論顔とか肉眼で見えるわけではないんだけど、後半になるにつれて力が入っていくのがわかって、やっぱ民生すげーなーとか思ったり。「月を超えろ」は鳥肌モン。最後の「コーヒー」は嬉しかったな。

次のスピッツまで50分空くっていうアナウンスだったので一応友人に電話してみる。今度は繋がったー(涙)それで何とか会うことが出来まして!良かったよぅうん。そんな彼女の携帯ストラップはすっかり巨人カラー。ほんと・・・あなたプロ野球チップス買いすぎだから・・・(笑)
晴れて良かったねーという話をしていたら「や、でもモンキーになったら雨が降るんじゃん?」とのお言葉が。そんな・・・いくら名うての雨男だからって・・・でもその予言(?)が本当になろうとは・・。

そのあと友人3人に合流させてもらってスピッツは後方からまったりと見てました。スピッツも1曲目が「空も飛べるはず」!あの名曲を!で思わず立ち上がって拍手を送ってしまいました。2曲目が「メモリーズ」で後ろで見ててもかなり会場のボルテージがあがってくのがわかりましたね。あたしもメモリーズ好きーー。マサムネくんはMCも面白くてね〜、「ロックかぁ・・・」「なんかこう、ロックの喋りが出来ないっていうのが痛いッスよね?」あげく「・・・乗ってるーーー?」て!(笑)かわいいぞーー!
ラストが「放浪カモメはどこまでも」だったかな?この歌の「むちゃ素直な気持ちで会いに行きたい」ってとこが凄く好きーー!!後ろから見ていたけどかなり盛り上がった感じでした。あたしの隣でも女の子3人組がひろーいスペースで踊りまくってて。いいなーと思いましたよ。
ちなみにこのスピッツまでは雨なし、風少々あり、暑くなく寒くもないというかなり絶好のコンディションでした。

スピッツをまったり見ているときにみなこに「晴れて良かったねー」という話をしたら
「いやーでも4時半(←モンキー登場予定時刻)になったら雨でしょ」ってさっきの友人と寸分違わぬお答えが!(爆)みんなモンキー把握しすぎだから!(笑)
・・・・そうして怖ろしいのは本当にその通りになってしまったってとこで。そろそろ前の方に行ってみるかね〜と腰をあげたあたりから本当に雨が降り出しました。
一応前に行ったとは言ってもPAよりもまだ後ろの方で、飛んでも跳ねても前後左右にぶつからない程度のスペースがあるところでモンキー登場を待つことに。スピッツの前もそうだったんだけどJAPAN編集長の鹿野さんが出てきて、最前が詰まりすぎて危険なのでみんなに下がるようにという注意があり。わりとみんな素直に下がっていた(気がした)んですが、その時に鹿野さんから「この状態で前に詰めるとか横に流れるとかは危険なので!上に!上に跳んで下さい!」そして「今のイエローモンキーのグルーヴは上に跳べるはずです!」って(笑)
前方でも笑いが起こったらしくて鹿野さんは「笑い事じゃないんでー」って、でも本人ちょっと苦笑い気味に言ってましたけど、や、ごめん、そら笑うって(笑)まさかここで今のモンキーのモードに対する乗り方まで指南があるとは思ってなかったし(笑)
その鹿野さんのアナウンスがあってからどれぐらい待ったのかなぁ。そんなに長くはなかったと思うのですが、もうその時は凄く寒くてはやく始まってくれーと思ってましたね。あたしはまだかなり上等の合羽(ヨット乗りが使うヤツで、このフェスに持ってきた物の中で一番高価)を着てたのでましな方だったとは思うんですけど、それでも寒かったってことはもうその時点で相当の風&雨、そこに日没による気温の低下がいっぺんに来てたんだと思います。

さて、DJブーンのきぐるみが登場していよいよ兄さんズ登場!雨は激しさを増すばかり!ここまで来るといっそ笑える!(笑)そして・・そして・・・断髪アニー(私は)初お目見え!ごめん・・・あの・・・「カッコイイ」って思ってしまったんですけど・・・(しまったってなんやねん・笑)っていうかむしろこっちの方がかなり好き?なぐらいのイキオイ。なんか悪そーー!な感じが。ヤ○ザの鉄砲玉・・?いやむしろヒットマン?って感じが。今時ヒットマンって言葉使うのかって疑問はありつつ。しかもサングラス取ったら人相の悪さ倍率ドン、更に倍!って感じで。もう、むしろムショ帰り!?ぐらいの。でも好きです。個人的には。(とてもそうは思えないことばかり書いてるが?)前のさわやかサラサラヘアーもいいけどこれもあやしげで好きッスよ。っていうか真面目な話、なんか吹っ切ったものがあるんだろうなぁというのがやっぱわかって、アニー頑張ってるなー!と思いました。

吉井さんのカッコは上下青のジャージで。どうなん(涙)でも「茨城のサッカー大会に行ってた」っていう小ボケがあったから許す。ヒーセは長袖のすごく胸の開いた服で相変わらずおっされー。エマは・・あれ?エマは?すごい一生懸命エマ見てたんだけど・・・カッコイイーーーって言ってたんだけど・・・覚えてない・・・(爆)

一曲目は「ジュディ」でございました。あははーーそう来るかぁーー。や、民生がさ、「海へと」でスピッツが「空も・・」だったじゃない?あたしはやっぱフェスってそういう選曲で来るものなのかなぁと思ってた訳ですよ。ある程度耳馴染みのある曲も織り交ぜつつなのかなーって。でも、「ジュディ」ですか(笑)やーもうなんか気骨があるんだかないんだか器用なんだか不器用なんだか。そういうところが好きですけどね。
2曲目は「サイキック癸后彗海韻董STONE BUTTERFLY」「GIRLIE」だったかな?もう、8づくし(笑)。でもわかんないなりにも楽しんでくれてるひともすごくいて、それは嬉しかったなー。新曲も出たんだけどそれもすごく格好良かった!にーさんたちライブで小出ししていくの癖になってないか?(笑)(追記:この新曲が「ネバーギブアップ」なわけですが、この時は「MTV」とか言ってたようです)

後半の「SHOCK HEARTS」「バラ色」「パール」の時はもうコレは暴風雨と言っていいだろうって言うぐらいすごい雨風でした。あたしも段々後ろからの雨でジーンズが重くなってきて・・でもステージ見たら(モニターなんだが)エマもヒーセも、勿論吉井もびしょ濡れで、でもすっごく熱さが伝わってきて、それ見てたら雨が全くイヤじゃなかった。むしろ濡れていたい!と思ったぐらい。吉井が途中のMCで「ひどい仕打ちだぜイエーイ!」って叫んだとき会場がオーーー!!って返して。気持ちよかったなぁ。なんの曲だったか忘れたけど吉井がびしょ濡れのステージの上を匍匐前進したのがモニターに映ったとき会場がどよめいてたな(笑)。吉井も楽しそうだった。そんでまあまたみんな雨に濡れてるところがカッコイイのなんのって。エマとかさぁ、もうヤバイだろ!?っていうぐらいかっこよかったね・・・。なんか・・・すごく力が伝わってくるステージでした。ほんと・・・やっぱイエローモンキーすごいなぁって。上手く言葉に出来なくて自分がイヤになるけど。

それで「パール」の前か後か記憶が定かじゃないんですが、マイクを通じてバリバリバリバリってもんのすごい音が入ってきて。何?と思ったら、後でわかったんだけどイントレに張ってある天幕が風で煽られて破れた(か、飛んだか)した音だったらしく。イエローモンキーが終わって後ろに下がってお茶を飲んでいたら渋谷社長が出てきて「こんな事のために出てきたくはなかったんですが・・・」というアナウンスが。「中止?中断?」と思ったんですが、もう最終的に「中止」という判断を下したと。これ以上は危険すぎると。アーティストたちに「死ぬかもしれないけどステージに立ってくれ」とは絶対に言えないと。そういう話がありました。
うーんでもベンジー、UA、そして中村一義ファンの気持ちを思うと「もうちょっと待ってみても・・・」という気はしないでもなかったんですが。でもまあそれは微妙な問題ではあるし。こういうのは事が起こってから反省しても遅いわけだし、そういう意味では勇気ある決断だったのかなと。思います。

で、全員が一斉に退場することになったんで「これは帰りのバスが悲惨なことになるのでわ!?」と思ったけど、ロータリーまでの道のりもだらだら歩きではあったけど完全に歩が止まるって事はなかったし、バスも思ったよりも全然短い時間で乗れました。ちなみにあたしは「水戸行き」のバスを待ったのでまだ人より多く待った方かもしれないです。水戸行きを待っている間、勝田行きのバスはひっきりなしに来てた。勝田行きのバスを水戸行きに回してくれてたぐらい。バスを回していたのは茨城交通だったので、全面的なバックアップ体制を取ってくれているんだなぁと思いました。

ゲートに歩いている間中「リストバンドはなくさずに持っていて下さい」というアナウンスが流れてました。でも「なんで」持ってなきゃいけないのかは言ってくれなかったんで、ななえと「それが知りたいーー」って言ってたんですけど(笑)
(これも追記:後日発表があり、リストバンドを事務局に送付したらAJICOと中村一義くんのスペシャルテープを送ってもらえる、とのこと。私は送らなかったんですけど(リスバン取っておきたかったんで)その後ナカカズくんにはまったとき「あん時送っときゃよかった」とちょっと思いました・笑)

2000.08.13
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もうひとつのROCK IN JAPAN FES.2000

ひたちなかのフェスから帰ってきて、洗濯物出してかばん洗って、とりあえず一寝入りして、夜中にネットに繋いで、たまってたメール読んで。
で、それから・・読んじゃったんだな、RIJFのオフィシャルBBS。
まーあたしも成長ないっつーか懲りてないっつーか(笑)
フジの時でわかってるだろ!?というツッコミを自分でひゃっぺんも入れちゃったんだけど、でもさーー、自分ではモンキー良かった!と思っていたのでそういう意見が書いてあるかもーなんていう乙女心だったのさ。乙女かどうかはおいといて。ま、甘かったんだが(爆)

そこで見たのは「この道は〜いつか来た〜み〜ち〜」ぐらいのイキオイで。アカシヤの花も咲くっつーの。←古すぎ
マイナス意見ばかりを要約するとこんな感じ?
「イエモン、スピッツ、民生ファンうざい 場所取りしやがってむかつくんだよ」
「ミーハーファンは帰れ」「ROCKとJ-ROCKはわけろ」
「ロックのノリもわかってねーやつがくんじゃねー」
「サンダルで来る人どういう神経?」「このフェスは大失敗」
極めつけ「中止になったのがナカカズじゃなくてイエモンだったら絶対暴動おきてたよ」
あたしら、いったいどんなファンだと思われてるんでしょう?自分でコワなってきたわ(笑)
ちなみにプラス意見の要約はこのちょうど真逆って感じでしょうか。

もちろん、中にはホント良いこと言うなぁという書き込みもあり。
音が流れたこと、入場の際の混乱、こうした方がもっと良かった等々。
あたしはステージ間際まで近寄ってもいないのでその存在すら知らなかったモッシュピットってヤツもここまで多数の意見が集中するって事は何かしら改善の余地が大ありだったって事だと思うし。
そんでもって迷惑な、明らかに空気を読んでいない行動をしたファンがいて、それがモンキーやはたまた民生やスピッツのファンに多かったことも事実だろう。
しかしそれを割り引いてもそれはお前言い過ぎだろ!って書き込みが殺到していたのも事実。そして、そういうヤツに限ってメアド入れてねーんだよ!正面切って喧嘩受けれねーんなら最初から売るな!と言いたい。

だけど、それでもフジロックの時よりは全然辛くなかった。
それはまず、それでもそのBBSに「ファンじゃなかったけどイエモン良かったぜ」という書き込みが少なからずあった(と思った、目を皿のようにして読んでたせいもあったかもしれないけど)こと。
これはマジ、めちゃ嬉しい。キスしたいぐらいだ。いらんか。そうか。
もうひとつは何より「自分が行った」フェスだからと思う。
私は、フジには行かなかった。だから、自分の中の「フジロック」ってものがなかった。
だから、入ってくる情報に左右されまくった。弱いことに。
でも今回は、どんな事で叩かれても、「そうじゃない」フェスも確かにあったことを自分が知っている。それはやっぱ、でかい。

激しい内容を、激しい言葉で、叩きつけると確かにスーッとする。
なんか自分がたいしたことした気分になる。それはわかる。あたしにだってそういう面は少なからずあるだろう。
でもそれは批評とか表現とかいわれるモンじゃないのだ。
それは単なる「表出」だ。書いている己が気持ちいいだけの行為だ。
結局、それがわかっているかどうかって事だという気もするなぁ。

それにしても、フジで傷ついたモンキーファンは今回、相当気を使っていたと思う。
「またモンキーファンが・・・」とか言われちゃうのかなぁと思ってブルーになったり。
でもさ、あのとき、歯に衣着せずモンキーを叩いてた人はさ、こんな風に3年たってもそのことを気に病んでいる人がいるって思ったことあるのかな?自分の言葉が付けた傷がまだ治ってないかもって考えたことあるのかな。
やっぱネットってコワイ。言葉はコワイ。刃物だよな。

話は変わるがこのフェス、ロッキンオン的には大丈夫なんだろうか。なんか悲壮感漂ってきて心配になってきましたわ。天幕が破れたとき、イントレを素で登って何とかしようとしてた人がいたけど、ハッキリ言って、あれが一番こわかった。落ちんかったのは、単なるラッキーやで。
アーティストが怪我しても観客が怪我しても困るけど、スタッフが怪我してもあかんやろ。なんにしろ自己犠牲の上に成り立つフェスはいいフェスじゃないと思うのだす。
スタッフも含めて、みんな幸せになれるフェスがいつか出来るといいッスね。
奇跡起こすみたいに難しいかもしれないけどね。
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はち。

思わぬ臨時収入(下を参照)が入ったので心おきなくその足でイエローモンキーのニューアルバム「8」を買いに行きました。たまたま両親も出かけていなかったので、家で大音響で聞きました。やーん、しあわせ。2年5ヶ月ぶりのアルバム、ということはイエローモンキーのニューアルバムを初めて聴くヨロコビも2年5ヶ月ぶりってことだす。当たり前やん。

聴いて思ったのは収録されたシングルとアルバム楽曲の温度差があるなぁと。
ショックハーツぐらいはそうでもないけど「メロメ」と「峠」に挟まれた「バラ色の日々」は明らかに温度が違う感じしました。ちなみにすべてのシングルとカップリングをすっ飛ばして聴いたらそれはそれでまた違うアルバムの感じに。ふふふ、面白ーい。
カナリヤ、ジュディ、サイキック、どれも好きです。
GIRLIEは後半が何かすごい。歌詞は相変わらずエッチ臭くてとても好きだ。
メロメは思わず座り直して聴いてしまった一曲。なんというか、この歌には愛がある。そしてこの歌には愛しかない。
ちなみに今までの4連初シングルとアルバムに付いていたポイントを集めて送ると何が当たるのかのお知らせも入っていまして。Tシャツなんですけどね。なんと「Tシャツ100枚を10名様にプレゼント」だそうです(爆)
あーもうなんってバカバカしいんだ!ちくしょーもう大好きだよあんたら!!
ますます愛の深まった夜更けでございました(笑)

2000.07.28
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spring tour'00 横浜アリーナ

横アリで!!初めての!!センター席!!でした、今日は(笑)
しかも席に着いてみたらヒーセ側花道の真ん前、それでいちばん端。
そうなの!花道に来たらあたしとメンバーを妨げるモノはナッシング!!きゃーーー!!とまだ来てもいないのに喜んでみる(笑)

吉井さんは今日の衣装は交通安全に最適な(←本人談)白の反射板、じゃなくってラメラメの上下でした。ジャケットがジップアップだったんだけど、あれが不思議でさ!何度となく前をはだけさせているのにいつの間にかちゃんと閉まってるんだよね(笑)
最初に花道に来たとき首もとまで閉まってたジップをガーーーっと開けてくれて、まあ軽くめまいって感じだったんですが、次に来たときもちゃんと閉まっていたし。でもさ、ファスナーって閉めるときこうちょっと下向いてしめるじゃない?そういう仕草は見あたらなかったのですが(笑)

今日はヒーセ側だったので、頑張ってヒーセー!!っていっぱい叫んできました。大阪の時ほんと元気なかったので心配だったのもあるんだけど。でも今日はいっぱいベースも立ててくれて格好良かったです。すごく一生懸命ヒーセ!って手を伸ばしていたので最後はうっそ、あたしに?(←軽く勘違い)ぐらいの視線でスマイルを頂きました(笑)

甘い経験の時吉井さん降りるんだけど、まあ真ん中の方で降りてましてあーー吉井降りてるーー声聞こえねーなーー大丈夫かなーーとか思いながら(全く見えないので)甘い経験♪とか歌ってたら、最後吉井ががーーーっと花道方向に走って来るではありませんか!!
それでアリーナとセンターの間の通路みたいな所に降りてくれたのね。
であたしはそこで吉井ーー!!!って手を伸ばしてたら、後ろから「オラそこどけよ!」ぐらいなイキオイで突き飛ばされまして(笑)まーーあたしが一番端っこだからあたしがどかなきゃみんな行けないもんなあ。
でも突き飛ばされて顔上げたら吉井の青い目がほんとに目の前だった・・・(笑)役得?ちょっと違う?
それで柵から身を乗り出しながらあの!例の!!ずいぶん前Mステでウィンクしたあとやったような顔!あの、ちくしょーーズルイよお前ーー!と言いたくなるような顔!ニヤッて口元あげるヤツ!あれが出ました・・・・。ハイこんなん出ましたけど。って一瞬おかしい子になってしまいましたあたし。
でもさ、降りた瞬間かなり男らすぃ子になってたよ、あたしも(笑)
「キャーーこっち来てーー」とかじゃないもんね。「来い!」だもんね(笑)
いいからちょっとこっち来い!って、お前は部下をラブホテルに誘う上司か!ぐらいのイキオイだったもん(爆)

でもさ、花道に来てくれたりした時って席動かない方がメンバー見てくれるような気がするんだけど・・・←黒い
特にセンターなんて高さあるからさぁ、ちょっと離れたぐらいが一番視界に入るんじゃないでしょうか(笑)ウェルカムでエマが来たときもぽつーんと残っていたんだけど、エマがこう引き込みながら頷いてるからさぁ、なんかわかんないけど一緒に頷いてみたら笑ってたよ(笑)っていうか笑われたんだと思うが・・・・

そうそう、今日はA HENのとき吉井のマイクがぶっ壊れました!
♪世紀末の・・・を客に歌わせることは結構あるんだけど、あ?マイクに向かって言ってるのに聞こえない?と思ったらやっぱ壊れてたみたいです。どうすんのかなーと思ったらつかつか!とエマの方によっていってエマのマイクスタンドから奪い取ってました。かっこよかったの〜〜ん!
謎の3曲目の解説は今日もなし。でもかっこいいーーー。あれほんとかっこいい。
ところであの3曲目のタイトルは「サイキックナンバーナイン」「サイキックナインティナイン」「アドレナリン」(爆)のうちどれだと思う?っていうかどれもハズレっぽいッスか?

よく覚えていないんだけど途中のMCで吉井がいろいろ言ってて「真っ白に燃え尽きます〜」みたいなことを言うわけですよ。キャー!って言うべきポイントなのかもしれないけどあたしはもうそういうのはいいから!って感じでした。
燃え尽きんでいいから!そういうセンチなことを言うなよなーっていうか。
明らかに考え過ぎなんですけどね。わかってるんだけど。

ASIANの最後、ちょうどアニーが見えたんですけど、すごかったよね、アニー。
立ち上がって腕ぐるんぐるん回しながらドラム叩いてました。すっごい格好良かったの。
ものすごいパワーと熱を感じるドラミングだったなぁー。本当にこの人達なんて格好いいんでしょう。あたし何回かっこいいーーー!!って言ったかわかんないぐらい言ったよ、今日。アヘンでヒーセとエマが向かい合って弾くところとかマジめまいって感じだった。
そんで楽しいんだよー!何でこんなライブが楽しいんだよーーこいつらー!誰か何でこんなライブが楽しいのか400字詰め原稿用紙3枚に書いて明日までに提出してくれ。ってぐらいだよ。

SUCKの最後で吉井が「ここにいる人達だけでいいです。ロックを守っていきましょう。」って言ったの。それで最後に夏に会いましょう、って言ってました。
会いましょうね夏に。待ってるんで。

2000.05.10
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