sakura-blossom
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THE YELLOW MONKEYのDVDを総まくる!その5"BLUE FILM Eiki Takahashi presents. featuring The Yellow Monkey"

1997年11月VHS発売、2000年12月DVD化。

THE YELLOW MONKEYのライヴ映像というよりは、SPARKのMV以降バンドに密接に関わることになった高橋栄樹監督の映像作品といった意味合いが強い。FIX THE SICKSのライヴでステージ背面のモニタに映し出された映像や、紫の炎、BURNのMV等で使用された映像とTHE YELLOW MONKEYの音楽とのコラボレーションであるので、メンバーの映像を心ゆくまで見たい、という人にはあまりおすすめできない。


DVD化された際の特典映像は高橋栄樹監督の製作インタビューで、これはLIVE BOXでもBLUE FILMのDVDにあわせて収録されている。

22:09 | comments(0) | -

THE YELLOW MONKEYのDVDを総まくる!その4"TRUE MIND TOUR‘95-’96 FOR SEASON in motion"

1996年10月VHS発売、2000年12月DVD化。当時バンド最長のツアー(43本)となった「野生の証明」を中心に、オフショット、インタビュー、95年7月21日のNHKホールのライヴ、加えて96年年明けいっぱつめのライヴであったFOR SEASONツアーの1月12日日本武道館公演でのライヴ映像で構成されている。


後年、このNHKホールと武道館のライヴは(ほぼ)完全版が「NAKED」シリーズとして2012年10月に初回限定盤とそれぞれの単体DVDという形で発売された。単体DVDとして発売されるにあたって、あの神編集として(私の中で)名高いsweet&sweetは、まるっきり編集し直されており、オリジナル版は貴重とも言えるだろう。


DVD化された際の特典映像は1995年12月31日の渋谷公会堂、LIVE DI;GAのイベントでのLove Communicationであり、LIVE BOXのボーナスディスクにも収録された。ちなみにこのイベントはHIGH-LOWSとウルフルズとの対バンであった。


絶好調に脂ののりきったバンドのパフォーマンスもさることながら、その「絶好調のツアー」を共にする4人の仲の良さ、ほほえましさ、人柄などが存分に感じられるオフショットの数々は殊の外人気が高い。しかしながら、NAKEDの初回限定盤についているオフショットやメンバーインタビューのロングバージョンは、このオリジナルTRUE MINDのオフショットやインタビューとほぼ、かぶっていない。つまり、テットロトッテットロトッテッとか夕日にガッツポーズとかよしこさーんとかすし屋が書いたの!などなどはこのオリジナルのみで見ることのできる可愛らしい光景ということになる。
 

22:07 | comments(0) | -

THE YELLOW MONKEYのDVDを総まくる!その3"CHERRY BLOSSOM REVOLUTION -Live at BUDOKAN-"

1995年7月VHS発売、2000年12月DVD化。言うまでもなく収録されているのはTHE YELLOW MONKEYにとっての初武道館ワンマン、1995年4月11日のライヴである。

 

この日のセットリストはダブルアンコール含めて22曲、映像化されたのは11曲だから、約半数でしかない。VHSの時代は完全収録というのは遠い夢だったのだね。ちなみに収録されなかった曲をいくつか挙げると、A HEN、サイケデリックブルー、争いの街、エデンの夜に、嘆くなり我が夜のFantasyなど。というわけで、ここで漏れてしまったいくつかのsmileの曲たちは、そのまま映像化の日の目を見ず…ということになってしまったわけである。

DVD化された際の特典映像は「夜明けのスキャット」のプロモーションクリップ。これはCLIP BOXの特典映像として見ることができる。

 

初武道館ということで、それを意識したMCも多く、その気合い、肩の力の入りぶりはなんだか微笑ましい感じすらするが、中でも1stアルバムに収録されながらもこの武道館でやる日のためにライヴで演奏してこなかったというOh! Golden Boysのパフォーマンス、そして「かつて、吉井和哉、おまえは必ず武道館でライヴが出来ると言ってくれた親友のために作った」というHARD RAINは印象深い。福島でのライヴ会場であるあづま総合体育館には、その親友が描いたという「白い大きな花の絵」が飾られているはずである。
 

23:20 | comments(2) | -

THE YELLOW MONKEYのDVDを総まくる!その2"jaguar hard pain Live’94"

1999年12月VHS発売、2000年12月DVD化。収録されているのは1994年3月の中野サンプラザでのライヴだから、実に5年以上の歳月が経って映像が発売されたことになる。それまではテレビで放送されたものしかなかったため、ダビングのダビングのそのまたダビングの…と孫コピーどころではない映像にファンは群がっていた。DVD化された際の特典映像は1994年7月の「つわものどもの熱帯夜」と名付けられたライヴのROMANTIST TASTE。ちなみに、各単体VHSをDVDにする際につけられた特典映像は吉井和哉チョイスである。


DVDにはライヴ本編が全曲収録されているわけではなく、オープニングのDUST TO DUSTとSUCK OF LIFEのみ収録されていない。結成20周年の時にはスペシャがプレミアムライヴと称してこのDUST TO DUSTとSUCKを放送してくれていた。


その後現在に至るまで数多くのライブ定番曲を産み出したjaguarの曲たちの原型を楽しめる。薔薇娼婦麗奈についてはこのDVDに収録されているバージョンでのみ、中盤で札束が降りそそぎ吉井和哉が「麗奈、君は瓶の中に閉じ込められた蜥蜴も同然だ」と語りが入る非常にシアトリカルな演出が堪能できる。

ところどころ演出的な映像処理がされているのが個人的には減点対象だが、エポック的な作品であることは確か。

23:17 | comments(0) | -

THE YELLOW MONKEYのDVDを総まくる!その1"Life Time・SCREEN〜追憶の銀幕〜"

1993年9月にVHSが発売されたTHE YELLOW MONKEY最初の映像作品を2000年12月にDVD化。収録されているのは1993年6月の日本青年館のライヴ。DVD化された際に93年1月日清パワステのLOVE IS ZOOPHILIAとSLEEPLESS IMAGINATIONのプロモーションクリップが特典映像となったが、BOXのボーナスディスクにはZOOPHILIAの方だけ収録されている(SLEEPLESSのクリップはCLIP BOXの特典映像)。


収録曲(11曲)からもおわかりの通り、ライブの全編収録ではない。このライヴはスペースシャワーTVで放送されており、未収録となった曲のいくつかはスペシャでしか見ることができない。ちなみに盤になっているものは曲順も実際のライヴとは若干異なる。


吉井和哉の名MCとして名高い
「今日は、今までに、
見たこともないような、
素晴らしいロックショウを見せましょう。
耳の穴を、いっぱい濡らして帰って下さい。」

はこのDVDに収録されている。吉井がギターの弦で目の上を切るアクシデントしかり、最後に登場する「マリー」も含めて非常にドラマチックな作品。

 

 

11:18 | comments(0) | -

THE YELLOW MONKEYのDVDを総まくるにあたって

THE YELLOW MONKEY秋のホールツアー開始まであと1週間!なんという時の早さ。そうこうしているうちに再集結後初のシングル「砂の塔」発売、そしてそれに纏わるメディアラッシュの波を皆さん泳ぎ切ってらっしゃいますでしょうか。毎週毎週出る雑誌、毎日毎日出るラジオ、隔週ぐらいで出るテレビ。こんな日が来るとは誰が予想したでしょう!折しもradikoに「タイムフリー機能」というやつがリリースされ、録音機能がなかったら諦めるしかなかったラジオの時間軸がフリーになり、聴こうと思えば(1週間以内なら)いつでも聴けるという、かつプレミアム会員になってしまえば場所さえも選ばずに聴き放題という、来てるね、未来!としか言いようのない時代が来ております。情報の波を追いかけるだけで一苦労!もう一度言います、こんな日が来るとは、誰が予想したであろうか!

 

さて、そんな反語の雄叫びはここまでにして、シングル「砂の塔」と同日に再集結後初の映像作品「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-」も発売になりました。THE YELLOW MONKEYはもともと映像作品をこまめにリリースしており、解散前に発売されていたもの、解散を機に発売されたもの、解散後に発売されたもの…と様々な映像作品が世に出ていたわけですが、ここに新たに「今」のTHE YELLOW MONKEYの映像作品が加わる!こんな日が来るとは(もういい)

 

というわけで、過去THE YELLOW MONKEY全曲感想やら、メカラBOX全曲感想やらを書き散らし、THE YELLOW MONKEYのライヴ映像にひとかたならぬ思い入れのあるヲタのひとりとして、なにもせんってわけにはいかんばい!と誰に頼まれたわけでもないのに勝手に自家発電した結果、過去にリリースされた映像作品(DVD)を総まくってみようじゃないのということに勝手になりました。

 

基本的なデータに、そのDVDに何が収録されているのかをポイント解説するような形なので、アレが好き!ここが押し!みたいなものではなく(過去に散々それは書き散らかしたのと、それをやっていたらたぶん永遠に書き終わらないという個人的事情)、あとエントリが異常に長くなるので、収録曲などは公式やamazonのリンク先などで見て頂ければと思い省いております。再集結後に聴き始めて、昔のDVDも見てみたいけど、何から見たらいいかわからん、という方や、昔好きでいろいろ買ったけど、これは果たして今なにか別の形で出てるの?買い直すべき?みたいな方の一助になればもちろん幸いですが、そうでなくても基本的には自家発電の自己満足野郎なので大丈夫です。

 

ただひとつ!お願いしたいことがあるとすれば、今、たとえばamazonでTHE YELLOW MONKEYと検索をしていただくとおわかりのとおり、過去の映像作品の中には、法外と思うような値がつけられたものがいくつもあります。もちろん、何にいくらお金を出すかはそれぞれのファンがそれぞれに決めることで、それについて私がとやかく言うことではありません。とはいえ、無理はよくないのはもちろんです。無理に買うより、再販のお願いをことある事に口に出してほしい!欲しいなあ、でも買えないなあ、と思ったら、再販したら買うのにアピールをしてほしい!いまどき、制作側がまったくSNSを見ていないとは思いませんし、直接アピールできる場(アンケートとか!手紙とか!)も含めてどんどんアピっていってほしい!そして、もし、再販したら!その時は買って下さい。この総まくりがその時のためのガイドになれれば、これ以上の幸せはありません。

 

 

11:06 | comments(0) | -

はしれ、ノスタルジーよりも早く

どういう順番でみようかなーと迷いつつ、とりあえず見られるぶんだけ見ていこ!と思って最初に本編特典映像→映画本編→もっかい特典映像→アストリア、の順で見ました。まあ映画の方はね!2回映画館で見ていてここにもウザイ長文を書き散らしましたのでこれ以上何か言ってもな、っていう。
特典映像は北見のWELCOME(映画の中で「10年前からやってます。遅れてすいません」ではじまるやつね)のフル、そしてノッティンガムでやったBULB、それから3.10の「悲しきASIAN BOY」。ほかにも3.10の楽屋の映像とかメンバー4人の最新映像とかです。

北見のWELCOMEはもう、たとえ特典映像がこれだけだったとしても、私は買うよ!というぐらい、あの当時の彼らのかっこよさが、特にエマのかっこよさがぱんっぱんに詰まっていて必見です。あと、映画のために4人で集まって、シリアスな話も出たのかもしれないけれど、ひたすらにボーリングに興じる今の4人のキュートさ爆発しているさまもほんとにたのしい。なんでこんなにかわいいのかよ。孫かよ。

しかし、なにも特典映像で3.10のASIAN選ばなくてもよくない!?と見る前はそう思ってました。だって、せっかく、いろんなところの映像をさらってくれたのにさー。でも、違ったね。もし、DVD買ったけど、なかなか見る時間がない、というのなら、このASIANだけでも(と北見のWELCOMEだけでも)見て欲しい。DVDになっているものとはもちろんまったく編集が違いますが、それだけではなく、この曲が終わった瞬間の彼らの表情は、約2時間の映画よりももしかしたら雄弁にこのツアーを物語っているような気さえします。壮絶、いや、凄絶です。でも、私が欲しているものは、きっとこういうものだったんだよなあ。残酷なファンで、ほんと申し訳ない。

さて、初回限定特典ディスクのアストリア!吉井さんが雑誌のインタビューで「見返してみたらベストテイク」「イェー!ってやってるロックスター吉井和哉の最後のステージ」とか言っていて、またほんとお前の後出しじゃんけんいい加減飽き飽きした、とか思ったり(吹き出す本音)。でも、これも、実際見たらそれもどうでもよくなった。最後か、最後でないかなんて知らないけれど、だってかっこいいもの、これ。

パンチ47の企画の時にも書きましたが、ここでようやく「間違いねえな」「クズ社会の赤いバラ」がDVDとして保存できることになったのが心からうれしいですし、実際見てみたら「結構格好良かったしDVDに残らなかったの残念」みたいだったのが

これを!このまま!埋もれさせておくつもりだったとか!マジで!末代まで祟るし!

ぐらいのテンションになってます。ええええもうなんだこのかっこよさ。あとようやく3.10以外の「パンチドランカー」が見られるのも嬉しかったなー。しかもそのあとZOOPHILIAだもん!カメラのスイッチングもわりとせわしないところがあったりするのに、ほんとすごいですねTHE YELLOW MONKEYの画力。だれをどう切り取ってもかっこいいときてる。

天国旅行のアレンジもパンチのホール仕様で、そうだ途中に吉井の台詞っぽいの入ってた…!とか急速に思い出したりしました。っていうか長いツアーの真っ最中だけあって、パンチのツアーの楽曲のこなれ具合ハンパない。

それほど長尺のライブでもないのに、きっちり彼らのセオリーに持ち込んで、最後に大爆発させて終わるあたり、ちゃんと「ライブをフルで見た!」という満足感がありますね。

15年前の映像なのに「懐かしい」とか「この頃はよかった」とかよりも「かっこいい」って思うし、逆にもうそれしか思えない。このあとの彼らの顛末とか、バンドはついには、とか、これをもう二度と見ることはできない、とか、解散したバンドに纏わるどんなノスタルジーやセンチメンタリズムよりも、「かっこよさ」の速度が速くて、速すぎて、見ている間はもうそれしか考えられないの。かっこいい、私にとってこんなにもすみずみまで劇的でかっこいいバンドってほかにない、そのことしかもはや考えられない。

それぞれの人の真実はどうあれ、ほんとうはこっちなんだよ、って見ながら思ったなあ。吉井和哉の、菊地英昭の、廣瀬洋一の、菊地英二の、そしてスタッフそれぞれの人の真実を描いていたのはパンドラの映画だったかもしれないけれど、「THE YELLOW MONKEY」ってバンドの「ほんとう」はこっちだし、ステージの上にしかきっとなかったんじゃないかっておもいます。

15年後に見ても、まったく色褪せない、かっこよさだけをくれるライブだし、DVDでした。そういえば解散したときは、こうして彼らの新しい映像をまた見る、なんてことはもう出来なくなるのかなんてさめざめとしたもんでしたけど、解散から10年経ってもこうしてあの頃の知らない彼らを見られるなんて、ほんと望外の喜びでした。
23:22 | comments(2) | -

強く美しく

発売になってからもう何週間だよ!との誹りを受けても致し方なし。
本日ようやくTRUE MIND"NAKED"をボーナスディスクまで全部見ました。
見た順→NHK(disc3,4)→武道館(disc1,2)→ボーナスディスク。
なぜNHKから見たかというと、編集がどのぐらい違うのか気をつけて見なくてはいけん!とか思った、から、だったとおもうのね!でもそんなことを開始5秒でわすれた。

だって まさかの アベマリア

いや全然まさかじゃないんだけども、ほぼ全編収録ってことはそりゃ入るんだろうけども、あのシャツでやってる映像がしみこみすぎてジャケット着てる姿からしてうおうお言いっぱなしでしたわたし。そんであの「ようこそ〜」からのSPARKでしょう。ぎゃー!映像!きれい!ぎゃー!新鮮!うそ!この間(ほんとについこの間)見たけど!だから新鮮じゃないはずだけど!いやでも新鮮!!

しかし、ボーナスディスク見てるとね、あーあの頃は、っておもうんですよ。私が「好きだった」ひとたちだなあっておもうんですよ。かわいかったりばかだったりばかだったりばかだったりまたかわいかったりのオフショットだけど、それにきゃいきゃい喜ぶけど、でも言っちゃなんだけどあの頃を偲んでる感じするんですよね。この先にあることを知ってるからだ、後出しのノスタルジーだと言われてしまえばそれまでだけどさ。

でも武道館でもNHKでも見てると、ぜんぜんそんなこと思わない。なにこの圧倒的な「正解」感。今これを初めて見ても完全に好きになったと断言できる。これだよ、これだよの連続。もう、ぎゃあぎゃあ言って机ばんばん叩いて転げ回ってうしろにそっくりかえって頭打って一時停止して喜んで再生して喜んで、ばか?ばかなのかわたしは。折角おさまっていた歯痛が熱狂でぶり返すほどの興奮。どうしてくれるの!もう!責任取って!

せめて武道館とNHKぐらいはそれぞれエントリに感想書きたいなーとおもうものの、これもうすぐ吉井ちゃんのライブ初日が迫ってるんでげすよ!しかもその真っ最中に丸裸のRED TAPEまででるんですよ!フジロック収録するとか正気なの!?いや私が正気を保てるの!?心の傷がぱっかーん!ってなっちゃわないの?大丈夫なの?と心は強くだけど乱れる(丸パクリ)。

でもせっかくリリースしてくれたので時間かかってもなんか書きたいなーとは思っているのですよげふんげふん。

それぞれのインタビューでうれしかったのは、アニーが「いつもメンバーの顔は見えてない」って話するやつ。あれ、雑誌でも読んだ覚えあって、すごくすごく印象に残ってたしすきな話だったんですよねー。それをアニーの口から聞けた嬉しさというか。「たまに気合いの入った顔のままふり向くとどきっとする、こんな顔してるのかって」。世界中でアニーしか知らない風景。

あとやっぱり、このインタビュー。これが当時のTRUE MINDに入っていなかったのはなぜなんだろう。でも、この台詞を言うこのときの吉井和哉はなぜかどこか儚げにも見える。これも後出しのノスタルジーなのかもしれないけれど。

のちのち下の世代に、こんなバンドがいたんだよ
あー同じ時代に生きてたかったなって思わせたいのね
やっぱりこのバンドがなくなることが
その人にとって最大の暴力であってほしいぐらいの
バンドでいたいんですよね


そうなった。
そうなったよ、吉井ちゃん。

21:55 | comments(4) | -

まるっと真っ裸だ!

フラゲ日ですよってにーーー!!!(のっけから大声)

これを書くためだけにネットカフェにきました。そう、今買いたてのほやほや。まだ封も開けてない。つまりほんとにゲットしただけだ!家に帰らないと聴けない!そして家では更新できない!(PCがないから!)(携帯?無理無理!)

店頭になかったらどうしようね!とか思いましたけど(予約してなかったので)ちゃんとありましたね。並んでましたねこのピンクが。ステッカーももらいましたねこのピンクの。

というわけで手に入れた報告でした。んじゃ!


…となるはずだった。
のに。


なんじゃああこりゃあああ!!!

THE YELLOW MONKEY LIVEDVD 「RED TAPE “NAKED”」

続々とリリース情報が続くTHE YELLOW MONKEY周辺。今度はLIVEDVD 『RED TAPE “NAKED”』のリリースが決定!
収録曲等の詳細はまだ未定ですが、初回生産限定盤にはボーナスディスクと豪華フォトブックが付くことが発表されています。

<初回生産限定盤>DVD4枚組+特典盤
・DVD:RED TAPE “NAKED” -ARENA TOUR ’97 “FIX THE SICKS” at 横浜アリーナ- (DVD2枚組)
・DVD:RED TAPE “NAKED” -TOUR ’97 〜紫の炎〜 at 西宮スタジアム- (DVD2枚組)
・ボーナスDVD付き
・豪華フォトブック付き

…いやね。この間お友達とコーイチ祭りをしたときにだね。言っておったのだよ、あれだね、次は紫の炎の完全版が見たいねと。レッドテープはいいdvdだけどぶつ切りだもんねと。FIXはWOWOWの中継のやつがあるけど、オフショットいらないから球場のやつ全部みたいよねと。

実現するか…(ぼーぜん)。

あまりのことに茫然としていますがしかしこれは、これは、あれなの?こういうこと言うの毛虫より嫌いだけどほんとにボインマンに借金があるの?いやもうそれならそれでいいけども!そうでなくてもいいけども!もう私のケツの毛まで毟り取られる覚悟ですけども!むしろ毟り取ってくれと思ってましたけども!

実現するか…(ぼーぜん)(その2)。

屋根のないドームツアーはセットリストが(引用できなくてすまんこ今pcがないもんで)これでもかのメジャー楽曲押しなので単体でも売れるかもしんまいね(JAMないけど)。個人的にはこのときの熱帯夜と何といっても薔薇娼婦が入るのがうれしい!え?入るって決め付けてますが何か?

いやーしかし、今の気持ちを伝えるならばいキング小峠さんのスタイルでこう叫びたい。

「なんて言えばいい!」

18:34 | comments(0) | -

青林檎の骨と肉

ようやく本日disc2のオフ会!を見ました!

最初は見ながらメモ書きしようかとも思いましたけどあまりのとりとめのなさに早々に諦めました(笑)いやいや、私この間のEMIROCKSにこのBLUE APPLESのDISC1と吉井カッコイイまじカッコイイ、なんだろうこんなデレ期いつ以来?もしかして私も吉井のすべてが可愛く見えるようになったんじゃ…!とか思ったりしたんですけどやっぱり気のせいでした(どういう意味だ)。オフ会というネーミングに対するツッコミは一山いくらで売りたいほどにありますがそれはそれとしてこのオフ会、うん、確かに楽しいしおもしろかわいかったです!でもその合間合間に吉井に対する「うるさいなあ」という感想がチラリと漏れてくるのを私は止められなかったね!こうして90分近いフリートークを聞いてやはり思う、このひと、大好きだけど、うっとうしい!←ひどい

まあそうは言いながらも口とんがらしたり受け口してみたり褒められて照れてみたり、佳史さんに甘い顔向けたりたばこの煙をふっ、と吐き出したりその時の首の動きがきれいだったり、左手の人差し指で前髪をしょっちゅう払ったりなでつけたり、振り返ってワイン頼んだりバーニーに触るときにおそるおそる触ってみたり、いろいろ見られて堪能したことは否定しないです、っておまいがっつり見入っとるやないかい!

でもいちばんかわいかったのはあれだね、最後の歌詞間違いをみんなで聞いた瞬間に佳史さんの方に倒れ込んで恥ずかしがってたとこだね!あーれーはーかわいかった!ナポリタンズのみなさんの爆笑も含めてすばらしいシーンでした。歌詞間違い、クランベリーの「とっても甘い味」のやつは当日お友達と見ながら「どんだけ甘いんだよ!」ってツッこんでたので笑ったなー。そして吉井の言うとおり、RED LIGHTも歌詞間違えてますね。「汚いキレイ」と「静かな悲鳴」逆に言ってます(確か)。

しかし、THE YELLOW MONKEYのときもそうだったけど、ああいう場所で気心をゆるした、そしてなんでもゆるしてくれるヒーセや佳史さんへの甘えが炸裂しますよねこの人…ほんと佳史さん太陽みたいなひとだなー。ANNのイベントの話が出たのなつかしかったですね。Youtubeで見たってのが笑いましたが(今探したら確かにありました)、でもあれは本当に素晴らしい「JAM」だったので吉井が一目惚れならぬ一聴き惚れしてもいたしかたなかろうもん。スッチースッチーだけじゃないんだ!っておまえのそういうところが(以下略

楽曲の番付の話面白かったなー!ああいうの大好き。自分で番付表作ってみたくなるわあ(笑)

ソロ最初のツアーの話からの「音楽ゆとり世代」には笑いました。倉茂さんの顔までワイプで出しちゃって。全然関係無いけど私は倉茂さんと大森さんと渋谷さんとで吉井和哉を語る企画をやってほしいと常々思っています。きっと愛憎入り乱れているはずだ!(決めつけ)

あっそうそう民生のライブの話も面白かったですね。せっちゃんに背中から抱きつくとか彼女か!彼女気取りなんか!うらやましい!(吉井が)あと宗清さんと飲んだ話!えー!いつの間に!「吉井くんヴァギナはないよ!せめてアソコとか!」はっはっは!あと鶴ちゃんの「マイク落ちないのかなって」からの「はとこか!」ツッコミもよかった(笑)あとマイクスタンド使っていろいろすることをスタンドプレイって普通に使うのね、そして自分でもあれは一種「小道具」として認識していたのね!さすが小道具屋の和!

ウブちゃんもたのしそうにしてくれててよかったなー。いぶりがっこの入った佳史さんのグラスから目が離せず笑いをかみ殺していたウブたんカワユス。どうしてもカメラの角度的に吉井と佳史さんのツーショットが多くなるので淳吾くんと鶴ちゃんのリアクションがあんま見られないのは致し方なしといったところでしょうか。

なにげに「いつまでやるのかなー年末」という発言も飛び出したりして、カレンダーのこともあってどきっとしましたが、まあ確かに吉井の言うとおりそのたびにネタが、ってのもわかるのはわかるんだよに。でも個人的にはそこを乗り越えて12月28日を自分のものにしておくれよとも思っているの私は。なんつーか、それがたったひとつだけ吉井ちゃんとの間に欲しい約束なんじゃないかとおもう、私にとっては。

で、オフ会見終わった後おもむろにdisc1をまた初めから見直すという所業に出たわけですが、そしてまたもや「これだよ!」「これだよ!」と叫びまくる変態と化したわけですが、やっぱりこれが全部なんだよなーって思います。私にとってはこれが吉井和哉の全部。

笑顔で去っていく吉井の後ろ姿でブラックアウトしたあと、Bornのアウトテイクの歌詞が画面に映し出されるところまで、そしてその歌詞の佇まいまで、ほんとうにすばらしいDVDです、これは。

Bornを最初に聴いたときに「吉井さんの血と肉を感じる」と書いたけれど、こうしてデモの段階で落ちてしまった歌詞も楽曲の中に匂いとして残っていたんだなと思うし、まるで匂い立ってくるかのようだったその感覚は間違いじゃなかったんだなあと思います。

23:07 | comments(0) | -