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TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA@コラニー文化ホール レポート

GOOD by 吉井和哉、物騒なタイトル(と本人が仰いました)がつけられたツアー初日の山梨、行って参りました。12月に前のツアーが終わったばかりというのもあり(吉井豆武道館もあり)、なんかもう次のツアーって実感ないな〜などと思いつつ在来線を乗り継いで甲府まで。快晴で遠くの山並みがとてもきれいに見えてなかなか素敵な道中でした。

ひとことだけ感想を書くなら、とても新しい驚きに満ちたライブでした。以下は完全にネタバレです。とはいえ、今回はいろいろセトリも変わりそうな気もしますが、ご覧になる方はお気をつけください。
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22:37 | comments(11) | -

YOSHII BEANS@日本武道館レポート

吉井さんサイトの会員限定ライブでごじゃーます。会員限定で武道館とは豪儀!豪儀!

ツアーとごっそりセトリを変えてくる宣言が事前にあったので、いったいどういう構成でくるのかな〜、会員限定だし12月28日の原点に返って1st2nd大放出みたいになるのかな〜とうっすら考えていましたが、まさかの一曲目に頭のネジも吹っ飛びました。原点に、帰りすぎやろー!あれ、第九?と思っているうちに客電が消え、第9のメロディが鳴り響く中暗闇に白いシャツが見えて、わー白だ!と思った瞬間にあのイントロだもの。もう、お友達と思わず抱き合ったよね…!なんつーか、私が96年1月12日の武道館の映像を見すぎているというのもあるんだろうけど、一瞬にしてタイムスリップしたような気持ちになりました。おまけにあいつ、ちゃーんとサングラスかけて出てくるし、ちゃーんと首をかき切ってみせてた。思わず、吉井!おまえ!嬉しい男すぎる!と場違いな拍手でそれを讃えた私だ。つーか、「終わらないために君のために」ってふっつーに歌ってるけどもともとの歌詞「僕のために」だからね?吉井ちゃんもあれだろう、もうCDで聴いてるよりあの武道館の映像のほうが頭に残ってるんだろう!そうに違いない!(勝手な決め付け)

かえすがえすもこれが会員限定で映像に残らないのがつらい…!白シャツのROMANTIST TASTEを後世に残しておきたかった!つーか自分が見たかった!また武道館であの振りができる日が来るなんてなあ!

I WANT YOU I NEED YOUと黄金バット、39108のなかでは割とやってる方の曲とはいえこれも久しぶり。I WANT YOU〜で「おにぎり握るように愛してください」と歌ってたのと、「108つの欲望潰してきたけどまだまだ足りない」って歌ってたのが今のモードを象徴しているようで印象的。足りない、って潰し足りないってことなのかな、まだまだ煩悩が足りないってことなのかな。どっちも今歌詞を書いたらこんな風になりそうだな〜という気がしました。

Next Innovation、リバティーンと割とあたらしめな曲な続いたので(といってもリバティーンはそう新しくもないのか)、古い曲祭りってわけでもないんだなーと思っていたところに待ってましたFallin’ Fallin!!やーこれ嬉しかった!これ歌うとき「名前なんてないぜないぜ吉井ロビンソン」って歌ってたな、と思ったらまさにその通り歌って、やおら誰もいない北側の客席のほうを向いて手を振り、元気かい?と言った。いいシーンだったなあ。そして、私も嬉しかったけどみんなもこの曲嬉しかったんだな〜、めっちゃ盛り上がってる!と思ってたら、曲明けのMCで吉井自ら「あれだね、フォリフォリは意外と盛り上がるねw」うんうん!私もそう思ったお!「これからもっといっぱいやりますw」わーい!

フォリフォリに限らず1st2ndの曲は今やるとまた違った盛り上がりを見せる曲が多いと思うので今後も折を見てセトリに差し挟んでいってください(土下寝)

ここのところツアーでは最初のMCとラスト以外はあまりMCらしいMCをやってなかったので、会員限定らしく(?)結構フランクなMCがあったのもちょっと新鮮でしたね。しかし、今年の夏はいっぱい夏フェスにも出させてもらって…(いっぱい?か?)と話し始めたのに「あっ違った。夏フェスの話関係なかった」(てへぺろ)(してたかどうかは知りません)ここが吉本なら全員がズッコケてるねというようやgdgdトークどうもありがとうございました。しかもこのあとビタイチ夏フェスの話出てこなかった。なんなのよー!気になる木ー!

気を取り直して吉井ちゃんが話したかったのは自分にとっての歌謡曲を見つめなおした、みたいな話でした。今度のベスト盤にも収録されている「朝日楼」はどこかでこの日やる、みたいなことを言っていた気がしたのできっとそれをやるんだな、と思っていたら本日二度目のまさかまさかのイントロ。
夜明けのスキャットでした(どーん!)
ギエエエエ!なんつー!なんつー!いっやあ…これが聴けるとはまったく!思ってなかった!です!そして脳裏に浮かんでくるあのTVKで撮ったPV(もどき)。確かに冬のイメージよね…そして昔よりも一層歌いあげる吉井の声にうっとり。しかしウブもまさか自分が夜明けのスキャットのギターソロを弾くことになるとは夢に思っていなかったに違いない…かっこよかったよ!ウブ!

そしてここで出ました「朝日楼」。福岡おでんで聴いた人たちが皆絶賛されていたし、もちろんこれがハマらない吉井和哉など吉井和哉であって吉井和哉でない、ぐらいには思っていたので念願かなった嬉しさとともに、吉井の女唄の間違い無さ、ほんと揺るぎない、ということを改めて再確認。やっぱりこの人の中にはどこか女性性が根強くあるんだよなあ。

そしてこのアウトロから間髪いれずに始まった「シュレッダー」。この中盤の女唄の流れはまさにこの日のライブの白眉といっていいのではないでしょうか。間奏にはいるところでがっくりと膝をついた吉井は、そのまま両手でマイクを手に持ち歌い続けた。「神様に会ったらこんな風に言うんだ」、その歌詞もあってまるで祈りを捧げているように見えた。最後まで膝をついたまま、アウトロの間中ずっと頭を垂れている姿は、どこか少年のようにも見えた。

「Don’t Look Back in Anger」。これ、07年の吉井武道館のときにもシュレッダーからのつながりでやってたんですね(自分のレポを見て思いだし)。これも今回ベストに収録されるということで、本当に誰に足を向けて寝たらいいんでしょうか。オリジナル詞のカバーに許諾をくださるなんてありがたい以外のなにものでもない。

このカバーをやってくれてた07年のライブのときにも、吉井が97年の10月はどうしてましたか、なんて話をした後でこの曲をやったりしていて、まあそれで赤子の手をひねるようにカンタンに泣かされていたもんだった。でもこの日はその97年の10月のことよりも、ぜんぜん違うことを考えていて、そして違うことを考えてはいてもやはり涙を抑えられなかった。君が大事にしているものほどこれからもさらに奪われていくだろう。でも生きていかなくちゃなあ…。

ここからは吉井さんお得意の畳みかけタイム。結局ツアーとかぶったのはVSからHEARTSまでの4曲だけで、やっぱりこういうタイミングが大事なシークエンスはある程度積み重ねてきた楽曲の方が気持ちいいんだなーと思いました。それにしてもロックンロールのメソッドはライブで聴くとほんっとかっこいい!フェイクもいれまくりでよかったわ〜。曲終りで後ろにさがってタンバリンを自分でポンと上げて見せてからの点描のしくみ。やー吉井のタンバリンってほんと鬼に金棒…!そしてあのレーザーの照明は大きな会場であればあるほど映える!でもアウトロで終わりを間違えて、じゃん!って手を広げたらもう1小節残ってた、ってのは点描でしたよね確か。あれもうほんとバカかわいかったわ…w

本編ラストはHEARTSで、緑の草原(とか公園とか遊園地とかいろいろ仰ってましたが)に観覧車があって、その観覧車にだんだん雪がつもって動かなくなって、でもその雪がとけてだんだん回り始めたような気がします、と。この武道館の国旗の下で再生の歌を聴いてください、というようなことも言っていたかなあ。うろ覚えで申し訳ない。

全然関係ないけど私は実は観覧車の写真が大好きで、それも人の来ない、さびれた感じの観覧車の写真が好きなんです。tumblrでもよくrblogしたりお気に入りにしたりしてる。なぜかというのは自分でもよくわからないんですが、あの実質のない巨大さ、それがもう動いていないというところが、なんだか恐竜のような、滅んでいく廃墟のような、なんともいえない切なさを醸し出しているからなのかなあ。吉井ちゃんの心の中にあったのはこんな景色なのかな。なんちて。


アンコールでは黒いシャツにお着替え。えらいぞ吉井、私はおまえのシャツ姿が大好きだ!(聞いてない)で、モバイルでもバレバレにバレていた(バラしていた)ようにバッカはやるんだろうな〜と思っていたので、鶴谷さんだけが出てきたときにあーバッカ?かな?と。それはそれで当たりだったんですけど、吉井和哉にもクリスマスソングがあって…しかしいかんせんクリスマスにライブがない!って去年青森でやったやん、とか思ったけどまあそれはそれとして、べつにクリスマスじゃなくてもやればいいじゃないかよう。クリスマス過ぎてるけどいいよね、いいよね、って誰に聞いているのですか(いいって言うにきまってるし!)

そんな満を持して感満載だったにも関わらず出だしでいきなりトチる吉井クオリティよ…どうした!緊張してんのか!っていうか最初のMCでもそうだけど、「サプライズが」と口走って「サプライズな曲が」と言いなおしたり、「満月だからちょっとおかしいんです」と言われるまでもなく全体的に吉井のMCがふわっふわだった。だからまあアンコールでなんかあるんだろうなーとは思ってたんですよね。ほんとそういうこと隠し事できないひとだよ。

吉井和哉は星の曲が多い、と自ら仰って、あまりやらないけどでもこの12月28日のタイミングにははまる、むしろここしかはまらないと思うので!と星のブルース。バッカもそうだけど自分の中でその歌の季節(歌の中の季節とはべつに)っていうのが吉井さんのなかにあるんだろうな〜。

開演前のサウンドチェックのときに、アコギが出てきていたので「アコギだよ」「アコギだね」「どうする弾き語りだったら?」「なんというチャレンジスピリッツ」とか冗談で言っていたんですけど、心の中ではアレかもなとちょっと思っていましたエヘヘ。だから吉井がアコギをじゃーん、って弾いてリアクションが少ないとみるや重ねてじゃーん、キャーきたきたきた!そういえば途中で今年の汚れ今年のうちに!つってたもんね!予測はついていてもやっぱりうれしいブギウギのイントロ!

今回の犠牲者は淳吾くんと佳史さんだったんですが、淳吾くんもきれいにまとめてきてて吉井に「おまえは振られるってわかってて準備してきたな!やっぱり腹黒だ」と決めつけられてました(ひどいw)。そして芸達者佳史さんは「長渕剛さん」と紹介されナガブチのテイでおそそを歌わされるという…しかもそれをやり遂げるという!いやーもう笑ったわ…!あの「セイ!」でほんと腹筋死亡寸前。吉井も笑い転げて床に倒れこんでたんだけど(でもギターはちゃんと弾いてたね!えろい)(間違えた、えらい)、歌い終わった佳史さんも倒れこんでて、しかもふたりして床をごろごろ転げて近づいていったあげくなんか顔近付けてしゃべってましたね。なんだこの仲良しさんめ!いやあんまり近づけるからちゅーしたのかと思ったYO!

最初のROMANTISTもだけど、このアバンギャルドもやっぱりザ・武道館な感じのする曲だよなあ。吉井の言葉を借りれば年末の武道館に相応しい曲。私この日の席が南東の、ここまで後ろの席に来たのはイエローモンキーのメカラ9以来か、という席だったのですごく国旗が近かったんですよね。だからなんとなく、国旗と吉井ちゃん、みたいな感じで眺めているときが多くて、それもあってなんだか感慨深くなったりしたなあ。

そのあとのFINAL COUNT DOWNでお馴染みの客電一斉点灯になって、観客が両手を振り上げている姿を眺めて、まあこれは個人的なセンチメンタリズムにほかならないけど、来年の年末は武道館ではないし、吉井さんのワンマンをここで見るのはしばしお休み、ということになるかもしれんのだなあ、という感慨に浸ってしまった。この7年ぐらい、すくなくとも1日は絶対吉井さんを武道館で見ていたわけで、途中のMCで「3回も武道館をやらせてもらえて」と本人も言っていたけれど、なんというか、そういう「しばしお別れ」だからこそのザ・武道館な選曲であり演出だったのかな、なんて。

途中のMCで「人前でやったことのない新しい曲をやる」と言っていたので、そしてこの時点でそれがまだ出ていなかったので、ダブルはあるんだなって思ってたんですけど(スレたファン!)スタッフが慌ただしくセッティングを変えだしたのであーやっぱ誰か来るんだね、誰だー誰だーと悶々。つーか、吉井がすごく緊張しているように見えたので一体誰なんだよおおおお、とその緊張がこっちにも伝染した感じに…w

最後にやるのは血潮だろうなあというのはなんとなく予想していたのですが、スパニッシュギターがどうしてもぼくらだけではなかなか、ということで素晴らしいゲストをおよびしました、といって紹介されたのが沖仁さん!うわーお!私、夏ぐらいに放送されていた沖さんのNHKのドキュメンタリをたまたま見ていたんですが、そのときの番組がすっごく良かったんですよ…!すげーほんとにスペシャルなゲストだ、これは吉井も緊張するわ…!と思いました。つーか自分で「緊張するわー!」つってて笑いました。素直!

私は気がついてなかったんですけど、鶴谷さんもギター弾いてたんだってね!吉井もアコギ持ってたし、なんとギターが5本!すごい!というかこれ今後ライブでどうするんでしょうか!血潮の歌詞は来年の社員手帳に書いてあるので(吉井がどこかにあがってるって言ったけどもう知らん人おらんじゃろ…)すが、こういう曲になるとは想像していなかったな〜!

今日の一曲目は一番古い歌、最後に一番新しい歌、と言われて、ああそうかー!なるほどなあ、と思ったけど、時系列の吉井和哉、という感じでもなかったですよね。ustで言っていたSADEをやらなかったので、それはちょっぴり寂しいですが、そこは次のツアーに期待しておきます。でもって、メンバー紹介でなんとなくウブちゃんが次のツアー参加しなさそうな雰囲気だったことに地味にショックを受けています…ウブたん…!

最初をROMANTISTにしたのは一番古い曲、というのもあるけど、やっぱり武道館にすごく似合う曲だからっていうのもあるんじゃないかなあ。変な話ですけれど、アンコールでの吉井さんの妙な緊張が伝染しちゃったというのか武道館といえば、な曲を、つまりASIANをやったりしたりして、ってことを考えたりしてました、お恥ずかしい。あのアバンギャルドのアウトロのあとに「あかつきにー!」って言い出したらどうしよう、いやどうもしないが、うーんうーん。すげえ一人上手。

最後に客席をバックにみんなで写真を撮って、そのあと吉井一人だけで写真をとって、そのあとに国旗を見上げて敬礼したのを見逃さなかったよ私は。前日に国旗の写真をモバイルでUPしてくれてたのも、吉井さんなりの感慨だったのかなあなんて勝手に思っています。アンコールのアバンギャルドあたりから、私は心の中で武道館にありがとうを言い続けていたというか、ステージを見るより武道館を見ているという気持ちが強かったかもしれない。武道館に限らず、私は劇場でもなんでもすごくハコに思い入れるたちで、それはいいことばかりではないとわかっているつもりなんですけど、まあそれが自分というものなのでしょうがないです。

でも、来年はないとわかっているからこその特別感というのは確かにあって、だからこそのライブだったなあと思いますし、それは私にとっても、恐らくは吉井さんにとっても気持ちのうえですごくメモリアルなものになったんじゃないかなあと思うんですよね。来年は来年でまた新たな一歩だからもちろん特別な思いがあるだろうし、そういうものを積み重ねていきたいのかな、吉井さんは、とぼんやり思ったりしました。そういう、常にとどまっていない、というのがやっぱり似合う人なんだなあって。

来年は年明け早々テレビも出るし映画もあるしベスト盤もあるし、がんがん表に出てくる1年になりそうですよね。いっぱいいっぱい新規開拓して、そして次に武道館でやるときにはもっと大きくなって帰ってくるにちがいない。そうしたらあの桜舞い散る九段下で、きっとまた会いましょう。

17:57 | comments(13) | -

斉藤和義弾き語りツアー“十二月〜2012”@名古屋市公会堂レポート

せっちゃんの弾き語りツアー行ってきました〜!場所は名古屋市公会堂!今年で築82年だそうでございます!ライブの途中にせっちゃんが教えてくれたん。せっちゃんが何度もここイイね、初めて来たけどいいコヤだねと言ってくれて嬉しかったな〜。私もここはエレカシで1回来ただけだけどすごく雰囲気があって好きなんですよー。日比谷公会堂と似てるってせっちゃんが言っていて、調べたら1年違いで建てられた建物らしいですヨ。

弾き語りライブの参加が初めてだったので、着席のままなのかそれとも立つのかどうなんだろう、様子見しながらいこう…と思っていたら着席のままじゃった。正直た、たすかる!と思ったとか内緒の方向で。でも途中でせっちゃんからも「座ったままでいいの?みたいな空気になるけど座ったままでいいよ〜、途中でちゃんと立つとこあるから」と親切設計なアナウンスもあり。この会場、一階席の椅子が交互に組まれているので前の人の頭が邪魔になりにくいのと、ゆるやかに見えてけっこうな前下がりなので着席だとステージにいるせっちゃんの足元まで見えるのがすごく良かったです。

以下思いつくままに曲名含むメモ書きです! 

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01:23 | comments(9) | -

吉井和哉.HEARTS TOUR 2012@大阪城ホールレポート

不思議と、ツアーのファイナル、という感じも、年末恒例、という感じも薄いままでこの日を迎えたのは、やっぱり28日の武道館が控えているからなのかなー。吉井城ホールではなくツアーのファイナルだし、でもまだ28日があるし、という。しかし吉井さんは先日アニーと出たustで武道館のセトリを「3曲ぐらいしかかぶってない!(ドヤァ)」と公言されていましたのでもちろん年末はまったく違うものになるだろうと思うのですが。

私が今回のツアーで参加するのは3本目なんですが、なんかあっという間に時間が過ぎた気がしました。えっもうビルマニアなの!?もう終わるじゃん!とびっくりした。それまではあまり意識しなかったんだけど、WEEKENDERのときにピッチ早いなーと思ったのでそういうこともあるのかしらん。

セットリストは結局、新潟の初日でPainが消えたのと、2daysのところは熱帯夜の代わりに太陽が燃えているが入ったぐらいでほとんど変化なかったみたいですよね(違ったらゴメン)。いや、新旧新旧の構成からしてもぽいぽい変えられるものではなかったと思いますし、それぐらい練られたセットリストだったということなんだと思います。

カメラ用のレールが前と真ん中と2本も敷かれていて、最初はモニタ用かと思いましたがモニタにしちゃ金かかりすぎてるよね!と思ったらMCで吉井さんも「売るかどうかはわかりませんが金がかかっていることは確かです!」言うてました。だからきっと売るんでしょう(笑)城ホールシューティングしたやつとかあんまなかったんじゃない?

しかしせっかく撮影しているのにちょっと歌詞のミスが気になったのがざむねん…!点描のときとか吉井さんもちょっと笑ってなかったか(笑)あとTALIの入りも一小節遅れた(のでバンドが合わせた)ように見えたんだけども。

しかしこの日はあの全体としては神がかりに近かった名古屋でも唯一むーん、となっていたノーパンが自分の中で花丸つき合格点だったのでうれしかったです。膝をついてくるやついいねいいね。その姿勢でストロークする姿のかっこいいことったら!ここのところマイクスタンドの小道具化が著しく、スタンドプレイが大好きな私にはまったくもってありがたい時代がきたもんです。熱帯夜のときにカモン大阪〜!でジャケットを絶妙のタイミングでぶん投げたのもアガったなー。野生にかえりましょう!はやっぱり嬉しい。あと点描の間奏部分でのタンバリン、吉井とタンバリンと書いて鬼に金棒と読むぐらいの鉄壁の小道具ですけれど、それに加えて大阪―!とコールしたあとの叩きっぷりとか鬼のかっこよさだったわ…(ぽわわん)

左右に三分割のモニタがあって、1枚として使ったり3枚とも使ったりいろいろでした。それほど大きくないので3分割で使われるとちと小さいなーという印象。よかったのは母いすゞのときにモノトーンになったこと。あれはほんとそのまんま切り取っても絵のように美しかったよなあ。

12月頭の福岡で、来年の12月28日は福岡だよーということがすでに発表されているわけですけど(しかも会場もおおきめ)、ということは来年は吉井城ホールもないんだろうなーと勝手に思っていたんですよね。28日の集客を考えてもそうするんじゃないかなあと、これは私の予測だったんですが、この日のMCを聞いていてやっぱりやらないんだろうなと改めて思ったところもありました。そういう布石を端々で打っていたような気がしたんですよね。

私は今ツアーの武道館には行っていないんですけど、ひとさまのレポで武道館を「自分の家のような」と語ったというのは耳にしていて、この日の城ホールでもそれに近いことを吉井さんが仰っていたので、ということは、つまり、と思ったんです。

毎年毎年吉井城ホールなんておそれおおい名前をつけて、こうしてステキな皆さんと過ごせることがとても嬉しい。ソロになって吉井ロビンソンの頃はこんな大きなところでできなかった、吉井和哉という名前でやっていくことになって初めてこのステージに立ったときのことはだからとても思い出深いです。大阪に育ててもらったようなところがあります、と。

このMCを聞いて思い出すのはどうやってもあのMY FOOLISH HEARTツアーでの最終日、アンコールの最後で吉井が「カバーをやろうか」と言って始まったバラ色の日々のことしかないわけで、あの時は自分の感情で手一杯だったけれど、今振り返って思えば、きっとあの時吉井さんもこわかったんだろうなあなんて思いを馳せてみたりしました。ファンもアーティストも昔の、吉井さんの言葉を借りれば「残骸」に囲まれて、まだ途方にくれていたころだったなあと思う。今そう思えるということは、もうその時のことすら「思い出」として語れるようになっているということなんだなあ。

もちろん来年のスケジュールのことなんか吉井さんのみぞ知るの話なのでこれは私の勝手な妄想と言っていただいていいレベルのことですが、でも「これからもよろしく」だけではない、「今までありがとう」の気持ちも詰まったライブであり、吉井さんの言葉だったように思えました。

今回のツアーは選曲からしても構成からしても「これまで」をすごく意識させるライブだったと思うので、「新譜のようなベスト盤」を発売してからの来年のツアーはどうなるのか興味津々です。なんとなく本に喩えたら今上巻を読み終わったような気分なので、続きを早く読ませてくれないかなあ、というところ。次のツアーも初日に伺う予定です。楽しみ!

18:36 | comments(4) | -

チャウ大について本気出して考えてみた

考えなくていい!(のっけから絶叫)

と言いながら気を抜くとチャウ大のことを考える病気に絶賛罹患中のぴーとですこんばんは。
いやー、しょうがないと思うのよ。だってもう端から端まで好きな人すぎた。そういう人も少なくないと思うがこのメンバー皆それぞれのワンマンのライブに行くほど好きなひとばっかりなのだよ。はしゃがずにいられようか。否。牛のように反芻しないでいられようか。否!
遅まきながら一昨日あたりからひとさまのレポとか探して読んだりしているんですが、ああっそうだ!それもあった!あれもあった!の連打でいやもう全部拾いきれるわけないとわかっていても地団駄。

とりあえずこちらのリンク貼っておきますね
ハマ八先生のblog
和哉せんぱいのfacebook
ところで先生前列で生徒が後列に立ってた写真のUPはまだですかー

あと!先日UPしたレポのコメントに、翌日名古屋で行われたトータスせんぱいのライブに行かれた方が、MCでチャウダーの話してたので、とblogのリンクをはって下さったのだよ!皆!見て!そして読んで!夜中の12時半に「待ってマース」ってなんなん!かわいい!かわいすぎるやろ!そうそう、途中でトータス歌ってない!とか言われて出て行ったのに、そのあと民生に「最終的に誰よりも歌ってる!」とツッこまれ「歌えって言っといて…!」と絶句気味に返したトータスせんぱいのかわゆさを思い出しましたウフ
ちなみに吉井さんはその更に翌日同じ名古屋でライブだったわけですが和哉せんぱいの匂いをチラリとも見せませんでした、見せませんでした、見せませんでした(名曲を茶化すの禁止)

以下少ないですがメモ追加。

・ハマ八先生がUPしてくださっている教室の黒板の写真でも見れますが、草野先生が書いた細胞の絵(ミトコンドリアの文字がちょびっと残ってる)をかき消してGTO先生が書き殴った「I HAVE A DREAM」。このあと「私には夢があります!」熱い…熱いよGTOせんせい!「その夢は…アントニオ猪木になることです!」(えっ)というわけであのダー!を会場も共にやらされたわけですが、そこにかぶせて「私にはまだ夢があります!」「それはジャイアント馬場になることです!」「馬場といったらなんだ!YO!」YO-KING「アポー」「それだ!」なんなのその阿吽の呼吸。しかもこれをコールしたあとGTO先生はやおらこう切り出したのだった。「斉藤!ちゃんとやってるのか!」せっちゃん「えっ…やってます」GTO「先生はお前がどうもさっきから影に隠れよう隠れようとしているみたいで心配だ!ひとりでやってみろ!いくぞ!1!2!3!」せ「アポー」このときのせっちゃんのね…カメラ目線で馬場の物真似したあとの、あっ…みたいなはにかんで俯く!顔が!おいしすぎた!おいしすぎたのだ!そしてGTO先生は民生に「小さい声でスイマセン、って謝るのやめてくださいww」と暴露されるのだった!

・YO-KINGと吉井とせっちゃんでラブショーやる前に「なんの曲やる?」みたいな話していたとき、吉井がYO-KINGに「YOは?」って聞いたんだよねそういえば。そのときのYO先輩の答えが
「YO?YOはねえ…まだ16だから(はあと)」
っていうあの返しね!若い人わかんない!でもあの瞬間のYOせんぱいの笑顔プライスレス!
じょいふる歌ったあとのサイコロでもう一回自分の名前が出て、全員の(どうする…!)みたいな空気が一瞬走ったあとの「…ここはいっとこ!」って言って飛び出していくYO-KING…そしてステージに向かいながらもうJメンに曲の指示をするYO-KING…あの背中…惚れてまうやろー!

・トータスとせっちゃんと民生のキャンディーズのとき、はう♪のコーラスがかわいかった!というコメントをこの間のエントリに頂いて、そうだそうだそうだった〜〜、と思い出しニヤケ。これ、曲を入れるときにもトータスと民生ふたりしてあの曲を入れるリモコン覗き込んで「あの曲入ってない」「はいっとらへんわけないやろ」どこの夢のカラオケボックスだここはっていう。

・マサムネくんマエさんせっちゃんの「ロビンソン」セッションのとき、白衣を羽織りながら慌てて出てきたマサムネくん、どうすんのどうすんの、ギターどれ使って良いの、とわたわたしていて、そのマサムネくんに「どれでも使っていいよ」「これ(自分の)ノーマルチューニングだよ」と世話をやいていたせっちゃん。よってこのロビンソンはせっちゃんのギターを使ったのですねマサムネくんは…だからこれはどこの夢の学校だよ…

・吉井とせっちゃんが180オーバーでほかの3人とほぼ10兀后△箸いΔ海箸撚薪戮癲兵腓北雲犬痢縫泪ぅ高い高いコントが繰り広げられたわけですが、最後のセッションで民生が上手のマイクスタンドの前に立ったとき、そのままセットされてるマイクにおでこをごつんとぶつけて「また高い!吉井の仕業だろ!」せっちゃん「あ、おれ」っていうの最高に笑いました…笑いました

・鉛筆の「自分以外の曲」のとき民生もトータスも譜面を持って出てきてて(民生はipadも)、つーことはだよ、これ「自分以外の曲」はとりあえず皆練習してたというか準備していたというか、そういうことなのでは?と思ったんだけどどうなんでしょう。どうなんでしょうっていうか、準備してたのなら5人全員聴きたかった…!っていうあれなんですけどね…だって他の3人が何を選んだか興味津々じゃないのさ!

・あと次回やるときには(決めつけ)(願望込み)鉛筆に「たのきん」「マッチ」とかぶる項目入れるぐらいなら「ジュリー」を入れるべきですし入れて下さいお願いします。ほらこの記事参考にしてくれていいから(うるさい!)なんならジュリーのカバー大会でもいいよこうなったら!


さて以下はほんとにmajiでkimoくて憤死する5秒前みたいな妄想文ですので服用は医師の指示に従ってください。引き返すなら今田!いや、今だ!

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21:41 | comments(12) | -

吉井和哉.HEARTS TOUR 2012@名古屋センチュリーホールレポート

新潟のあと仙台、札幌とまわってツアーも4本目!間にすごいのが挟まりつつも(いや正直かなり引きずった)ツアーに舞い戻ってきた吉井ちゃんです。しかしこのあと武道館2daysでもう折り返しなんだから短いよな今回のツアー…って、F&Pが長かったからそう思うだけなのかしら。開演前の更新をみたら今回の衣装はGUCCIに協力してもらってるとか書いてあって、えっ…初日の感想に「変な柄」とか書いてごめん…とか思ったり思わなかったり…まあ思わなかったんですけど…

この日は2階席で見ていましたが2列目で、最前列は着席しているので視界がオールクリアな状態でとてもみやすかったです!あと2階席は照明が堪能できるのがいいですよね〜。って、照明のレポとかいらん!と言われそうですけどこれはもうわたしの業なのでいやだとおもっても見逃して下さい。照明のお仕事見るの大好き(はあと)

さて以下は具体的なセトリバレがありますので畳みます!

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01:01 | comments(6) | -

仮面チャウダー Vol.1 ~YAJIO CRAZY~@ZEPP NAMBAレポート

チャウ大付属脂身高等学校の新入生歓迎会に行ってきました!やー!やーーー!!すごかった!もうどこから書いていいのかよくわからない!壮絶なるgdgdでもあったがもうここ限り見られないだろうという貴重なシーンの数々!そして40を超えたおっさんたちの本気遊び!参りました。参りました。整理番号も「出席番号」、入場口も「登校口」、中に入ったら学校の体育館よろしく赤い幕に校章のマーク、豚のかたちの校内見取り図、ちなみにトイレには「いつもきれいに使っていただいてありがとうございます チャウ大付属脂身高等学校」の張り紙。凝りすぎだっつー!開演まちの間に何度かチャウ大付属の校歌が流れてましたね。
さて以下、怒涛のあれこれをメモ書きで!どこまで拾えるのか!が、がんばるん…!

以下例によってもうれつ長いです!畳む!畳ませて!
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03:41 | comments(30) | -

吉井和哉.HEARTS TOUR 2012@新潟県民会館レポート

初日。新潟で吉井のライブを見るのは初めてです。開演前にツイッターのほうでいつもお世話になっている方々とご挨拶させて頂いたのですが、「新潟の吉井はデレなので!」との情報を頂きまして、いやでも絶対新潟なんかあるよね。ソロ最初のツアーの初日を新潟で飾ったというのもそうだし。

物販で来年のツアースケジュールが書いてあるという手帳を購入し、ああでもないこうでもない、あそこに行くどこに行くと盛り上がったり、手帳のカバーをめくってみてあーこのパターン前にもやったよねと思ってみたり、もらったフライヤーのなかにベスト盤の告知と来年のツアーの告知があったりでまあ浮き足立っていたかもしれない。なにしろ前日早寝をしすぎて3時半に起きてしまった私であるからして。もういやこのお前も出るつもり症候群。

ネタバレを含んだ感想に入る前に、吉井さんがご自身で書かれていたようにとてもいい初日だったと思います。初日らしい初日でした。中には、ベスト盤の告知と来年のツアータイトル「GOOD BY 吉井和哉」(BYEではないよ念のため)の情報にやきもきされている方もいるかもしれないと思いますが、それはライブを見れば解消されるやきもきである、とはいえるんじゃないかと思います。さらに個人的なことを言えば、今回のツアーは何をやるかという部分もさりながら、何をやるかを知ってからそこにいろんなものを見つけることができるツアーなのかもなーとも思いました。とはいえ、以下具体的な曲名に触れますので、気になる方はここで回れ右。

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15:02 | comments(11) | -

JOIN ALIVE2012@いわみざわ公園 7/22 レポート

とりあえず、フェス全体の感想というか、交通手段とかのメモ。来年以降のご参考に。

ホテルは札幌駅前にとっていて、行きはJRで岩見沢まで、そこから200円のシャトルバス。特急だとあっという間ですが夏休みシーズンでもあるので混むかもしれないですね。9時半ごろに岩見沢駅に着きましたが、シャトルバスはまったく混んでいませんでした。帰りは何時ぐらいになるか読めなかったということもあって札幌までのシャトルバス。これは並んだ!まあ私がトリの最後までいたからですが相当長い列が出来てました。しかし待機しているバスに次々乗り込む形だったので、待ち時間としては長くなかったと思います。結果的にはラクでよかったんじゃないかなあと。なぜか大通公園で下ろされてしまったのは哀しかったですが、それを踏まえても次も同じチョイスにするかも。行きをバスにしなかったのはひとえに列車に乗ってみたかったというただそれだけの理由です(笑)

JOIN ALIVEが他のフェスともっとも違うなとおもったところはインフラの整いようがハンパないということです。メインステージはすでにハードが整っていることに加えて、何がスゴイって野外フェスなのに仮設トイレがひとつもないんですよ!すくなくとも私は見かけなかった。そして仮設なしでまったくトイレに不自由しないというこのすごさ!キタオン(メインのROSE STAGE)入り口のトイレだけは行列が出来ていましたが、逆サイドのトイレはたいてい空いていて、しかもトイレ常駐のスタッフがいるというね!遊園地サイドの方にもふらふら見て回りましたが、なんならトイレに人っ子ひとりいないところとかもありましたよ…考えられへん!

ROSE STAGEの見やすさ(スタンディングとそれ以外がいやでもぱっきり別れる)、そしてもともとがサーカステントだというVELVET CIRCUSのステージの雰囲気の良さも特筆もの。あそこでやってくんねえかなあ吉井…!もともとがサーカステントだということですが、つまり「道化師の黒い見世物小屋」そのものだし、客席(そう、客席がある)がすり鉢型なのも見やすさハンパない。もちろんステージ前はスタンディングで踊りまくれます。まあただ構造上入場規制はどうしてもかかっちゃうっていうのがあるのかなーと。しかしほんとに最高の雰囲気でしたよ…!

思うに、敷地面積の広さに比して各ステージの観客人数が小さいから、パーソナルスペースに余裕があるんですよねきっと。どこにも座るところがない!みたいな思いはまったくしなくてよかった、ちゃんと探せばちゃんと休めるところがあるという安心感。飲食ブースが少ないよ、という事前のアドバイスとかも見ていたんですけど、これもタイミング次第かなあと。

加えて北海道のこの気候!2日目は相当日差しが強く照りつけましたが、しかし風はあくまでもさわやか〜〜。木陰にはいればすずし〜〜。そして陽が落ちると一気に冷え〜〜。というわけで羽織ものは必須かなと思いました。しかし!総じて「ラク」です、このフェス。フェス参加者たるもの!的な覚悟が最小限でよい感じ。大都市札幌の近くということもあって宿泊施設に汲々としなくてもいいっていうのも非キャンプ組にはありがたいですね。

さてここからライブの感想など。
ROSEの源ちゃんで幕開けして、VELVETに移動してフラカンと真心、ROSEのMANNISH、FUTURE FLOWERSのバンハズ、ROSEにもどってクロマニヨンズ、そのままROSEでラスト吉井、という感じで見てました。バンハズとクロマニヨンズは空き時間がほぼなかったので前には行かず遠くから眺める感じで。

源ちゃん、いつもフェスのセッティングの時自分で出てきてほぼ1曲歌ってくれちゃうけど、今回もそうでしたね。ああいうところで「老夫婦」とか聞いちゃうと無性にぐっとくるなあ、と思っていたら、前にいた男の子が顔をおおって突然泣き出してしまって、女の子がずっと背中をさすってあげてた光景に思わずもらい泣き。\アネッサ塗ってるー?/\パスタ巻いてるー?/という挨拶を「今年すべてのフェスで言おうって決めてます」ww夢の外へのカップリングで映画の主題歌になった「パロディ」を人前で初めて演奏する!と言った後やおら両手を広げて「おそろしい〜〜〜!!」と絶叫。「山の神よ…!」って誰に助けを求めておるのか(笑)最初演奏を途中で止めて「ちょ、ちょ、もう1回やっていい?」と言って後ろ向いてコード確認したりするとこもふくめてキャワゆかったです。

VELVETのフラカン。フェスに行っても日程が合わなかったりタイムテーブルかぶってたりでなかなか拝見できてなかったので今回見れてよかったです。マエさんがVELVETのアーティストがフラカン真心うつみようこスネオヘアーと続いていることを「すばらしいねこの40代で固めたラインナップ!」圭介さん「そんな裏ではきゃりーぴゃみゅぱみゅが(言えてない)…きゃりーぱみゅぴゃ…」マエさん「一度もちゃんと言えたことないよね」圭介さん「なんならもうきゃりーが言えなくなってきてるからね」爆笑。深夜高速が始まった瞬間にどどどっと人口密度あがった気がしたなー。ラスト、真冬の盆踊りではYO-KINGとうつみようこさんとキュウちゃんが乱入!みなでよさほいよさほい踊りくるいました。揺れるサーカステント!壮観!!

真心のステージには当然のようにようこさんがいたんですけど、YO-KINGによれば「最初は出てくれる予定ではなかった」らしい。それを急遽!ありがとうようこちゃん!と言うYO-KINGにようこさん「祭りですから!」かっくいいーー!!そしてようこさんが加わったことによりステージ下手の人口密度が高くなったことを「これがぼくと桜井の人望の違いです」関係あらへん!!wwサポートキーボードが奥野真哉さんだったんですけど、黒シャツに黒の革パンで、YO-KINGに「モニタに足かけないで!革パンうざい!うざいから脱いで!」と言われたい放題でしたが「スピッツのギターぐらい衣装浮いてるでしょ」と涼しい顔で切り返し「こらっ!」と桜井さんに怒られてました。うぷぷ。

フェスと言えば野外で、ヌケのいい空間でっていうイメージですけど、そこをあえて!という桜井さんにYO-KING「あえてますよ。これはそうとうあえてます」そのあえての密閉空間の中でしたがエンドレスサマーヌードを初めキラーチューンを惜しげもなく、そして新譜からの曲も盛り込みつつの鉄壁の仕上がりでした。朝が来たを聴けたのうれしかったなー。拝啓、ジョンレノンの前に「これようこちゃんのコーラスがないと相当間が抜けてます」「桜井がコーラスをやるはずだったんですけど、リハで聞いたら想像以上の気持ち悪さでした!」桜井「認めたくないですが相当気持ち悪かったです…」YO-KING「大丈夫、ぼくはそんなキモチワルイ桜井のコーラスが大好きです!」桜井「こんな密閉空間で告白しないでください!」なにこのツンデレ劇場!まったくもー!

ROSE STAGEのMANNISH BOYS。ここで待ってる時が一番暑かった…!せっちゃんと達也さんお揃いのツナギで登場。暑そう(笑)CMにも使われているDark is easyがめちゃくちゃかっこよかった!アコギのせっちゃんのあの攻撃力ってどうなのか。始める前に「唯一のヒット曲やる?」「やだ」とかふたりがやりとりしてたのもキュートだったなー。
バカにすんなよは野田総理、熊田曜子、橋下市長が俎上に。熊田さんには最後「おめでとうございまーす」ってつけ加えてましたけどね。この時達也さんがスティックすっ飛ばして、またそのあとの片手で叩きつつフォローする動きがかっこいいのなんの…ああいうのにほんっと弱いよねわたし…。大阪市職員の刺青の話から達也さんを指さして「じゃあこの人なんかどうなるんだ!」達也さん「これはなあ、お風呂に入ったら消えるんだよ!」せっちゃん「でもスーパー銭湯入れないんでしょ」達也さん「だから風呂に入らせてもらいさえすれば…!」ってなんですかこの禅問答面白すぎです。

おそらくは観客の期待に応えるという意味もあったと思うけど「やさしくなりたい」もやってくれました。しかしあれだけ音数の多い曲をドラムとギターだけで聴かせちゃうところがすごいよね。今ちょうどレコーディング終盤らしく、その新譜の曲もやってくれましたが、この曲のキュートさやばい。ずるい!ずるいっす!!

考えることは皆同じというか、そのあとバンハズに流れる人の多さ…!FUTURE FLOWERS自体あんまり広いステージではないのでここは後ろから眺めるだけとなりました。衣装は皆アロハだったよね?民生とヤックだけカンカン帽かぶってました。なんか、ふたりともサングラスしてるしなんとなく「お揃い」感があってかわいかったなー。二人が向かい合ってぴょんぴょん飛び跳ねてるところの絵になること!バンハズは7年ぶりの復活だそうですが、民生「今回久しぶりですが…なんでそうなったかというと社長に言われたからです」「また当分ないでしょう…何かあれば考えます。蟹とか」誰か!民生先生とスパゴーの皆さんに付け届けを!

そして間髪入れずにROSEに戻ってクロマニヨンズ。ここもスタンディングに流れる人の多さに後方でゆっくり見ることに。いや、何を隠そう今回このフェスに行くことを決めた最大の要因はもちろん吉井さんですが、それを後押ししたのはクロマニヨンズでした。なかなか、吉井ちゃんと一緒にクロマニヨンズが出るってありそうであんまりない。上半身裸で出てきたヒロトとマーシーは、私が高校生の時、つまり彼らがブルーハーツとしてステージに立っていたときに見たのとまったく変わらず、今でもロックキッズの永遠のヒーローそのものだった。暮れていく夕日の中、飛び跳ねるヒロトと、彼らに煽られて飛び跳ねる観客と、それはすごく、すごくいい光景だった。

後ろではステージが終わったやつと、これから演奏するやつが、みんな楽しそうにしてるよ、とヒロトは言った。僕らは僕らのこの時間を楽しむけど、みんなは最後まで楽しんでいってくれ!と。あーたのしい、たのしいなあと彼はニコニコしながら繰り返した。曲数なんか関係無い、と宣言していたヒロトはその言葉通り、持ち時間で12曲を演奏して去っていった。かっこよかった。みんなが聞きたいと思っている曲をやるよ、と言っていたエイトビートを歌っているときのヒロトの姿忘れられない。

そして、今回大トリの吉井さん。このあと、若干名古屋おでんのことに触れて書いてるところもあるので、おでんネタバレを回避している方はご注意を。以下畳みます。

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YOSHII ODEN@ZEPP NAGOYA レポート

行ってきました吉井おでん!名古屋おでん!この暑いのに!なしておでん!

それはさておき直前の一週間が仕事で地獄だったのもあってなんだか前日もぼーっとすごしてしまい、いつもはライブ前になると緊張してお腹が痛くなったりするものですが(出た!お前も出るつもり症候群)、開場前にあっちぃ中並んでいるときもZEPPの中で待っているときもいつもよりはフラットに待っていたような気がします。待っている間の会話はほぼ「どうするチェックのシャツだったら」っていう過去のトラウマ話だったという(笑)

以下ネタバレです!
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20:48 | comments(8) | -