sakura-blossom
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

積もうね 積もうね

9.11ということで、吉井ちゃんがモバイルでTALIの話をしている。

吉井ちゃんも文中で触れているけれど、TALIはCCCDでのリリースだった。べつに吉井ちゃんがCCCDに積極的だったとかではなくても、あのときEMIからリリースされたCDはほぼCCCDだった。次のシングルのSWEET CANDY RAINはすでにCCCDではなかったので、吉井ちゃんなりのそれは抵抗があったのかななんて思ったことを思い出す。そのCCCDも、いまや時代の遺物となっているんだから時の流れってやつは不思議だ。

TALIで思い出すのはその初回限定盤が赤いカラーのパッケージだったことと、もうひとつはat the BLACK HOLEのこれも初回限定盤についていたDVDの中で、吉井ちゃんが「TALIがかっこよくなったよ〜」と言いながらはしゃぎ回っているシーンのことだ。ばっかじゃないの、と私はつぶやきながらその実めちゃくちゃニヤけた顔でそれを見ていた。そしてそれを見ているうちに、おんおん泣いてしまったことを思い出す。

なんで泣いてしまったのかはもう覚えてない。かわいいと思ったのか、セツナイと思ったのか、ここまできてしまったと思ったのか、うれしかったのか、かなしかったのか。覚えていないけれど、机に突っ伏してしばらく顔をあげることが出来なかったことは今でも鮮明に覚えているのだ。積もうね積もうねベイビーアイラーブ。いろんなものを積んでいくっていうのはこういうことなのかなーなんて今になれば思う。

今年の夏のサマーソニックで吉井ちゃんが幕張・大阪ともに天気雨と見事な虹をつれてきて、これがホントのレインボウマン!虹を自在に操れる!とか言ってみたりもしたわけだけど、吉井ちゃんがモバイルで書いた「あの悲しい夏から」の文字に15年前の夏を思い出してしまうのも、やっぱり「積もうね」の結果なんだろうなあ。

サマソニ当日は、天気予報サイトの雨雲レーダーで穴があくほど千葉方面を凝視してみたり、現地に行っているひとのツイートにどきどきしたり、家を出てからもずっとツイッターで「吉井」を検索しまくっていたりして映画を見る前に充電が切れたりしてなにやってんだか、だったわたしでした。あんなに自分が足を運んでいないフェスの動向を追いまくったのは久しぶりだった。そんなに気になるならいけばいいのにーって話ですが、いやそれはいろいろあるんです、大人だから。でも前日にツイートしたように、私が「行けばよかった…!」って身悶えするようなアクトになりますようにって心から祈っていたし、それがほんとうになったことが何よりもうれしかった。

雨の心配をするのも、それで客のテンションが、ってこともだけど何より吉井自身がそれを気にするんじゃないかとか思ってしまうし(だって心が晴れてると天気も晴れるね、とか言う人なんだもん)、15年前のことなんて、そんなに気にしてるのファンだけなのかもなーとか思ってたら吉井もラジオでそのことに触れてたりミッチさんも「フジの悪夢」とか書いてるし、なんなんだろう。あの15年前の夏って、なんだったんでしょうね。

持てる武器を全部使って、泥くさく戦ってきてほしい、とサマソニが決まったときのエントリで書いたけれど、JAMか、ラブショーか、すくなくともそのどっちかはやってほしいと心中ひそかに思っていて、それを吉井ちゃんがきっちりやってくれたと知ったときのあの感情。そして「虹が出たよ」というたくさんの観客のツイート。

江戸の仇を長崎で、じゃないけれど、15年前に見たかった風景って、これだったのかななんて、思ったりしました。

いや、でも、15年前があるからこその感慨でもあるんだろうな。たくさんのツイートのなかで、吉井さんは今までいっぱい降られてきたから、虹を出すことができるんだねって書かれていたものがあって、チクショーうまいこと言うじゃねえかよ、でもそうだ、雨だったり汗だったり涙だったり、いっぱい流してきたからこその虹なんだよなあ、きっと。そう思うと、あの悲しかった夏の日までが、まるでよかったことのように思えるから、時の流れってやつはほんとうに不思議だ。

23:44 | comments(2) | -

琵琶湖の日曜日の午後

吉井和哉
EMIミュージックジャパン
(2012-08-29)

恒例の!

フラゲ日ですよってにーー!!

正直今週仕事に追われてどんぶらこでもう、ちょっと、週末でもいいかな…!とか思ったとか思わないとかですがなんだろう、ここまできたらもう愛ではなく意地。閉店間際のタワレコに駆け込んできたわよ!

ちなみにタイトルは点描といえばスーラ、スーラといえば…ということでタイトルもじりました(本当は『グランド・ジャット島の日曜日の午後』)。

おお、しかし、口幅ったいことを言うようだけど、ちょっと全体にピンとこなかったわ!いやタイトル曲はピンときてるんだけど、むしろタイトル曲だけが突出している雰囲気。どうしたんだ!スランプってこれのことか!

吉井ちゃんってあんなだけど(どんなだよ)、鳴ってる曲の貌というか相というか、そういうものは吉井自身にしか見えない形ではっきりと見えている、みたいなイメージが私のなかにはありまして、だからわりと迷いなくジグソーでいったら「このピースはここ、このピースはそこ」ってふうにできている、いや本当はそんな簡単な物じゃないというのは百も承知ですが、すくなくとも出来上がった曲は「そういうふうに聞こえる」という印象があるんだけど、このカップリングの2曲にはその感じが薄い。

歌詞の強烈さと曲の雰囲気がアンマッチなのとかはむしろ大好物なので、海へいこうとか好きな系譜なんだけどなー。ライブでやると印象も変わるんだろうけども。

「点描のしくみ」自体はすごく好きだし、最初曲だけ聴いた時はあの間奏の手持ちぶさた感…とか思いましたけど、ライブではそこも吉井ちゃん次第で大化けということがわかっているのでそれもまたよし。

そういえば今週の金曜日は吉井ちゃん約1年半ぶりのMステご出演ですね!前回の出演はいままでの吉井ちゃんの歌番組出演の中でも白眉であったと思うのですが、しかしじゃあ今回緊張しないかというとそんなことはないわけでね!って私が出るんじゃないっつーのな!サカナクションの山口くんも釣り好きだから仲良くなれるといいね(お母さんか)。

そうそうシングルの中にツアーの先行予約のお知らせも封入されてたよん。私はモバイルのほうで無事新潟・名古屋・大阪を確保いたしました。楽しみ!

21:56 | comments(2) | -

全ての貌と書いて全貌です!

今から16年前の96年7月21日、東京・NHKホールでライヴを行ったTHE YELLOW MONKEY。
大ブレイク直前の勢いあるその荒々しいライブパフォーマンスが収録された、現在も非常に人気の高い映像作品「TRUE MIND TOUR '95〜'96 FOR SEASON」の全貌が明らかとなる作品が今秋リリースされる事が決定!!

1995年11月にリリースした5thアルバム『FOUR SEASONS』が初のオリコン1位を記録。翌96年には「JAM」「SPARK」という2大ヒットシングルを連発。バンドの人気が日本中で爆発する中、日本を縦断する“FOR SEASON”と題したライヴが67公演行われ、各地で反響を巻き起こした。
「TRUE MIND」は、この初期絶頂期の壮絶かつまばゆい輝きを放つライブパフォーマンスに、ツアーのオフショットやインタビュー映像を織り込んだツアードキュメント作品。
今秋、その「TRUE MIND」の全貌が、明かされることになる。
内容詳細は近日発表予定。乞うご期待。

というニュースが先日飛び込んできたわけですけれども、わけですけれどもというかtwitterのTLに現れたそのニュースにキエエエエと奇声をあげたわたしです。あげる、そりゃあげるよ。もうこのblogで何度も何度も言って(書いて)いるのでもう耳タコだよ!と思われているとは思いますがそれでも言います

人生で
あんなにも繰り返し見た
ライブビデオは他にはない(断言)

その!ライブビデオもといライブDVDの!全貌が明らかとなる作品!とか言われたら!自分の鼻息の荒さに寝付けなくなってもしょうがなかろうもん!

しかし、ニュースを見て最初にぶわあっ!とテンションあがったはいいものの、よくよく読むとこの記事ほとんど何も言ってないに等しいんですよね…「TRUE MINDの全貌」「今秋」「リリース」。これだけ。そりゃもとが映像作品なんだから全貌伝える作品だって映像だろうよと思いはするものの斜め上どころか右斜め下10キロ先、みたいな方向に球が飛んでくることがないと誰に言えようか(言えるんじゃないか?)たとえば

全貌を伝える→「メンバー、関係者が当時を語る書籍」【どこにニーズが】
全貌を伝える→「写真集」【写真集 もう ある】
全貌を伝える→「インタビューDVD」【DVDでわざわざインタビューとか誰得】
全貌を伝える→「漫画化」【いらない】
全貌を伝える→「パラパラ漫画」【気の遠くなる作業】
全貌を伝える→「ライブビューイング」【リリースだと言っておる】
全貌を伝える→「3D映像化」【えっ…】

という冗談はさておき、一体全体どうなんでしょうね!全貌ということばと7月21日という収録されているNHKのライブの日付にこだわっているあたりからすると、当日のライブがまるっと全部入ったDVDとかかなーなんていうのが妥当なセンなのでしょうか。ちなみにその7月21日のセットリストはこちら。

SPARK
Chelsea Girl
See-Saw Girl
I LOVE YOU BABY
Tactics
Love Sauce
天国旅行
FOUR SEASONS
熱帯夜
ROCK STAR
Sweet&Sweet
赤裸々GO!GO!GO!
嘆くなり我が夜のファンタジー
空の青と本当の気持ち
太陽が燃えている
LOVE COMMUNICATION
〜EN〜
MOONLIGHT DRIVE
SUCK OF LIFE
JAM

なぜか大抵のDVDに入っているROCK STARがないんですよねTRUE MINDって。あと熱帯夜と天国旅行と嘆くなりも入ってないですね。

しかし個人的には、全貌と言うからにはこの7月21日のライブともうひとつ映像が使われている、96年1月12日の武道館の映像もまるっと!まるっと!見せて頂きたい!その昔WOWOWで放送されたアレですよ!あの青いシャツの吉井ちゃんですよ!はぴー、にゅーいやー。すいーえーんすいー!のあとに本当にSWEET&SWEETがはじまる映像ですよ!頼む!この機会にぜひDVDで…!(土下寝)

そんな妄想のいったりきたりを繰り返しながら、はてさて一体全体どのような「全貌を伝える作品」なのでしょうか。楽しみで楽しみでふるえる!(リアルに)

22:19 | comments(6) | -

24時間特番をレポしてみる

猿、いえ去る6月19日20時から行われたニコニコ生放送THE YELLOW MONKEY24時間特番。

…お疲れさまでした…!(深々と礼)

そして

本当に申し訳ない!(ジャンピング土下座)

いやいや誰がそんな耐久レース見るんだよとか鼻ほじりながら言ってたのは誰だ!(俺だ!)24時間じゃなくても見る気しないとか言ってたの誰だ!(俺だ!)

ぐーぱんち。

どこの浮かれポンチ野郎だこの野郎、と言いたくなるぐらいはしゃぎました。はしゃぎまくりました。はしゃぎまくりまくりすてぃ。しょうもない。いやもうニコニコの運営に足を向けて寝られない。もちろん24時間リアルタイムでお付き合いできたわけではなく、当日の深夜2時ぐらいまでぎりぎり頑張ったあとは、ほぼエンディングの1時間しか中継のお付き合いはできていなかったわけですけれども、それにしても楽しすぎた。最初にFIXのツアーとかTRUE MINDとかキタのが余計拍車をかけた。終わったあと暫く腑抜けでござんすよ、なにこのライブにも行ってないのにライブに行ったような感覚になってるのは!そのあとの寂しさまでついてこなくていいんだからね!

で、昨日の土曜日タイムシフト予約していた放送を視聴。スキップもできたのでアルバムの全曲試聴とPVの部分は飛ばしました。それでも結構な長さですよコレ!で、せっかくなので(何が)コメント下さった方の要約をやってみました。細かい早送りや巻き戻しが出来ない(し、やっていたら終わらない)ので、基本一発書きです。ニュアンス違ったら申し訳ないとしか言いようがない。そんなもんだと思って読んで下さい。読んでくださいつったけど異常な長さなのでそのあたりも適当で。タイムテーブル通り時系列で並んでいます。ではいざ!!
 

続きを読む
15:48 | comments(6) | -

踊れ、踊れ

6月20日からTHE YELLOW MONKEYの全アルバム・ビデオクリップが配信開始、というニュースはもうずいぶん前から(というか20周年記念日から)告知されていたわけですけれども、それを記念してニコニコ生放送でTHE YELLOW MONKEYの24時間特番をやるという。

24時間。
誰が頼んだそんな耐久レース。

自慢じゃないがニコニコ生放送聴いたことないわたしだ。そもそもそういう、自分で見たいタイミングを選べないものが初手から苦手なわたしだ。いくら大好きなTHE YELLOW MONKEYの特番だからって、これが24時間じゃないとしてもスルーする可能性が非常に高いというのに、あまつさえド平日に24時間とか正気の沙汰じゃない。厳選されたライブ映像って、厳選ってことはいままでリリースされたやつから「厳選」するだけなんでしょどうせ、とか鼻をほじほじしていたし実際ほとんど見るつもりなかった。

昨日までは。

特番にあたって「ザ・イエローモンキーと縁の深いアーティスト、ミュージシャン、制作関係者から寄せられた独占コメント」というやつがあり、そのコメントを送った人物のリストがUPされたわけですよ。上からざーっと眺めて、まず「おっ、野宮さんだ!」そこに食いつきましたよね。で、あーやっぱ栄樹くるよね、そこも確認しますよね。あっエンジニアの山口さん、そしてTVKの山本さん…

TVKの山本さん…?

えっ?
コーイチ?
山本浩市って…あのコーイチ!!!????

卓袱台ひっくり返す勢いで立ち上がりました(実話)。

山本浩市…おお…ご記憶の方は少ないと思うが私はかつてこんな浩市への思いの丈をぶつけるエントリを書いたことがあるのである。TVKといえばTHE YELLOW MONKEYのお母さん、言わずとしれたLiveyの制作局、だからもちろん縁の深い制作関係者でまったく間違いない。しかしながらそれと同時に、私にとって山本浩市という人は「TRUE MIND」と「メカラウロコ7」のディレクターであって、その2本を手がけたというその一点でわたしの大恩人といって差し支えないのだ。

恥を晒すようでなんですけど、クレジットされたKOHICHI YAMAMOTOがどういう漢字を書くのかも最初はわからず、検索に検索したうえで「山本浩市」の名前を探し当て、そして私はあれだ、彼にファンレターを送ったことまであるのだ。どうだ気持ち悪いだろう!ほんとこういうこじれたヲタまじで手に負えない。自分で自分の愛情が斜めの方向に行きすぎて気持ち悪い。実際送ったといっても局宛てに送っただけなので、手元に届いたかとかあまつさえ読んでらっしゃるとか思わないですけども(読んで頂いてないほうがありがたいかもしれない)、ことほどさように私にとって山本浩市という人はTHE YELLOW MONKEYを語る上で欠かせないひとだったんです。

ド平日に24時間、ばっかじゃなかろうかと思うけども、でも結成20周年のときにもチーとも触れられなかったコーイチ(呼び捨てで申し訳ない)(今更)(でも愛と敬意は異常なぐらいあります!)に白羽の矢を立ててくれたというだけでニコニコ生放送ありがとうっ!と心は谷村新司です。24時間のうちコーイチのコメントなんてものの2〜3分でしょう、わかってるわかってる、それでもいい!

それでもいい!つったって見られなきゃ話にならないじゃん、とは思いますが俺じゃないほかの誰かが見届けてくれたらそれで幸せだ…!みたいな気持ちもあり、というかそれ以前に見られる努力をしろよ、ということでタイムシフト予約ってやつをしてみたよ…!何しろド素人なのでタイムシフトそれなに美味しいの、みたいな域を出ていませんが、なんとなく生放送ではなくて放送から1週間以内の自分の好きな時に1回だけ再生できる機能、と解釈してみました。週末がんばってみる。どこまで頑張れるかわからないけど…!

しかし最初にも書いたとおり厳選ライブ映像にハナから期待していなかった私ですが、TVKが噛んでいるとなったら本当に本当の厳選が出るんじゃねえのかとそういう意味でも戦々恐々でございます。ともあれ鼻をほじほじしている場合では最早なく、この祭りに褌一丁で飛び込む決意を新たにしております!ってなんだその例え!

22:28 | comments(2) | -

夏のお嬢さん

いつまでも辛気くさい記事をトップに置いてんじゃねえよ!

とおしかりの言葉が聞こえてきそうです。申し訳なす。ぴーとです。

下のエントリを日付が変わると同時にUPしてその日はTRUE MINDを頭から見始めるみたいな儀式めいたことをやって悦に入っていたらなんか公式でもでぶー20周年!とか言って6月20日から全アルバム&ミュージックビデオ配信!とか言い出しててほんとアニバーサリー好きねと思いました。こういうのってあれなの、メーカー(?)気質なの、っていうかファン気質なの、セクシーなのキュートなの。しかしすばらしいのはメーカーを超えて協力体制がとられているところで、この話前にもしたかもしれないですけど私はかつて入れあげたバンドが解散後そこんところでこじれにこじれてこれ以上こじれられない!(そんな日本語ない!)みたいなことになっているだけに、あーこのバンドは幸せだなーって心の底から思います。愛されてたんだねTHE YELLOW MONKEY。自分の愛したものが愛されていたっていうことを知るのはよいことだ。

まあもちろん全部持ってるし私がダウンロードするかはわかんないですけど、でもあれだ、TRIADのベストはもう聴きすぎて現物がそうとうアヤしいので、ここらでいっぱつダウンロードしてもよいかもしれない。それになかなか旧譜聴く機会ないわあ、という方にはもってこいですしね!もっともっとみんなに愛されるがよいよ!

吉井ちゃんは吉井ちゃんで、既発のDVDがすべてブルーレイ化!という一報もあり、しかしBLUE APPLESは含まれていないというね…含まれていたら問答無用で買っていたね…まあこれでブルーレイで出たら限定の意味って何!?みたいなことではあるのでしょうがないとは思うのですが!ほかのディスクも当然すべて購入済みなので、こういうの迷うよなあ。まあ、財布と相談してみます。って財布が「いいよ」つった試しなんかないわけだが。

そうだ、おでんの当落も先月末にあったんでした!おかげさまで名古屋当たりましたありがとうございますありがとうございます。夏フェスのほうはサマソニ参加の報に浮き足立ち、実際今も浮いているんですが、それはそれとしてJOIN ALIVEの顔ぶれがあまりに魅力的すぎる、行きたい、行きたい、と、とりあえず飛行機とホテルだけ押さえちゃおうぜー!つって押さえちゃったのがちょうど5月の半ばでした。その後の発表で真心ブラザーズが加わり(日曜日1日だけ参加の予定なので)狂喜乱舞、いやもうだって今の時点で吉井にせっちゃんに達也さん、フラカンクロマニヨンズバースデー、そこに源ちゃんまでいるってもう神様じゅうぶんでございますと、むしろここから増えてもどうしたってタイムテーブルかぶりますと、そう思っていたら。ら!

この間が最終発表だったはずなのに今日になって急遽アーティスト追加発表。
2005年以来7年ぶり復活のTHE BAND HAS NO NAME。
まさかの民生&スパゴー。

…満漢全席ってこれのことですよね。もしくは地上の楽園。男前幕の内弁当。すごい。すごすぎる。そしてとりあえずホテルとエアーを押さえた先月の私よ!あまりにもGJ!
あとはタイムテーブルのかぶりまくりすてぃに怯えるだけの日々です(なーむー)。

そんなこんなでようやく吉井ちゃんとの次回の逢瀬も決まり、7月はライブの月になりそうな気配。しかしあれだな、せっちゃんはいるわ民生はいるわ、これは「お友達たくさんいて嬉しくなっちゃってちょうリラックスモードでステージ」とかいうパターンに陥る危険性ありなのか!ってそれロックロック2006の話ですね。あまりにもトラとウマが強力なためそんな邪推もしてしまいそうです。06といえば私も北海道行くの06年のRSR以来だわあ。常に吉井、吉井が動機で恥ずかしいわあ。JOIN ALIVEが今年のフェスの、というかサマソニへの試金石であろうとは思うので、まあかつてみたいに頭からお尻までまだリリースされてない新曲ばっかだよ♪みたいなことはさすがに!もう!ない!と思いたい(トラとウマが強力な以下略)ですが!せっかく民生もせっちゃんもいるんだからステージに呼び込んで好き勝手してもらってもあたしゃいっこうに構いませんと思っているということだけはお伝えしておきます(誰にだ)。

21:42 | comments(0) | -

そして夜はすべて この手の中

5月21日はTHE YELLOW MONKEYのメジャーデビュー記念日。
20周年おめでとう。

20年、というとそれなりの長さに思えるけれど
実際のところ結成から数えても約11年、
メジャーデビューからは約8年半で
彼らはその活動を休止している
私自身がまさに青春、ともいうべき熱と濃度で
彼らの背中を追いかけたのは
そのうちのたった4年にすぎない

15年前、蟻地獄に足を踏み入れてしまったときの
さまざまなことを思い出す
研修先で買い出しに出かけたイトーヨーカドーで流れていたSPARKのこと
POP JAMのエンディングで流れていた曲のこと
ダ・ヴィンチの読者投稿欄で取り上げられていた歌詞のこと
近所のダイエーの2階にある
演歌以外は売れ筋のJ-POPがおざなりにおかれているだけのCDショップで
TRIAD YEARSがかかっていたこと
何気なく曲名を尋ねた店員さんが
やけにはっきりと
空の青と本当の気持ちです
と答えたこと

すべてがドミノ倒しのように起こって
私を蟻地獄の中に引きずり込んでいった
まるで運命のように

活動休止から11年
解散から8年近くが経って
諦めの悪い私もさすがに
気持ちの整理というやつがすこしはできたと思う
すくなくとも
解散の一報を知らされたあの夏の日から続いた
地中に沈み込んでいくかのような重たい感覚は
今の私にはもうない

ロックバンドとそのファンというものは
「解散」という事態に向かい合ったあとに
多かれ少なかれ
「再結成」という物語に振り回される
実際にする、しないに関わらず
そしてその是々非々が
いつだってつきまとってしまうのだ

彼らの再結成を望む人がいる一方で
それをよしとしない人がいるのもまた事実
どんな形ならいいのか
どんな形なら受け入れられないのか
それはきっと人の数だけ思いというものがあるのだろう

では私はどうなんだ
と自分に向かって問いかけてみる
正直なところ
今の4人がこのバンド名を纏って
ステージに立っている姿を
私はうまく想像することができない
けれど
そういった自分の思念や雑念を
極限まで取り払うと
最後に残るのは
もういちど
というたった五文字の言葉のような気がする
もういちど
もういちど会いたい
彼らに。

結局のところ
私は彼らの再結成を望んでいるのではなく
彼らの再演を
望んでいるにすぎないのではないかと思うことがある
そしてそう思うたびに
自分に失望にも似た気持ちを抱いてしまう
THE YELLOW MONKEYはかっこいいバンドだった
何よりも彼らのかっこよさこそを私は愛したと言っていい
それなのに
彼らから「かっこよさ」を奪うかもしれないことを
なぜ私は望まないではいられないのか

イギリスの小説家W・W・ジェイコブズの書いた有名な短編小説「猿の手」は
持ち主の願い事を3つ叶えてくれるという猿の手を巡る物語だが
それを手にした家族はわずかなお金のために
ひとり息子を亡くしてしまう
息子への愛情に溢れた愚かな彼の母親は
息子を生き返らせてくれとふたつめの願いをかける
それがどんなものを呼び起こすかも知らずに

私も同じなのかもしれない
愛情ゆえに盲目になって
何も見えていないのかもしれない
そして結局は猿の手でその三つ目の願い事を口にする父親と
同じ道をたどるのかもしれない

けれど
たった4年の間だったが
彼らのくれたたくさんの希望と絶望と興奮は
これだけの時間が経っても
わたしにそれでも、と言わせるのだ
それでも、もういちど、と

THE YELLOW MONKEY
20回目のメジャーデビュー記念日
おめでとう
魔法の解き方を未だに見つけることができない
愚かで小さなひとりのファンより

00:00 | comments(10) | -

22360679

富士山麓鸚鵡鳴く。

441108.comが「ヨシイカズヤ」だと気がついてない人がいるとかにわかには信じられませんが吉井ちゃんが言うならそうなんでしょう。っていうかみんな気を遣って「あっもしかしてこれってヨシイカズヤとも読めるんですかー!きゃー!」みたいな空気読みまくったメッセージを送っているとかそういうことなんじゃあるまいな(猜疑心のカタマリ)。でも441が周波数だとは知りませんでしたのでとてもべんきょうになりました。今頃皆さん441108.comをスマフォで楽しんでいらっしゃるんでしょうか。くそー、うらやましくないなんて言わないよ絶対。

ところでbridgeの表紙巻頭対談、2週遅れぐらいで買いましたし読みました。正直買わなくてもいいかなとか思ったけど立ち読みで文句言うってのも仁義に欠けるかなとおもって買いました。律儀。なんというか、わたしの苦手な吉井和哉を濃縮還元したような対談だったなーというのが第一印象です。吉井たぶんこのロッキンオンの対談シリーズ最多登場者なんじゃないかと思うけど、そして私それを全部読んでいるという自負がありますが過去1,2を争う面白くなさだった。お相手の方にもちろん非はなくじゃあ誰に非があるのかと言われれば誰にも非はないのかもしれないけれど出来上がった記事が面白くないのでしょうがない。それで写真がよければまだ、と思うけどそうでもないという諸刃の剣。

ま、長くやってればこういうこともあるわね!と気持ちを切り替えていきたいですね!と思っていたらこの間WOWOWのミュージッククリップ流す番組で唐突に「煩悩コントロール」がフルでかかって久しぶりにテレビで不意打ちで見たらぎゃあぎゃあ言うほどかっこよかったのでいっぺんにテンションあがりました。それも吉井、これも吉井。多分吉井(多分って)。

ところでsweet emotionが閉店してしまうそうですね。まあ…(口に手)。えっじゃあトライセラのustイベントはこの後どこでやるのってその心配かよ。3回ぐらい行ったのかしら、お店自体はすごくよかったしお料理も美味しかったです。それであの、すごく親切にしていただいた恩のようなものもあるので心から残念に思っております、ええ、それはもうほんとに。

GW後半は吉井ちゃんは武道館で清志郎さんのイベントですよね。私は行けないけれど足を運ばれる方は楽しんできてください〜、とここまで書いて先日の更新を見てバッドボール悪玉菌で笑いしにそうになりました。かつてとあるロックスター(吉井じゃないヨ)が海外に行ったとき、やたら「one,please」を連呼するので何かと思ったら「バーカおまえ、『ひとつよろしく』だよ!」つった話を聞いた時ぐらいの腹筋死亡。オカヒロさんナイスすぎます。

22:42 | comments(4) | -

きてほしいの

なんだかいろいろ発表になっていて色めきたちますね。春だから!春なのに!春だけに!

ところで昨日の深夜はフジNEXTでEMIROCKSの放送でした。
録画していたので寝ちゃってもよかったんだけどー(語尾上げ)、なんとなくリアルタイムで見たいような気もして起きて待っていたのす。
やー待っててよかった。
最初にサインボードのところでへらへらと喋っているとこみたときに(つーかEMI今ヤバイんで、ケヘッって笑った時)あっ、わたしやっぱこのひとのこと好きなんやわ…みたいな妙な感慨がありましたよね…どこで感慨を覚えてるんだっつー話だよ…

それではじまってみたらまーもうかっこいい。いやもうかっこいい。
なにがってSPARKからのDiscommunicationですよー!!よーーー!!!あの、SPARKのギターソロの滝くんね!つーか、CALL MEのときもがっしがし弾きながら絶妙のコーラスを聞かせる滝くんの万能ぶりたるやだったんだけど、SPARKのソロめちゃめちゃかっこよかった…かっこよかった!自慢じゃないがSPARKのソロなんてもう今まで耳にタコができるほど聞いているからちょっとのアレでも違和感覚えそうなものなのにそれが一切ないってすごい!あの、途中で右手を掲げた時の滝くんを再生して見るたびにぎゃーーーっつってるわたしです。わたしです。

そこからDiscommunicationに行く前の卓郎くんが、もう笑い声をマイクが拾ってんじゃないかってぐらい破顔一笑なのもきゅんとくるし、当たり前だけど9mmが演奏してくれてるわけだから9mmの曲がいちばんカッコイイに決まっているのであって、なんならもう1曲ぐらい9mmの曲でもよかったとか思う私である。

卓郎くんの「迎えに来て欲しいの」はまっすぐ響くけど、吉井が歌うとそれが「来てほしぃのぉ」みたいな、若干のコブシというか抑揚というか演歌というか、「なぁおしてるひぃまもないぃー」とかのドスの効いた感じの声とかも、ちょう吉井っぺー!って感じでにやにやしました。もちろん、Discommunicationという楽曲のかっこよさあっての話ですけれど、吉井がこれぐらいのBPMでガシガシ歌うところを久しぶりに見たってのも相俟って、15分の間にシャワーが必要になるほど汗をかき興奮しまくったとかここだけの話にしておいてください(笑)

つーか今これ書きながらもまた見てるんですけど、何回見ても飽きないかっこよさですマジで。
最後、滝くんがギター置いてわーーーい♪みたいに吉井のあと追っかけてくとことか可愛さでもんどりうちました。はーー。こんなすてきな映像が見られたのも9mmのみなさんのおかげですたい。たい!

というわけでうあーこれ興奮するなー火ぃ点いちゃったなーとか思ってましたら、よしーさんのFACEBOOKの方で「今年の夏フェスはサマソニとJOINALIVEだけ」みたいな事が書かれていて、みたいなことっていうかそのものずばりで書かれていて、そう、サマソニ!昨日でしたか発表。なんつーか、「吉井ちゃんのエポック見届け隊」の隊員としてはこれは行っておかなきゃいかんのではないか的なことが頭をかすめたんですけど、サマソニの過酷さをおもうと二の足三の足を踏むというか、そんでほかのフェスに出たらどうすんのさー的なことを思っていたのでこういう書かれ方ありがたい。

しかしサマソニですか…フジとサマソニには縁のない生活を送るのだと思っていた私ですけれども、とうとうその禁が破られるときがくるのか…(大袈裟です)、しかしあれですね、折角出るのだから持ってる武器は全部使って泥くさく戦って来て欲しいと切に願う次第です。

あとこれもFACEBOOKでZENZAIが西方面2カ所のみっていうなんともどうリアクションしていいのかよくわかりませんが、日程的に行けるといいな…とか思いつつ、こうなってくるとやっぱり4月4日発売のDVDに同梱されるカレンダーのツアスケというのはZENZAIじゃない線が濃厚ですよネ。夏がフェスとZENZAIってことはツアーは秋なのかにゃ。

そして今日(3月31日)の25:30からBS FUJIで特番ありますけん、今から録画予約するのが吉!

20:07 | comments(0) | -

青りんご割ってみた

割っちゃダメ(DVDは。)

いつの間にか「BLUE APPLES〜born-again〜」の詳細が発表になっているではないの、ということでオフィシャルやらfacebookやらでいろいろ情報がUPされています。いやさお富(切られ与三ですか)、disc1はもちろん武道館本編の映像なので詳細もなにもってとこだけど、disc2の詳細で謎のオフ会の実態が暴かれておりまして、それを読んだ私が最初にツッこんだこと、それは

それただの副音声ちゃうんかい!

ってことでした。いやいやいや。いやいやいや。そのーことここに至ってもいまいちビジョンが見えてきてなくて大変に申し訳だが、その本編の映像を見ているナポリタンズを延々映してるってこと?90分以上?facebookにも「本来は副音声をやろうと思っていたのですがあまりにも面白トークになったので…」的なことが書かれてますがいやいやいやだからこそ副音声でいいのではないのですか…関係ない話って、私こう見えても今まで副音声のあるDVDを数多堪能してきましたが、大抵関係無い話してるよみんな。

まあまあ、本来発売される予定ではなかったのだし!おまけだし!なんでもかんでも文句言うんじゃねえよべらぼうめ、と言われれば一言もない。うーんしかし、せっかくなんだから城ホールの映像をもっと長く収録してほしかった的な願望もあるわけですよ。いいのべつにdisc1と曲が被ってたって。同じ曲でもその度ごとに違う楽しみがあるのが吉井和哉の良さじゃないですかああ

ま!気を取り直して(立ち直りは早い)、昨日はgo!fes!だったわけで参加された皆さんもナポリタンズの皆さんもお疲れさまでした。でもって吉井さんはモバイルで「夏にzenzai…」とか書いてしまわれているわけで、えっ!夏!?でも7/21まではトライセラのツアーだからやるとしたらそのあと?青りんごに封入されているカレンダーの予定って善哉なの?と、夢を枯れ野をじゃなくて妄想が脳内を駆け巡りますが、限定だとしたらまた当たるも八卦当たらぬも八卦的なことでやきもきするんでしょうね。ね。いずれにしても私の吉井ちゃんライブはそこまでお預けなのかにゃー。こんなに長いことライブを見ないなんて久しぶり…のような気がしてましたけど多分そうでもないんでしょうね。会えない時間が愛育てるんですかね。愛には形がないよとか言うけど触れられなければ淋しいもんだよね。今「寂しい揉んだよね」って一発変換で出たんですが当たらずと言えども遠からず。とまれDVD発売を楽しみに待っちょりますけん!

23:48 | comments(0) | -