sakura-blossom
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

明日もたぶん生きてるだろう

20年間、一度も欠かさずに行われてきた「エレカシの野音」、初のDVD。

私が買ったのは初回限定盤の方(上のリンクは通常盤)ですが、これがあなたがっつりLPサイズなんですのよ。タワレコの店頭でこれ買うとき、見本パッケージをレジに持っていくんだけど、見本は普通のDVDの大きさなので、レジで「商品こちらになりまぁす!」と出されたとき「ち、違います!LDじゃないです!」と素で口走った件。いや普通に考えてもうLDは売ってないだろう(笑)

bridgeの野音に関するインタビューで、当初2日目だけのシューティングの予定だったのを、宮本が「初日も絶対録っておいたほうがいい」と進言したらしいです。で、見てみるとこれが雨、という天候も相俟って独特の雰囲気があっていい、じゃあ2日分抜粋で、という流れになったのだとか。

で、その1日目のDVDがめちゃめちゃよかったのだ。

ライブのDVD化、ってことから考えるとちょっと常識外れとも言えるぐらい、カメラの台数は極端に少ないし(正面のハンディと舞台上のハンディ、あとあっても1台ぐらいじゃないか)、カメラアングルに凝ってるというわけでもないし、台数が少ないからスイッチングもあってないようなもんだし、「遁生」のときなんて舞台上にハンディ直置きしちゃってるしね。なんだその即席固定カメラはっていう。台数が少ないからメンバーはもとよりヒラマさんも蔦谷さんもほっとんど画面に映らない、そんなのってありかー?

これが他のアーティストのセルDVDだったら「おまえそれでもプロかあああ!」みたいなことになっても不思議じゃない、というような部分がたくさんあるのに、それでも、私が今まで見たエレカシのライブ映像の中で、ここまで「実際にライブを見ていたときの感覚」に近いものはなかった。なんで、どうして、っていう理由は自分でも説明つかないんだけど、でもエレカシのライブ映像みて、すごいし、かっこいいし、だけどあのライブで伝わる独特の空気みたいなものはやっぱり掬い取れないんだなあと思っていたものが、この野音1日目のDVDには掬い取れている、その香りがのこっているような気がするのだ。

もーのすごくマニアックな選曲だし、エレカシのファンでないひとにはなかなかすすめられないかもなあとも思いつつ、でもこの野音1日目のエレカシはいろんな人に見てもらいたいなあとも思う。ここには、彼らがここまでタフに戦い続けてきた、そして生き残ってきた理由が隠れているような気がします。2日目のライブも、もちろんパワフルなステージを見せてくれているけど、そして2日目のDVDは非常にまっとうに、カメラの台数も多くメンバーもサポートも映っていて、宮本のピンポイントな動きや表情も拾われていて、普通に「いいDVD」「いいライブ」だと思う。けど、1日目のあの空気、野音を満たす圧倒的な叙情、これは本当にエレカシならではだと思う。

出囃子も何もない、無音の中でメンバーが現れて「序曲 夢のちまた」が始まる、篠突く雨の中髪をかき上げて歌う宮本の声。これだ、これがエレカシだ、という感じ。

ライブを映像化する、ってなかなか一筋縄ではいかない作業だなああ、と改めて感じ入りました。こういう伝え方もあるんだなと。いろんなものを映しすぎることでこぼれてしまうものがあるってことなんですね。

1日目の夢のちまた、何も無き一夜、地元の朝、2日目の凡人、土手、曙光の流れ、そして晩秋の一夜。宮本にしか作れず、宮本にしか書けず、エレカシにしかできない曲の数々が、こうして映像に残ったことに感謝したいです。感想でも書いたけど、2日目のFLYERで宮本が間違えたとき、一瞬にして宮本についていくメンバーとサポートのおふたりにはホントに脱帽。蔦谷さんもヒラマさんも、客席にアピールなんてぜんぜんしない、ただ見てる、宮本の一挙手一投足を逃すまいという目で見ている。ほんとに・・・すげえバンドだ、エレカシは。

初回限定盤にはボーナスディスクがついていて、過去の野音での「ファイティングマン」を特別編集したものが収められているんですが、変わらない、といいつつも昔の宮本はやっぱり若い、でもって、どんどんどんどん格好良くなっていってるというのは何のマジックですかこれは。自信をすべて失っても、誰かがお前を待ってる。そう歌ってきて20年余り。あの頃の宮本は若いけれど、誰かがお前を待ってる、と歌う気持ちの熱さは変わっていない、変わっていないどころか、いよいよ盛んに燃え上がっている。
ほんとに・・・すげえバンドだ。エレカシは。

00:16 | comments(4) | -

自由な聖地

金曜日の夜から日曜日の夕方まで、お友達の家でメカラ ウロコ weekendを楽しんできました。いやーたいへんな騒ぎだった。笑って食べて騒いで叫んで笑ってツッコんで食べて騒いで騒いで叫んで叫んで泣いて、まったくもって素晴らしい、最高のお祭りでした。ひとつひとつの感想どころか、なんなら1曲ずつの感想をこれから牛の咀嚼よろしく延々とやってもかまわない、ぐらいの気持ちはありますが、今月はこれからもまだまだまだまだお楽しみが続くので、それはまた時間のあるときに追々。いやしかしあれを見ると全曲感想を書き直したくなるね。なんという映像の宝庫。

先月、吉井の宇宙一周旅行も同じ友人達と見たのですが、その時に「どういう順番でメカラBOXを見るか?」という話題になり、満場一致で10→9→7にしよう(8はすでに見ているので)と決まり、つまり時間を遡る形でこのメカラBOXを堪能しました。それにはもちろん、いろんな理由があって、既発の7の映像が本当に大好きで大好きで、それはもう私たちにとって「絶対に間違いのないもの」だろうという予測が出来たけれど、9や10はもしかしたら映像の編集が好みじゃないかもしれないし、いろんなつらい気持ちが甦るかもしれないし、先に映像配信された分を見ても明らかに痩せた吉井の姿やその他もろもろに切なくなるかもしれないし、だから時間を遡ろう、7で終わりだったら絶対に楽しく終われる、そう思ったからというのが大きな理由でした。結果的に言えばその予測は正しくもあり、間違ってもいたのだけど、でもこの順番で見たことは本当に良かったと思っています。

このBOXを見た私の感想を無理矢理一言にまとめるなら、それは「楽しかった」です。もっと正確に言うなら、「楽しかったことを思い出した」。10も9ももちろん7も、本当に本当に楽しかったし、楽しかったから、私はあんなにも夢中になって彼らのライブを追いかけ続けていたんだった。THE YELLOW MONKEYのライブは楽しかった。何よりもそれを思い出しました。

彼らは2001年に活動を休止し、その後解散して、昔のライブの記憶には、どうやってもその悲しいフィルターが否応なくかかるようになってしまった。繰り返される「あの頃、実は」というエピソードがそのフィルターを一層強固に、複雑なものにした。メカラの9も10も本当に映像化を切望していた、だけどあの楽しかった記憶は本当のものだったのだろうか?もしかしたら私たちはただ熱にうかされて、大事なものを見過ごしたまま浮かれてライブに通っていただけではないのか?そんな疑心暗鬼にとらわれたこともあった。けど違った。

吉井が自伝で言ったように、もしかしたらメカラの9も10も吉井はただつらい思いをしていただけなのかもしれない、ほかのメンバーだって言わないだけでそうかもしれない、でも、だとしても、それがどうだっていうんだろうか。もっと乱暴な言い方をすれば、「そんなこと知ったこっちゃない」し、なにより、彼らはどれだけ自分たちがつらくても、舞台に立っているときに、客席にいる私たちを、悲しませようとか、苦しませようとか、つらさを分かち合おうとか、そんなふうには1ミリだって思っていなかったはずだ。彼らは精一杯私たちを楽しませようとしてくれた。私はその気持ちを、余すところなく受け取っていたのだ。そのことを思い出した。そして、誰になんと言われようと、自分が楽しい、と思ったことを信じること、それがなによりも大事だったことを思い出した。

今週末には、9年ぶりにJAPANの表紙をTHE YELLOW MONKEYが飾ることになる。私は、それを「怖い」と書いたけれど、それはそこで、彼らの今後、未来について、つまりは再結成について触れられる、もしくは触れられないことを「怖い」と思っているのではない。たとえそこで全員が「いつか再結成したい」と話をしたとしても、それはなんの約束にもならないし、逆に「再結成はない」と言われたとしても、それが決定打になるわけではない。今年見事な復活劇を成し遂げたユニコーンの、その立役者である阿部義晴さんは、つい数年前まで「再結成は絶対にない、バンドの名前を聞くのもいや」だと言っていたのだ。だが結局、彼が復活の口火を切った。未来の話を聞くことは怖くない。未来に怖いものはない。なぜなら一番おそれていたことはもう起こってしまっているからだ。彼らは解散した。それ以上におそれていたことはないし、そしてもう、THE YELLOW MONKEYはどこにもいない。吉井和哉はいても、菊地英昭はいても、廣瀬洋一はいても、菊地英二はいても、THE YELLOW MONKEYはいない。もうどこにもいないのだ。

私がおそれるのは、だから、過去に「名前がつけられる」こと、ただそれだけだった。センセーショナルな煽りを得意とするJAPANの(それが悪いというわけではない、それが彼らの個性だから)インタビューで、「THE YELLOW MONKEYとはなんだったのか」を決められてしまうこと、それこそが私がもっともおそれることだった。

メカラウロコBOXのライナーノーツを書いているのは押部啓子さん、元R&R NEWSMAKERの編集の方だ。吉井が、初めてメカラ7の完全版を出したい、と発言したときのインタビュアーが彼女だった。2006年10月、そのころは当然、このBOXが実現化するとは、夢見てはいたけど信じてはいなかった。一言一句、まさにその通り!どうしてそこまで気持ちをわかってもらえるのか!と思わないではいられない、素晴らしいライナーノーツだけど、その中にこんな言葉がある。「でも結局、冷静に音と向き合えば、いつでもそこに全てがあった」「解散してしまったという感傷もあいまって、いまだ熱心なファンの胸中にひきずるような残像をのこしていた」「そして今回もまた、冷静に向き合えばそこに全てがある」「いずれにしろ、それぞれの形で一度ケリがつくだろう」。

本当にその通りだった。結局のところ、最初から彼らのライブにすべてがあった。そして私にとってそれは「楽しさ」だった。彼らのライブは楽しかった。楽しい、という言葉が、表現として軽いと思われるのなら思ってもらってかまわない。私は楽しかった。吉井の言葉を借りれば、私にとって「THE YELLOW MONKEYとはそういうバンド」だった。
そのことを、私は思い出したのだ。

メカラ ウロコで武道館の舞台に立つ彼らはピカピカで、キラキラで、とびきり格好良くて、本当に本当に楽しそうだった。そのことを思い出した。今、その映像を見ても、やっぱり同じこと思う。私たちは、どのdiscでも1曲終わるごとに拍手喝采を送り、THE YELLOW MONKEYというバンドの神髄を堪能した。時間軸を遡って見たから、最後の曲はメカラ7の「楽園」だった。その前のシルクの凄まじさにあてられたあと、吉井のMCがあった。彼はコロムビアレコードへの感謝を述べた。メカラウロコの成人式を迎えるまで、と幾分むちゃくちゃな英語を繰り出しながら言った。アニーとエマがそれを聴きながら心から幸福そうに笑った。その光景を見ながら、本当だったら成人式を迎えるはずだった今年、今はもうバンドはない、そのことを考えないではいられなかった。でもこの時は、バンドの誰もが、その幸福な未来を信じていたのだ。「赤い夕日をあびて 黒い海を渡ろう」。後年、30代は黒い海を渡っているようだったといったのは吉井だった。彼らは、この一瞬の強いきらめきを刻みつけたあと、まさに黒い海を渡ることになる。それを思うと、彼らの姿があまりにも健気に見えて、涙が止まらなくなった。それに寄り添って駆け抜けることになった自分のことを思った。吉井が感謝を述べたかったであろう、コロムビアの中原さんはこの場にいたのだろうか、と思い、その中原さんもいまはもういない、ということを思った。

結局のところ、エンドロールが流れ終わっても、私たちの涙は止まらず、楽しく終われるだろう、という目論見は脆くも崩れ去ったわけだけれど、でもそれはいやな涙ではなかった。押部さんのいうところの「ケリをつける」涙だったからかもしれない。今はもういなくても、私は今でもTHE YELLOW MONKEYというバンドが死ぬほどすきだということ、そして、吉井も、エマも、ヒーセも、アニーも、みんな今も元気でいてくれること、それがなによりもありがたいことだし、みんなのことが好きだし、実際に姿を見に行くことが出来たり出来なかったりしても、やっぱり元気でいてほしいし、これからもずっとそうであることを心から願っている。黒い海を渡った彼らがこれからどうなるのか、それは誰にもわからない。もう一度この頃に戻って欲しいとはまったく思わない。これはこのときだからこその輝きだったのだと思うからだ。けれど、これからもどうか楽しんでくれるように、そして、楽しませてくれるように、人生も、音楽も。それだけは、この時と変わらないでいてほしいと願う。

本当に楽しかった。
そのことを思い出させてくれたこと、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

02:21 | comments(16) | -

TMP

泣かなくていい
泣かなくていい
そんなに悲しまなくていい
一緒に行こう
ずっと一緒に行こう
生まれた時から死ぬまでずっと一緒なんだから
旅の途中で冬の星座が見えたとき
「あれはあれで良かった」と笑ってみよう
シアトルのインディアン居住区で
頭の上を白頭鷲が円を描いたら
君には幸運が訪れるよ
インド人がゼロという数字を見つけたのは
君にネガティブな気持ちを抱かせたくないからだろう
ゼロは進まない
ゼロは戻らない
ただそこにあるだけだ
「無い」という数字なのに
だから泣いてないで僕と行こう
遠い宇宙の彼方まで
太陽の黒点にちょっとしたウィンクをして
僕と行こう

僕と行こう

4代前の祖母のことを
どんな人だったかイメージしてみて
どんな恋をして どんな人と出会って
どんな花が好きだったとか
けっこう君に似た人だったら
切なくなるね

暴走レディオから流れてきた
僕を掴んだあの歌
金髪娘は風邪引いた
健康が一番 HIGH AND LOW
母さんの姉さんが僕に言った
「オマエはいい子」だと
母さんの姉さんは風邪引いた
睡眠が一番 HIGH AND LOW
変わりのない街はなぜか
何かに守られてる気がする
昔の彼女がこう言った
「やりたいようにやれば?」
HIGH AND LOW

宝石のような夜景
わたしは田舎育ちだからいつもびっくりしてしまう
この国の支配者が誰になろうと
わたしには関係ない
あなたがいるから
誰よりも素敵なあなたがいるから

宇宙船のスイッチを
クルーが消した

本物か偽物かなんてどうでもいい
わたしは田舎育ちだから
与えられる喜びや悲しみは生きることの恵み
だから笑っていられるように

まだ生きてる

the motion picture tour 2009 宇宙一周旅行 by KAZUYA YOSHII


 

続きを読む
22:52 | comments(7) | -

海山越えて君に会うのよ

下のエントリで「スピッツのDVD引き取りに行く!」とか言いながら当日見事家に財布を忘れたぴーとですこんばんは。なにやってんだ俺!30分残業を早く切り上げて財布を取りに帰って再び電車に乗って行ってきたタワレコまで。なんとか間に合った。よかったよかった。

そして帰ってきてうきうきと再生を開始した。本編ディスク1時間40分。見終わって、しばし茫然。

このDVD、すげえ。

自分とこの日記にも書いたが、キャリア20年を超すバンド、誰もが知っているヒット曲を数多く持ち、一度のメンバーチェンジ、一度の休止もなくここまでやってきた。セールスという点でも、それを支える楽曲のクオリティという点でも文句のつけようのない、国民的ロックバンド。なのに、彼らのライヴ映像としてセル化されているものは驚くほどすくない。このDVD自体、6年ぶりの発売(勿論、その間に数え切れないほどのライブをやっている)で、しかもその6年前のリリースは限定生産だったため今はもう正規の値段では決して手に入らない。そして各地の抜粋ではない、ひとつのライブがそのまま収録されたものをリリースするのはなんとこれがはじめてなのだ。

だからもちろん、とてもこの発売を楽しみにしていた。収録されているのは今年1月のさいたまスーパーアリーナでのライブだが、私自身このライブに参加して、心の底から楽しかったし、早く発売にならないものか!と友達と言い合っていた。しかしライブからもう10ヶ月経つのである。正直あのときの感動も薄れがちだったし、それにその後THE YELLOW MONKEYの映像作品のリリースが発表になったり、なにより来週には吉井のDVDが発売される、そっちに気を取られてましたほとんど。楽しみだけれど、つらっと1回見れればいいなと思っていたし、それで充分だろうと思っていたし、吉井の前の前夜祭ぐらいの気持ちだった。

謝るよ俺は。

めったにDVDを出さない、だけど、出すとなったら本気で最高のものを出す。

スピッツはすげえ。

圧倒的な台数でシューティングされている、そのカメラもすごいし、ディレクションもいいし、パッケージのデザインやアートディレクションもとてもいい。だけど、何よりすごいのは音です。音。私のこんなへぼへぼなテレビのスピーカーで聴いてこのクオリティ、これがもしアメトークの家電芸人の回で徳井さんがおすすめしていたYAMAHAのYSP1100とかだったらどうなるんだ、音に抱きしめられすぎて失神するんじゃないのか、これ今書きながらまた流しっぱなしにしているわけですけど、音だけでも充分イケる。昨日からこっち3回目ぐらいですけど、まだまだぜんぜんイケる。

普通のライブDVDで聞こえるのが



って感じだとしたら、このDVDは

音音音
音音音
音音音

って感じなんです。とにかくすべてがクリア。そしてそれぞれの音が絶妙なバランスで成立している。これね、映像のディレクションは人によっては好き嫌いあるかもしれません。でも、この映像のチョイスも基本的に音に捧げられてるんだと思うんですよね。この音を鳴らす手、この音を鳴らす足、この音を鳴らす人。そういう目線で作られているような気がする。

しかし、いろんなところで言っているような気がするが、スピッツはうまい。うまいといっても、決してバカテクで魅せます!みたいなうまさじゃあない、「スピッツの音楽」というものを作り、届けることに対して、圧倒的なうまさがある。ライブであっても、音源の良さを決してないがしろにしない。レコーディングはライブのように、ライブはレコーディングのように。言うのは簡単だけど、それがどれだけ難しいことか。そして、そのクオリティを保ちながら、作品を作り、数多くのライブを続け、全国を回り、そしてまた新しい音源を作る。それもメジャーの第一線で。ステージにいる彼らは、ついこの間デビューしたバンドのような佇まいで「ライブ」を楽しんでいる、信じられないぐらい重い荷物を持っているのに、彼らがあまりにもキャッキャウフフと楽しそうだから、実はその鞄の中空じゃないの?なんて思ってしまいそうなぐらいに。

このDVDには初回盤と通常盤があって、初回にはホールツアーでのライブが数曲とMCの収録されたボーナスディスク、そしてディスク1の音源が収録されたライブCDがついているが、本編に較べるとボーナスディスクのクオリティは下がります。っていうか、これが普通のライブDVDのレベルだと思う。だから、スピッツ興味あるけどライブのチケット取れないしなあ〜という方には通常盤で本編を楽しんでいただくだけでも充分元が取れる、というか断然安いしね!amazonだったら3800円ぐらいだしね!ヒット曲たくさん入ってるしね!お得だよ奥さん!(誰)

ちなみにこの本編DVDとライブCDのマスタリングをしているのはstephen marcussenという方で、いやーマスタリングって大事なんだなああ、という当たり前のことを改めて実感するの巻。

いやーそれにしてもみんなかっこいいわかわいいわ、1曲ずつ感想書きたいぐらいだが、「夜を駆ける」でテッちゃんがピックを回すところと最初のピックスクラッチが百発百中で泣ける件(かっこよすぎて)。つーか夜を駆ける名曲すぎる。崎ちゃんのドラミングとかもう・・・ドラムになりたい!(イミフ!)

春以降のツアー、FC先行当たるかなあ。当たるといいなあ。秋にはスピッツがあうよなあ。去年研修中、スピッツの「ありふれた人生」をよく聴いてたなあ。駅に向かう土手で聴くのが好きだったなあ。

あ、「楓」がはじまった。

23:26 | comments(9) | -

霞をちょうだい

KAZUYA YOSHII LIVE DVD BOX『LIVE LIVE LIVE』(初回限定生産)
KAZUYA YOSHII LIVE DVD BOX『LIVE LIVE LIVE』(初回限定生産)

フラゲ日ですよってにーーーー!!!

GENIUS INDIAN→吉井武道館→Dragon Head Miracle tourの順で、
でもぶどーかんはフジ721の2時間再放送verと編集一緒っぽかったので
半分だけ見てDragon Head Miracle tourに。

GENIUS INDIANの濃いめの化粧が汗で溶けだしたあたりが絶妙のエロさかげんでナイス。
あとバッカの最後・・・あいつーー、あいつーーーーーー!!!!!
魚眼レンズのカメラの映像おもろい!!
あとワイヤーカメラの動きがたのすぃ!!

武道館のバラ色はなんというか、独特な空気があるよねやっぱ。
自分があの時泣きっぱだったせいか、
よしーの声も泣いてるように聞こえたことを思い出すなあ。

いやーそれにしても。
DHMTいいわ。
もう、こんないいもの作ってくれたんだから、しばらく休んでいいよ吉井ちゃん。
俺これだけで2年ぐらいあとは霞食って生きてけるわ。
なーんてそんなこと言ってるの今だけですけど、
今だけでもそう言わせてしまうDHMTのすごさよ。

しかしシュレッダーは3本ともすさまじいっすね。
間違いなく三部作通してのハイライトだなこりゃ。

というわけでツアードキュメントに突入。

1:25追記
ハジマッタ!
じゃないよ
ミオワッタ!
さすがにもうネマス!

あ、もう21日じゃんね!
THE YELLOW MONKEYデビュー16周年おめでっとーーーー!
22:57 | comments(0) | trackbacks(0)

THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan 私的メモその4

ちょ、その4て・・・!(驚愕)
インタビューとMCの細かいネタをメモ書きで。
・いきなり大相撲が映ったので一体何事かと
・福岡初日前の「オーライ」がかわいい
・愁さんに「いいよ言っちゃいなよ」ていう言い方すきー
・「中止にだけはしたくなかったんで」え!「11月8日の・・・」ああ初日のことね(笑)
・鹿児島会場入り、吉井電話で「そうそうそうそう行く行く行く今日店行くよ」どこの店だよ
・飛行機会社の女の子、という表現はあれか、「スチュワーデス」と言おうとしたのは明らかなのだが、あっ乗る前だったと気がついて言い替えたのか。細かいな吉井
・スープのときにもドラム叩いてたねえ
・お!今度はYOUか?ってお前はジャニーさんかYO!
・鹿児島か?SPARKでジャケットを脱ぎ損なっている吉井カワユス
・バカバンドで〜すと言いに来るエマのかわいさってもう・・・(悶絶)
・ほんと駄洒落好きだよねよすぃ
・電話する前に「電話してもいい?」ってメールする吉井萌え
・KREVAくんは異様に即興に強いらしいよ、だからこそのスピードでしょう
・「ミックが言いたかったこともこういうことだと思って・・・違うかな有賀さん、違うね〜(笑)」有賀さんもいたのね〜
・「え〜あのあとですね〜」ノリツッコミ(笑)
・「戦略家じゃん?」なんだそのポーズ(笑)
・広島に志村現る!
・袖で民生feat.KREVAに大受けする吉井。これよく撮ってた!えらい!と思いました
・「昔はねえ、作り笑いとかしてたんですよ!」ってこれ、文字で読むと微妙なのに実際映像でみたらかわいいだけだよなっていう。映像で伝わるニュアンスって強大
・ヨーコ・レノ・オノン。いろいろ台無しで素晴らしい(爆)
・鈴木くんにダメだしする吉井萌え
・「7年ぶりだ」しみじみするこというな
・ゴールドケンタウロスははたして格好いいのか問題
・なんであざといんだよ、それはコラムで言ったときから思ってた。あざといってなんだ。あざといとか言ったら全部があざといだろ
・歌うと弾けないんだよねえ、歌に気持ちが入ると途端に手が止まるもんね
・5人目、7人目、6人目(笑)
・「困ったちゃんだわね〜」(笑)
・「おーい、カエル」バーニーセクシーポーズ最高
・えっと、菊地の地は地面の地です。ああもうあんたかわいすぎるから!
・静岡の楽屋にミッチさん!
・「時間間違えてた俺」エマしっかりー!でもゆるすー!←エマに極甘
・最終日袖のバカバンドいつにもまして格好いい。気合いの入った男の顔って最高
・ドライブの途中で寒くなったんですか?黒ジャケット着ましたね
・最後の挨拶、やっぱ吉井知らなかったっぽくない?
・「終わった終わった」「明日もヤルヨ!アウ!」ってちゃらける吉井大好き。こういうとこホント好き。ひとりになってから本音がもれるタイプだよねえ本当に
・とかいいながら乾杯の様子はほんとアホ
・ところで静岡に向かう車中もずっと着ている、あのbridgeの白Vネックって例の静岡の打ち上げ会場で店員さんに赤ワインべったり零されたっていうやつじゃね?そうですか・・・吉井さん、それは気の毒に・・・(半笑い)
・「終電ある?」うっさいよ!at福岡
・「終電ある?」うっさいよ!at仙台
・ジュリーのカバーを結局やらなかった件at新潟
・カメラがいつまでたっても寄らない件at長野
・アホの子at大阪1日目(何回見ても笑える。スーツだし。いやスーツは笑わないが。むしろうっとりだが)
・「格好悪くない!」at旭川(これも最高だったなー。ネタとしては一番面白かった)
・やさぐれサンタat広島(投げるときの手が綺麗ね〜)

DVDパッケージとメニュー画面のトランプは39YK(さんきゅーよしいかずや)、
DVDは3969(サンキューロックンロール)
なのかな。
あとDVDのパッケージに書いてある
Can the spiritual preparedness have been done?
ってのは
心の準備はできた?
みたいな意味なんでしょうか。ってそんなことぐらい調べろよっていう。

いやー堪能堪能。
誰だ初日に「何も書きたくない」とか言ってたバカ。(お前だ)
書きすぎです。すいません。それもこれも吉井ちゃんのせいってことでひとつ。
00:13 | comments(2) | trackbacks(0)

THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan 私的メモその3

さて本編。
いやー「編集」っつーものの力の大きさを思い知らされるDVDでした。あれ(フジ721生中継)が、これ(DVD)に・・・!と思うとこれなんてマジックですか(編集です)という感じ。
吉井のライブで吉井のファンが買うんだから吉井映してりゃいいんだろ、では済まないってことは例えばこれが画面2分割で吉井のアップと吉井の全身だけを延々映しているのを想像したらそんなオモロクないDVDもないだろ、と思うわけで、当たり前のことだけど映像にもリズムが必要だしなにより「何を撮るか」ってのを意識して編集されていないと本当になんの面白みもないものになってしまうと思うんでげすよ。

というわけで本編も非常に満足度高く、再見、再再見に耐えうる映像になってほんつ良かったな!と思う次第。

LIVING TIMEとか、あとHOLD ME TIGHT!!これマジで最高じゃないですか?あのカットアウトする寸前の顔ったら・・・!例えば見ていてあーここもうちょっと、と思わない訳ではないんだけど、この編集非常にリズムが良くて、リズムがいいから映像云々よりその気持ちよさが勝つ、って感じ。

吉井だけじゃなくてバカバンド(これ定着しちゃいましたね)の皆さんもすごくいい感じでおさえられてて、個人的にはドラム鈴木敬くんに萌えショットがいくつもあって眼福な感じだった。歌うドラマー全開ですごくかわいい。かわいいあまり思わず鈴木くんが所属しているバンドのHPとか見に行ってしまった。リハ日記に「武道館1日目のあとびっくりドンキーにひとりで夕ご飯食べに行った」って書いてあってそんな・・・!お姉さん奢ってあげるのに・・・!とか思ったりしてみた。素朴だ、素朴すぎる。

私この28日のLONELYが凄く好きで、実際見ながら「ああ今日は吉井に持っていかれてる」って思ったのがこのLONELYだったんですよね。声とか全然絶好調には程遠いんだけど、この日のLONELYはすごく吸引力があったと思う。

あと、武道館終わってからお友達の家でこの中継の映像見たときに全員がダメだしした「黄金バッド」のところの吉井の吐息のところもちゃんと押さえてくれていたのでなによりです(笑)
WEEKENDERのエマの笑顔とかねえ、もうかわいすぎて悶絶死。あと毎回言うけどALL BY LOVEのエマ様は最高。そういえばエマこの曲が一番のお気に入りなんだよね。だから気合い入ってるのかなあ。

もうひとつ、すごくうまい映し方だなあと思ったのが最後のJAM。私は基本的にライブ中の観客のショットを多く抜くものが嫌いなんですけど、これは割と多めな方だと思う。だけど、いろんなオーディエンスの、いろんな表情を重ねていくことで、もう一度みんなのところにこの歌が帰ってきた、という感じが映像全体から伝わってきてとてもいい雰囲気を創り上げているなあと思った。吉井のたどたどしいギターがその雰囲気の一端を担ってるという感じさえします。

生中継の方は生中継の方で貴重だけれど(黒く塗れが入っているしMCも一応全部入ってるし)、当たり前ですけど編集後の映像のほうが私は大好きです。ほんと満足。しばらくはこれで楽しめそうでっす!
23:13 | comments(4) | trackbacks(1)

THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan 私的メモその2

初回限定版についてきたCDなんですが、itunesに落としてitunesSTOREで買ったライブ盤と曲入れ替えてプレイリストつくってひとりさんきゅーひゃくはち!とかやってるおめでたい人ですこんばんは。ジギーと黒く塗れ!がないのがさびしい。

CDの方、とりあえずitunesにインポートしてだらだらとネットやりながら聴いていたりするんですけども、itunesってデフォがクロスフェード再生になってるからそれが微妙な効果を生んだりして面白い。WEEKENDER→楽園とか、太陽→SPARKとか。再生設定でクロスさせる秒数変えられるので(最大12秒)お好きな向きはいろいろ変えてみるのも面白いかも。

もともとライブ盤凄く好きなので(CD聴くよりDVD見ている回数の方が多い人ですから)こうやって音源化されるってのは凄くありがたい話です。

で、音になるといつも気がつかないところに気付いたりもするよなあとも思った。どれもこれもほんつ格好いいんだが、ちょっとあれ?と思ったのがSPARK。これ、フジ721の放送もDVDも、吉井のパフォーマンスが凄く好きなのでそっちに全神経集中しているからとくになんとも思ってなかったんだけど、あれだね、ドラムが全然違うのね。愁さんがどうだったかちょっと覚えてないんだけど、こーれはちょっと物足りない感じだなあああ、という印象になってしまった。「命は生まれいずれ消えゆく」のとことかねえ、あ、あれ?みたいな。でも鈴木くんのドラム好きなんだけどね。

パール、鶴谷さんの演奏もいいし、吉井の声もいいし最高なんですが、間奏でいちいち歓声が入るのはあまり好きじゃないかもしれない。ライブ感と言われてしまえばそれまでですけどもあんなに間奏ごとに煽らなくても、みたいな。

しかしこれで当分通勤のお供にライブ気分を味わえていい感じです。日常の秘かな楽しみ。
01:00 | comments(0) | trackbacks(0)

それ前も言った

みなさん良いDVD生活を送っていらっしゃるでしょうか。
さて、この話は以前にも書きました。書きましたが、やはりもう一回言わずにはおれない。
DISC2、見ましたか?
バックステージの様子、見ましたか?
よっすぃさんととっても仲の良さそうな、スタイリストの二村さん、覚えてますか?

思い出して。

思い出した?
続きを読む
23:24 | comments(4) | trackbacks(0)

THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan 私的メモその1

と舌の根も乾かぬうちに結局だらだら書いているじゃないかっつー。くわっぱ!
長いっす!しかもその1て!続くんかい!

DISK2のほう、まずは27日の武道館の映像2曲。この太陽、実際に見ていたときのことを鮮明に覚えてまして、なんか吉井がやたら一カ所じーっと見てるなって思ってたんですけど、その顔がばっちりおさえられててえがったえがった。AND YOUR BIRD CAN SINGもキューティでした。ちょっと振り遅れるとことか(笑)

イメージビジョンワークス、KREVAくんのバージョンをちゃんと見れるのも嬉しいけど、なんつってもこれはねえ、広島スペシャルのfeat.奥田民生でしょう!最高ですよもう、可愛すぎて可愛すぎてあははは。サンタの格好似合うなあ民生!インタビューによると「お金じゃないギャラ」を払うことで引き受けてくれたらしいが。いっしっし。

インタビューはあとにして、恋の花MCコレクション。あのさっむい木村くんの真似とか入ってたらどうしよう!とか思ったけどそれはなかった一安心。各地各地の「面白MC傑作選」なんですが、入ってるのは福岡2日目、仙台、新潟、長野、神奈川、大阪初日と2日目、札幌、旭川、盛岡、名古屋2日目、岡山、広島とかなり広範囲で拾ってます。
いや、これ結構面白かったんですけど、なにがってMCの面白加減もですが、客の反応が各地で如実に違うなっていうか、大阪すげえなっていう、それを実感した(笑)なんだ、ボケにはツッコまないではいられないんだよね大阪人。あの見事な参加ぶりに拍手。どうせならあのすさまじかったラブショーの「乗りなはれ事始め」もやってほしかった。あれさ、もうあのあと全部乗りなはれじゃなかったっけ?そんなに気に入ったのか吉井よ、っていう(笑)
MCですが、話のネタ自体が面白かったのは福岡、長野、大阪初日、旭川って感じでした個人的には。あと旭川はポジネガがさわりだけ聞けてうそ、これ全部入ってるの・・・!?と思った矢先に切られた。ぐっすん。広島のサンタもかわいかったー。鶴谷さんも帽子かぶらされてたね・・・(笑)で、ここもユニコーンの「雪が降る街」がさわりだけ聞けて、ああ、もっと・・・!って瞬間に切られた。かなすぃ。まあでもこれはその場にいた人のものだっつーことでね。

さて、インタビューです。1時間ぐらい、あるのかな?メインは沖縄・北谷でのインタビューと、東京→静岡間の車中でのインタビューに、福岡初日や鹿児島、沖縄、武道館、振替静岡での舞台裏が挟み込まれる感じ。
すごくリラックスしたモードでの、いいインタビューでした。吉井のインタビューって多かれ少なかれドキドキさせられることが多いんだけど、このインタビューは本人のフラットさもあってじっくり落ち着いて聴ける感じです。印象に残った言葉をメモ書き。

「ああ、俺オルタナティブを間違えていた、と思って。得意なことをやらないと、オルタナティブにならない。自由なことを」
「イエローモンキーじゃないとやりたくない曲ももちろんある。ソロの方がかっこいいよっていう曲もある」
「ある時ね、黒く塗れを聴いていたらバーッと歌詞が思い浮かんだの。とりつかれたように」
「ジギースターダストこそ、カバーすることがめちゃめちゃでかい。・・・俺がこういう世界にいれるおかげのひとじゃない。この人にサンキューしないとまずいだろ、と思って。ミックロンソンとね」
「ポジティブな意味でロックンロールの自殺者だと思う」
「変な話取り越し苦労って邦題でいいと思うんですよ、ジギースターダストって。まあ俺もそうだけど。AT THE BLACK HOLEじゃなくて取り越し苦労。考えすぎ」
「でも今は自覚してますよ。俺はロックスターだよって。みんながみんななれないだろって」
「SICKSとか聴くと「コレ俺!?」って思うんですよ。青年よ、何を悩んどる!って。なんか悩みの質が若い!みたいな。かわいい、お前!みたいな」
「どんな絶望的な歌を歌ってもみんなをハッピーにしたい」
「(前回のツアーの時は)武道館が広いなと思っちゃったっていうか。あのお客さんがこぼれてしまう感じっていうのかな。結構悔しくて実は。そういうのも含めて、借りを返したかった」
「ここまで育ててもらいましたってことを見せたかったし、軽く意地がありましたね」
「自分にとってのROCK'N ROLL SUICIDEってJAMだと思うんですよね」
「今まで日本にいなかったようなロックスターになりたい」
舞台裏でおかしかったのは、例の酒井愁さん大遅刻事件のあった鹿児島。なんとドラマー吉井和哉が拝める(笑)エマもちょっとだけ座ってたねーかわいかったねー。ライブ終了後の吉井のダメだしもおかしかったし!スーツだし!
静岡の楽屋裏も面白かったなあ。つかエマ、ボーダー率異様に高いのな!(笑)袖でのバーニーの「最終日です。行ってきます!」がちょう格好良かった件。でもって、最後見ながらこれはもしや、あるかも、あるかも、と思ったら静岡のエマのあいさつが入っていた!わーんありがとうーーーー!!

あとね、静岡の楽屋裏でベンチに倒れ込んで「終わったあ〜〜〜〜!」「正月がきたあ〜〜!」と叫んでいた吉井和哉の顔はほんつ最高にいい顔だったです。おつかれさま!まさにサンキュー吉井和哉だ!

最後に、インタビューの中でいちばんすきなところ。

「自分の直感をすごく信じたいんですよね。すべてにおいて。悪意があったらだめだけど、ちゃんと愛があれば、離れなきゃいけない人とは離れなきゃいけない。すごくシンプルに親離れというか卒業したかった・・・40歳ぐらいになるとみんなそう思ってね、失敗するんですよね(笑)・・・でも失敗してもいいの、ぜんぜん。それは失敗じゃないからね。自分で選んで決めてやったことだから。
・・・曲がり道がありますよね、人生には必ず」
00:46 | comments(4) | trackbacks(0)